2月14日夜、一般稽古会に参加させていただきました。参加者は16人。日本剣道形の稽古が真剣に行われています。参加が若干遅れてしまったため、打太刀、仕太刀を一度ずつ打つのがやっとでした。日本剣道形を演武する際の座礼など正式な所作についても学ぶことができました。ありがたい機会です。
正座後、円くなって素振りを行いました。上下素振り、左右の上下素振りを30本ずつ行い、正面素振り、小手素振り、左右面素振り、左右胴素振りを50本ずつ、一人が10回ずつ号令を掛けながら行いました。合計260本ですが、本数に比べてこの素振りは実にきついです。右手は添える感覚ではなく、しっかり最後まで絞り、打ち切って剣先にしっかり打突の強さを伝えることを求められるためです。50本ごとに腕に張りを覚えます。
面着け後は一回往復の切り返し、大きな面打ち3本、擦り込んでの面打ち3本、小手打ち3本、小手面打ち3本、面の打ち込み5本を3〜4回ずつ、14人で回りながら行いました。
休憩後、地稽古に入り、10人ほどの先生と稽古をお願いすることができました。「短い時間で、初太刀にかける」ことを意識しましたが、なかなか思うようにはいきません。どんな相手にも自分の剣道を貫けなければいけないのですが、自分の構えで剣道ができたのは七段の先生との立ち合いだけだったと感じました。
館長先生にはまたも圧倒され、力のなさを痛感しました。この繰り返しで精神面も技術面も強化できると信じています。稽古は計3時間にも及びました。
ずっと稽古を見ていらっしゃった先生から稽古についての感想をいただきました。面着け前の構えと実戦での構えの違いについて多くのご指摘を受けました。非常にありがたい教えでした。今後に生かしていきたいと思います。
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