| 甲斐直心館の12月3日(水)の通常稽古には、東京から宮下錬士六段が稽古に参加してくださいました。館生の欠席者も少なくありませんでしたが参加は約40人、指導者・一般も約10人が参加してほぼ通常通りの規模でした。前半の体育館の稽古時に久々に足を運んだ指導者の一人が参加者の多さに「きょうは合同稽古だったのですか?」と尋ねたところ、保護者の方から「直心館だけでこんなに増えたんですよ」というやり取りがあったと後で聞きました。ありがたいことです。
急に寒くなってきたこともあり、体調不良の低学年参加者もいたため、低学年の一部は8時で帰宅すること、また全体の稽古も8時30分ちょうどに終了することを心掛けました。
三神団長が久々に参加しましたので、号令をかけてもらいました。やはり最上級生だけあって、一日の長があります。正座、準備体操、11種類の素振りを20本ずつ行い、体育館で面着けし、二回往復の切り返しを数多く行った後、一回往復の切り返し−面打ち−小手打ち−胴打ち−小手面打ち−面打ち−面打ち−の基本打ちを相手を変えながら何度も行いました。実戦的な取り組みができている館生もいます。ただ決められた順に基本打ちをしているだけの館生もいます。それぞれの自覚次第でこの稽古だけでも上達を促してくれるはずです。
15秒間の地稽古を行いました。また、相面も行いました。
8時からは指導者・一般が面を着け、基本打ちの後、1分間の地稽古を5回行いました。宮下先生と久々に竹刀を交えることができました。終盤は指導者・一般元立ちで1分間の指導稽古です。何度もかかってきた人がいる一方で、後ろの方でただ横に移動していた館生もいたようです。待っている人が少ない列に積極的にいくように、弱い自分自身に勝てれば、劇的に剣道の腕が上がってくるはずです。
先生方から剣道だけにとどまらず様々なお話を頂きました。この幅の広さが甲斐直心館の幅だと思っています。ありがとうございました。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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