| 11月29日(土)の園児剣道教室はいつも以上に活気がありました。約1カ月ぶりとなりましたが、いつもの年長児(14人)のほかに、この日は年中児(17人)も加わり、31人という大勢の参加となったためです。来年度はこの現在の年中児たちが教室に参加することになるので、ひと足早く一緒に体験してもらうことにしました。
まず「左座右起(さざうき)」という正座の仕方(着座)と立ち上がり方を学び、正座をしました。正面への礼、相互に礼をし、大きな声とともに準備体操をしました。
「いちに、いちに」の掛け声とともに体育館10周走をし、殿中走り、サイドステップ、背走を行いました。
園児から「片足ケンケン鬼ごっこ」の要望が多かったので、初めての年中児も一緒に体験しました。意外にも年中児は女児が圧倒的に少ないため、男女別にチームをつくり、女子チームに男子が3人入って16人対15人のチームを作り、15秒の鬼ごっこを2ゲーム行いましたが、1勝1敗の引き分けとなりました。
年長児は終盤の10分を竹刀を握って足さばき、前進後退の正面素振り、面打ち2本を行いました。副園長先生からは「子どもたちの声がだいぶ大きくなり、動きも鋭くなってきましたね」という感想を頂きました。
正座をし、相互の礼、正面への礼をし、全員に感想を発表してもらったところ、年長児は「やーめんがたのしかった」「めんうちがたのしかった」が多く、年中児は全員が「かたあしけんけんがたのしかった」という感想でした。
年中児の中には甲斐直心館の館生もいて、元気よく参加できました。たくさんの元気な園児の姿を見て「まだまだ日本も大丈夫。これからだな」という、何の根拠もありませんが、とても勇気をもらうことができました。
体育館には和歌の書かれたかるたなどもあり、茶道、書道、剣道という日本の伝統文化を学べるこの保育園は軸がぶれることもなく、素晴らしい保育をしているとあらためて感じました。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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