甲斐直心館の通常朝稽古を10月18日、鷹野道場で行いました。中学生は試験期間中、陸上の大会、学校などで参加はなく、小学生以下21人とと指導者・一般4人の計25人が参加しました。
一番乗りは5時55分の小3中村さん。号令は小6望月君にかけてもらいました。
正座、気合稽古の後、正面素振り、左右面素振り、小手素振り、跳躍面素振りを各50本行いました。竹刀、木刀を置き、手を合わせて足さばきの稽古を多めに行いました。
25分間、木刀による基本技稽古法、初心者基本錬成を行いました。
木刀の振りかぶり、振り下ろしがまだ円滑にできない館生が見受けられます。左手の握りと動かせ方、そして右手の握りが原因となっていることが多いようです。先生方から何度注意されても、自分で直そうという意思がなければ変化は生まれません。
面着け後は3人一組になって面打ち、小手打ち、面に対する胴打ちを行いました。
ただ決められた本数をこなせばいいのではなく、一本も満足のいく打ちが出せない場合は、元立ちにお願いして「あと一本打たせてください」とお願いするのが当たり前の姿勢です。稽古でできないことは試合でできないと考えていいでしょう。20秒間の打ち込み稽古、面一本で締めました。
面を着けて間もない低学年女子でも適切な間合いから打てている館生がいて感心しました。反対に、しばらく面を着けないで基本打ちをもう一度最初からおさらいしていった方がいい館生が少なくないことも事実です。
稽古前の時間や稽古後に鏡の前で自分の構えや素振りが正しいか毎回確認する姿勢が見られると甲斐直心館全体が成長していくだろうと思います。
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