みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2014/10/15 22:37:00|稽古日誌
10.15 甲斐直心館通常稽古!

 10月15日、玉幡中学校での甲斐直心館通常稽古には館生35人、指導者・一般7人の計42人が参加しました。県下男子学年別選手権で上位に進出した選手も含め、足さばきや竹刀の握り方、振り方など基本を重点的に見直す必要性を痛感したこともあり、この日から最初の1時間は面を着けないで徹底的に体育館の長辺を使ってすり足、素振り、連続面踏み込みなどを行うようにしました。

 号令は中3神宮寺さん。正座をして県下男子学年別選手権大会を振り返った後、準備体操、正面、左右面、小手、跳躍の4種類の素振りを30本ずつ行い、中学生は武道場で、小学生は体育館をいっぱいに使って木刀や竹刀を使って大きく動きました。

 縮こまった動きをしていると、長い距離の足さばきや素振りでの移動で大きな差が出てきます。メリハリをつけて、左足に重心を乗せて軽快な動きができるようにしましょう。「大・強・速・軽(だい・きょう・そく・けい)」が基本です。

 竹刀、木刀の握りについて指導を受けた館生が大勢いました。特に左手が正中線を通るようにしないと振りかぶったときに剣先は大きく右にそれてしまいます。

 その中で経験がまだまだ浅い小5長坂君の素振りが光っていましたので、全員の前でお手本として紹介しました。

 振りかぶり、振り下ろしの呼吸、手と足の連動も程よく、何より木刀を振り下ろした時の左手のおさまりが非常によかったと感じました。もともと素直な振りができる特長がありますので、このまままっすぐ伸びていってほしいと思います。

 連続踏み込み面の速さは、まだまだ「連続」とは言えないレベルでしたが、左足の引きつけを意識すればもっと安定した姿勢でできていきます。自分自身が剣道を始めた中学生のころのスポーツ少年団では、毎回の稽古で必ず1時間くらいは足さばきの稽古を重点的に行い、太ももやふくらはぎがパンパンになるくらいきつかった覚えがあります。これからバレーボールやラダーを使ったトレーニングも組み込みながら、小学生以下は面を着けない時間で基礎力を養っていきたいと考えています。









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10.13 男子学年別 館生2人が3位、2人が8強!

 平成26年度山梨県下男子学年別剣道選手権大会が10月13日、小瀬武道館で開かれ、小学校3年生〜高校3年生の10部門で学年王者を目指して激しい戦いが展開されました。

 甲斐直心館からは小4に4人、小5に5人、小6に4人、中1に1人、中2に2人、中3に1人の計17人が出場しました。また高校1年に各校から選出された館生2人が出場しました。

 その結果、小6の望月真朱君、中3の三神成君が第3位、小4の室伏崚太郎君、藤原孝駿君がベスト8に入る健闘を見せました。ベスト16は小6の三井誉久君、中1の松本匠君。少なくとも初戦を突破した館生は17人中10人に上り、初戦で敗退した館生7人も持てる力は発揮していたようです。おつかれさまでした。

 中には優勝した選手相手に先行して追いつめながら、逆転負けしてしまった館生もおり、これからの成長が楽しみです。

 ただし、@竹刀を親指側で握り、小指側が緩んでいるA右手をつばから離し過ぎて余して握っているB打突の際に左手が中心から外れてしまうC打ちに強度が足りないD基本の足さばきがまだまだ身についていない−など多くの課題が見えた大会でもありました。長期間面を着けないで基本をしっかり学んできた小1館生が面を着けても素晴らしい基本打ちができていることを見ても、しばらく面を外して基本を徹底的に身につける必要性を感じさせられた館生が少なくありません。試合に勝った負けたは時の運もあります。正しい剣道を目指していきましょう。

 成績は次の通りです。
▽小学校3年生 @依田陽輝(中央)=初優勝
A小澤久遠(北杜)B古屋幸太朗(北杜)B小山勝平(中央)
D浅川空(北杜)酒井翔(中央)谷戸楓(北杜)田中克樹(甲府)

▽小学校4年生 @駒井颯次郎(中央)=初優勝
A大坪勇輝(中央)B依田吉平(中央)B由原木陽己(甲府)
D村松良磨(峡南)室伏崚太郎(甲斐=甲斐直心館)志村渉(南アルプス)藤原孝駿(甲斐=甲斐直心館)

▽小学校5年生 @大澤柾也(上野原)=3年連続3度目の優勝
A田中大士(南都留)B一之瀬悠力(中央)B中川優希(甲府)
D小沢誓(甲府)田中康介(甲府)松尾雄生(北杜)成田海澄(甲府)

▽小学校6年生 @高木陸朗(中央)=初優勝
A野田胤馬(山梨)B望月真朱(甲斐=甲斐直心館)B内藤新(中央)
D山本楓(甲府)弓削慶太(中央)大西ひろと(山梨)スミザー若玖(北杜)

▽中学校1年生 @前嶋涼佑(甲府)=初優勝
A土橋颯太(甲府)B小林謙成(甲斐)B小松凌大(中央)
D宮下恭輔(富士吉田)深澤公貴(甲府)青柳佑輝(甲府)久保寺康二(甲府)

▽中学校2年生 @坂本大河(中央)=6年連続6度目の優勝
A小野二千翔(中央)B依田光史(中央)B上野智伎(甲府)
D萩原健太(甲府)遠藤豪人(中央)塩澤新太(中央)古屋智成(甲府)

▽中学校3年生 @清野航世(中央)=初優勝
A荻野総大(南アルプス)B三神成(甲斐=甲斐直心館)B村松篤季(中央)
D渡辺雄大(峡南)山本康生(中央)中込睦生(南アルプス)祢津大地(甲府)

▽高校1年生 @西川雄大(甲府工業)=初優勝
A志村賢吾(甲府工業)B土谷一将(富士学苑)B杉浦史晴(甲府南)

▽高校2年生 @土屋良介(甲府南)=3年連続4度目の優勝
A望月元喜(甲府南)B山本夏輝(甲府商業)B大森学(富士河口湖)

▽高校3年生 @八木翔太(日本航空)=2年ぶり2度目の優勝
A井上匠(日本航空)B根上郁哉(甲府商業)B長坂健矢(東海大甲府)






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2014/10/12 18:31:00|けいこ日・お知らせ
第25回古村区民運動会で初優勝!
 10月12日、第25回古村区民運動会が竜王小学校校庭で開かれ、大勢の区民の中に館生も4人も参加して交流しました。

 道場のある地域周辺のEパートは例年、5パートの下位の方にいることが多いようですが、この日はなんと初優勝することができました。綱引きが5勝1分けの負けなしで優勝するなど各種目でまずまずの成績を残せました。

 多くのメンバーからは「声の効用」を挙げる感想が出ていました。ムカデ競争、綱引きでも声を出して息を合わせることがいい結果に結びついたというものです。

 剣道でも同じことが言えると思います。

 運動会で紹介していただいた女性が剣道を再開したいとのことでした。子どもさんもいずれ剣道をしたいといううれしいお話です。甲斐直心館の一般、小中学生館生も毎年、同じような人数を維持できればうれしいことです。







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2014/10/12 18:30:04|稽古日誌
10.12 甲斐直心舘特別稽古会!
 10月12日(日)15時30分から、甲斐直心館鷹野道場で特別稽古会を開いたところ、小中学生10人が参加しました。指導者も4人参加してくれ、1時間30分の中で基本打ち、試合稽古、応じ技の稽古などをしました。

 試合で一本を取りたい、打たれたくない、という気持ちが強すぎると、相手を冷静に見られなくなってしまうことがあります。また、崩れた姿勢で打つことにもつながりかねません。

 基本打ちを忘れずに、平常心で試合に臨むことが大切です。小4男子の上達ぶりが目立ちます。このところ36の長さの竹刀に変えたことも大きな伸びのある打ちにつながっているようです。この日は5年生相手にも圧巻の試合稽古でした。あとは気持ちが抜ける時間を少なくすることです。

 大きな気合で相手を圧倒するつもりで試合に臨んでください。






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2014/10/12 18:29:00|稽古日誌
10.11 一般稽古会に参加!
 10月11日夜、道場で開かれている剣友会の稽古会に参加させていただきました。前日にわざわざお電話をいただき、2度目の参加となりました。

 この日は朝稽古、園児剣道教室の後、会社で半日仕事をして18時30分に道場へ直行しました。

 支度をして日本剣道形を打ちました。打ち太刀、仕太刀をそれぞれ相手を変えて2人の先生と行いました。

 館長先生から日本剣道形について的確な指摘をいただきました。自分でも意識しているはずのことがいつの間にか疎かになっていたことを痛感しました。指摘をいただけることはありがたいことです。

 300本ほどの素振りを行いました。一本一本打ちきることを意識するだけで素振りもこれほど大変なことなのかと、いまさらながら感じさせられます。館長先生から最後の一押しが冴えを出すことにつながるということをご教示いただきました。

 面着け後は一回往復の切り返し、大きな面打ち、小さな面打ち、小手打ち、小手面打ち、もろ手突き、応じ技、面の打ち込みなどを行いました。

 立ち合いの稽古もありました。構えの際、左足が体の下に収まってきているという評価をいただきました。左足に重心が乗っている感覚は身についてきました。

 館長先生からは「初太刀一本千本の価値」についての教えをいただきました。

 参加者で地稽古をし、館長先生に稽古をお願いしましたが、相変わらず途中から何を打っていっても返され、出端を打たれてしまいました。

 稽古が終わって時計を見ると、21時50分。没頭していると3時間の稽古はあっという間でした。2度目の参加の今回もたくさんのことを学ぶことができました。







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