山梨県剣道連盟の平成26年度昇段審査会「剣道・居合道学科問題」です。
剣道・居合道を修業する上ではいずれも大切な事柄ばかりですので、甲斐直心館館生は、昇段審査を受審する、受審しないにかかわらず回答できるようにしてください。内容をよく理解したうえで、稽古の時にも生かせるようにするのが理想であり、上達への近道です。
【剣道学科問題】
◆初段A群 1.「使ってはいけない竹刀」とは、どのような竹刀ですか説明しなさい。 2.竹刀の「構え方と納め方」について説明しなさい。 3.「しかけていく技の種類」を三つ以上書きなさい。 4.相手と向かい合ったとき相手のどこを見たらいいか述べなさい。
◇初段B群 1.「稽古の心構え」について述べなさい。 2.「打突部位」を書きなさい。 3.一本打ちの技について、「相手の剣先や手元の変化によって打突する部位」を書きなさい。 4.日本剣道形で使われている「五つの構え」について書きなさい。
◆二段〜三段A群 1.「稽古で心がけなければならないこと」とはどのようなことか述べなさい。 2.「有効打突」について説明しなさい。 3.「打突の好機」について説明しなさい。 4.「掛り稽古の目的」を述べなさい。
◇二段〜三段B群 1.「竹刀を点検するときの要点」を書きなさい。 2.「二・三段の技」について説明し、主な技を書きなさい。 3.「気剣体一致」について説明しなさい。 4.「打ち込み稽古と掛り稽古の違い」を述べなさい。
◆◇四段〜五段 1.「剣道が上達するための要件」を述べなさい。 2.「足さばき」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。 3.「攻め・崩し」について説明しなさい。 4.「抜き技」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。 5.「刃筋」について説明しなさい。 6.「引き立て稽古」について説明し、「元立ちが留意すべきこと」を述べなさい。 7.「日本剣道形を実施するときの留意点」について述べなさい。 8.「審判員の心得」について述べなさい。
【居合道学科問題】
◆◇初段〜三段 1.居合道の始祖について述べよ。 2.遠山の目付けについて述べよ。 3.抜きつけ、切りつけについて述べよ。 4.「呼吸」について述べよ。 5.「序・破・急」について述べよ。 6.「大・強・速・軽」について述べよ。 7.「手の内」について述べよ。 8.打刀(刀身)の各部の名称を五つ以上書きなさい。
◆◇四段〜五段 1.居合道修業の目的について述べよ。 2.居合道の流派を五つ以上書きなさい。 3.初心者指導上の注意を述べよ。 4.動中静・静中動について述べよ。 5.鯉口の切り方について述べよ。 6.「気位」について述べよ。 7.居合の冴えについて述べよ。 8.打刀(こしらえ)の各部の名称を五つ以上書きなさい。
※剣道初段並びに二段〜三段は4問とし、5月・8月審査はA群(◆)から、11月・2月審査はB群(◇)から2問を出題する。四段以上及び居合道は、8問(◆◇)の中から2問を出題する。

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