みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
7.5 全中県予選! 館生も奮闘


 全中県予選が7月5日、小瀬武道館で行われ、男女とも団体は玉穂中学校が優勝しました。高知全中大会に出場します。

 甲斐直心館の館生も男女4人が出場し、奮闘し、館生が所属する男子山梨大付属中が2位、男子竜王中が3位に入賞しました。個人戦でも4強まであと一歩まで奮闘した選手もいました。おつかれさまでした。次は関東大会県予選となる県中学校総体が焦点です。ぜひ今回の成績に一喜一憂することなく、ひたむきに稽古に励んでほしいと思います。

 主な成績は次の通りです。
【男子】▽団体 �@玉穂�A山梨大学附属�B城南�B竜王
▽個人 �@平子(玉穂)�A清野(玉穂)�B守屋(山梨大学附属)�B徳納(韮崎東)

【女子】▽団体 �@玉穂�A都留二�B城南�B塩山
▽個人 �@板倉(都留二)�A矢崎(甲府西)�B駒井(玉穂)�B坂本(玉穂)





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2014/07/05 7:07:59|稽古日誌
7.5 釜無川流域河川清掃!

 この時期恒例の釜無川流域の河川清掃が甲斐市で行われ、甲斐直心館からも館生親子や北村先生、宮本先生、鷹野の指導者ら約30人が参加しました。

 あいにくの雨でしたが、決行です。直心館Tシャツ姿の参加者が多かったものの、カッパ姿などで隠れてしまい、やや残念そうです。

 保坂市長のあいさつがあり、事務所長さんのお話では昨年の流域の清掃では全部で24トンものごみが拾われたとのことで驚きました。

 雨だったため予定されていた甲州弁ラジオ体操は行われませんでしたが、甲州弁ラジオ体操CDが流れはじめたのを合図に、ゴミ袋を片手に片道1キロのコースをそれぞれ歩き始めました。「こぴっと」「やっこく」。思わずニヤッとしてしまいそうなCDです。甲斐直心館にも一枚ほしいところです。

 整備された公園にそれほど大きなごみはありませんでしたが、たばこの吸い殻は相変わらず目立ちました。ほかに、辺(あた)り一面に落ちていた白いBB弾は拾いきれませんでした。

 館生親子が会話をしながら、帰路につきました。参加の皆さまおつかれさまでした。



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2014/07/05 7:07:42|稽古日誌
7.4 正心館道場一般稽古会!

 正心館道場での第1金曜の一般稽古会に参加しました。仕事を終えて、道場に到着したのは20時20分となってしまいました。途中、武川町に入ってバンビより少し大きめの鹿が1頭、車道に立っていて動く様子もないので、ゆっくりよけて通り、何匹もの獣が道を横断していきました。

 少年稽古も終わり、一般稽古には十数人が参加しました。長野県の先生とも初お手合わせできました。

 構えの左手の位置に注意し、自然な構えを心掛け、打ちたくなる心をできる限り抑えながら稽古しました。

 栗林先生と2分間2本の立ち合いをお願いしました。多くのことを学べました。

 蓑輪館長にも稽古をお願いすることができました。ことごとく面は胴に返されてしまいます。

 稽古後、蓑輪先生から立ち合いについて「技と心、気持ちが半分半分のように感じられた。心が6分になっていけばもっとよくなるはず」という貴重なご指摘をいただきました。心を働かせた方が優位に立てるのだと。今後の稽古に役立てたいと思います。



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2014/07/04 7:04:04|稽古日誌
7.3 道場一般稽古会!

 甲府市内の剣道場で毎週木曜に行われている一般稽古会に7月3日も参加しました。

 20時からの稽古に参加者は八段の先生お2人を含む10人。七段の先生は5人で、ほとんどの先生が八段受審者ということもあり、非常に熱の入った稽古が繰り広げられます。

 切り返し、面打ち、小手打ち、小手面打ち、小手に対する応じ技、面に対する応じ技を行いました。基本打ちで、まず自分の剣道を確認できるのが非常に良いです。

 八段の先生お2人に稽古をお願いしました。途中から体の無駄な力を抜いて、起こりを少なくしての面打ちを心掛けるようご指導を受けました。なかなか思うような動きができない中、構えの左手の位置を修正するよう指摘され、言われた通りに試してみると、自分の中では新しい剣道の発見がありました。この一点を直すことによって、いくつかの課題が一度に解決できそうな見通しも開けました。

 もうお一人の八段の先生にはいつも打たれっ放しですので、最初くらいは気迫で主導権を握りたいと試みたものの、打つ機会ではないようです。結局終盤には、相面ならぬ、ことごとく出端面を奪われ、掛かり稽古もバタバタで「こんなに剣道へたくそだったかな」と思うほどでした。子どもたちにはあまり見せられない?稽古です。

 息も大きく上がったところで、七段の先生、六段の先生、大きな七段の先生、2次審査を何度か経験している七段の先生と稽古をお願いしました。

 あまり体に力が入らない状態だったため、ご指導いただいた通り左手の位置に気をつけながら、脱力して構えました。結果はいつもより応じ技に冴えが出た気がしました。

 稽古後、八段を受審している4人に対して先生から「剣先の対話がない」というご指摘をいただきました。その通りです。高みを目指す作業は一朝一夕(いっちょういっせき)にできるものではありません。

 峡東地域の七段の先生から、おいしい「日川白鳳」のお土産をいただきました。翌朝家族でいただいたところ、「甘くておいしい」と大喜びでした。ごちそうさまでした。




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2014/07/03 8:26:26|稽古日誌
7.2 甲斐直心館通常稽古!


 甲斐直心館の通常稽古を7月2日(水)、玉幡中学校武道場で行いました。館長は仕事の会議が入ったため1時間遅れての参加となりました。最初の1時間は久先生を中心に館生の指導をしていただきました。

 小学2年生以下の幼い館生のうち希望者には、稽古1時間の8時で切り上げてもらっています。この日も稽古でほおが上気した館生7人が正座をし、保護者の皆さんにお礼を言って帰りました。宮本先生が修学旅行引率の大阪土産を持ってきてくれましたので、大喜びです。

 指導者・一般参加は出げいこの先生を含め10人。うち8人が元立ちを務め、後半30分間は30秒の打ち込み稽古をしました。【写真1】の通り、攻め込む際に左足が右足を踏み越えて、「左・右」のいわゆる「二足一刀」の動作で打ち込んでしまう癖が抜けない館生が少なからずいます。

 その場合、元立ちが剣先を掛かり手の左足につけて、左足が前に出づらくあげると若干修正されますが、この癖は面をつける前の基本稽古で修正していくことが望ましいです。連続踏み込みや、追い込みなどが修正しながら上達するうえでは効果的です。ですから、いったん面をつけることを許された館生でも、この癖が抜けないうちはしばらく面をつけることを我慢して、自分自身も初心者であることを自覚するよう促しています。



 最後に元立ち8人による1分間の地稽古を4回行いました。夏から秋にかけて昇段審査を受ける指導者・一般も含まれています。

 社会体育指導員の資格更新講習でも、出稽古でも共通してよく言われるのが「努めて試合に出るようにしなさい」ということです。これは審判員でも受審者としても、試合に出ることによって、より有効打突を知る、追求する機会になるということが理由です。

 試合から遠ざかっていると、実際に審判員をしても有効打突の見逃しにつながってしまいかねないということを繰り返し言われました。これはただ試合に出ればよいということではなく、普段の稽古でも常に有効打突を意識することが大切なのは言うまでもありません。

 稽古後、7月6日(日)は稽古日ではありませんが、甲斐直心館の名誉師範でもある北村昭人(きたむら・まさと)先生の70歳の誕生日であることを紹介しました。70歳は古希(こき)と呼ばれ、「古来稀(こらいまれ)なる長寿」であるとともに、北村先生のお元気さは他に例がありません。いつまでも私たちを引っ張っていただきたいと願っています。



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