| 甲斐直心館の通常夜稽古を3月13日、玉幡中学校で行いました。卒業式を終えたばかりの中学3年生2人も元気に参加してくれ、指導者は5人と少なめでしたが、30人ほどの稽古会となりました。
号令は三神君が務めてくれました。5分間走の後、整列、正座。三神君に卒業した現在の心境、後輩へ贈る言葉がありました。「今から受験勉強をしっかりしておいたほうがよい」の言葉を中学2年生はどう受け止めたでしょうか。普段から自分できちんと目標を立てて、剣道やその他の習い事と勉強、お手伝いをきちんと並立させていくことが、受験勉強であり、自分を成長させていくことです。
準備体操、そして北村先生のご指導による握る運動、計330本の素振り。6〜7人ずつ4列をつくり、初心者を含め、全員で連続竹刀打ちを行いました。右手中心の振りになってしまっていないか、背筋がすっと伸び手足があった打ちができているかなど、それぞれの形がよく見えてきます。
竹刀の距離が少し違っただけで空振りしてしまうことは考えものです。瞬時に間合いを見極め、踏み込み足の合間に継ぎ足、送り足を入れる必要があるのか判断してほしいと思います。
面を着けている時間を1時間になるようにしました。
小学生の経験者以上は久先生の指導で剣先の運用を意識した打ち込み、初心者組は面打ち、小手打ち、小手面打ちを行いました。
面着け5人を含む7人の1〜4年生の初心者組は明らかに面打ちが良くなってきました。それぞれ個性があります。
元立ちの指導者4人のほか、中学生3人が元立ちを務め、20秒の掛かり稽古を20分ほど行いました。掛かり手の気持ちが以前より前面に出てきています。
先生方からは「人生の節目を大事にしてほしい」というお話がありました。
3月16日(土)の朝稽古は予定通り、鷹野道場で6時半から行います。時間厳守です。
3月17日(日)は本年度最後の甲斐支部合同稽古会です。竜王北中で8時半集合、9時開始の日程で行います。午前中で終了します。
3月18日(月)19時半から1時間、鷹野道場で自主強化稽古会を行います。小学生が対象ですが、中学生でも希望者は参加してもらっても構いません。「剣先の振りかぶりも攻めの一つである」という意識を持って剣道を学びたいと思います。月曜夜の自主強化稽古会はこの回が本年度最後です。
春は気持ちがうきうきしてくる季節です。こういう季節にこそ、自分の目標をしっかり打ちたてて、新しいステージに一歩を踏み出しましょう。
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