14日の甲斐直心館通常稽古(玉幡中学校)には30人の参加がありました。
中学3年生が受験勉強にシフトし、中学2年生が中心になってきていますが、みんな頑張っています。号令は内藤君がかけました。声も大きく、なかなかよかったです。
そして、竜王南小学校の1年生男子がさっそくお父さんと一緒に体験入門にきてくれました。スポーツチャンバラの経験があるとのことです。剣道の礼法などもすぐのみこんでいました。準備体操、足さばき、フットワークの訓練、初心者基本錬成を体験しました。わずか10分ほどで前進後退の正面素振りの送り足と竹刀の振りの関係を覚えられました。驚きです。竹刀の振りも柔らかく、素質は十分です。
甲斐直心館の館生の保護者は剣道未経験者の方の方が多いです。指導者のほとんどもその親は剣道をしていませんでした。ですから、心配することはありません。朝稽古も体験してから入門するかどうかを決めたいということです。甲斐直心館では特に低学年の初心者入門をお待ちしています。
稽古は準備体操、北村先生指導による握る運動、開く運動の後、開眼片足立ち、閉眼片足立ちを行いました。11パターンの素振りの後、足さばき稽古、20分間の基本技稽古法、日本剣道形、初心者基本錬成。
全体で面を着けてからは2回往復の切り返し、面の打ち込み6本、小手体当たり4本、面返し胴4本の後、1分間の地稽古を中学生以上、小学生に分かれて行いました。初心者組も地稽古をしました。
有効打突は「充実した気勢、適正な姿勢をもって、竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるもの」と定められています。
つまり「充実した気迫、大きな声をだしながら、正しい姿勢で、竹刀の物打ち部分で、面や小手や胴(高校生以上はツキも含む)を竹刀の刃の部分で刃筋正しく打突し、残心あるもの」ということになります。
航世君、孝駿君の上達ぶりが目立ちます。面打ちの時にいい目をしています。表情が変わってきました。今の気持ちを保ちながら稽古していけば、間違いなく強さと美しさを兼ね備えた剣道ができるようになると思います。あとはもっと股関節を柔らかく、筋力もついてくれば、大きく踏み込めるようになり、さらに良くなります。初心者特別稽古をまた行いたいと思います。
17日は防犯少年剣道大会、18日は千葉さな子杯女子剣道大会です。稽古の成果を試合で発揮してください。
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