| いきいき山梨ねんりんピックが9月29日、小瀬スポーツ公園を主会場に開かれ、剣道競技は第一武道場で行われました。
たくさんの大先輩が集い、稽古の後、リーグ戦、順位決定戦で熟練の技を披露しました。
今回、私は清野先生とそれぞれの試合場の審判を務め、全5試合審判をぶっ通しで行いましたので、試合中の先生方の写真を一枚もとることができませんでした。
先生方の試合の内容や動きも尻上がりに良くなり、どんな年代でも序盤から実力をフルに発揮することは難しいことなのだと感じました。
各リーグの1位同士による決勝戦は、副将戦を終えて2(3)−2(3)の五分となりました。大将戦では1本を先行されたものの、内田建也教士が引き面、小手を連取して逆転勝利し、優勝を決めました。
開会式では内田副会長から「アンチエイジングには三つの『かく』が大切だといわれている。一つは汗をかく。これは剣道が最適。二つ目は文字・文章を書く。三つ目は恥をかく。いろんなことに挑戦することを続けてほしい」、北村副会長から老化のスピードを抑えるには「三つのTが大切。まずTALK(トーク)、話すこと。二つ目、TRY(トライ)、挑戦すること。三つ目はTRANIG(トレーニング)。訓練すること」という前向きなお話がありました。
楽しく剣道の稽古をし、仲間をつくり、時に書をたしなみ、剣道書などを読むことは老化抑止に役立つということだと解釈しました。70代までの先生方が多数参加され、中には膝や腰にサポーターなどを巻いて、満身創痍で出場された先生もいらっしゃいましたが、有効打突もあり、「けがもなく良かったよ」と笑顔で小瀬武道館をあとにしました。高齢者も壮年も一緒に試合を楽しめる剣道の素晴らしさを感じたひとときでした。
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