みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2012/07/23 22:27:10|随想・雑観
法大校友山梨富士見会!

 法政大学校友連合会山梨県支部の定例会である富士見会が23日夜、甲府市内で開かれ、終盤の1時間弱だけ何とか参加することができました。

 今回は元支部長が叙勲をお受けになったことを祝う会も兼ねました。県内各地から約20人の先輩方が足を運んでくださいました。

 叙勲をお受けになった先輩が「飯田橋の六角校舎は思い出が詰まっている。食堂では先輩にごはんを食べさせてもらった」というお話をされました。私自身は六角校舎というものは見た記憶はありません。

 その話はこうです。

 特に苦学生だった1、2年生のころ、手持ちがないのに、おなかをすかせて食堂に吸い寄せられると、そこでは先輩らしき学生が「こっちへこい」と手招きしてくれ、食事をさせてくれたのだそうです。「私にとっての法政の4年間は、慈愛ということを学ばせてもらった4年間だった」と感慨深げに振り返っていらっしゃいました。3年生になってからは今度は食堂で自分がおごる側になったそうです。「法政」というだけで、困った者を助け合う。まさに慈愛の境地なのでしょう。

 私もお袋の仕送りを食費よりも「本代にかけたい」という人間でしたから、下宿先でご飯は炊いて、シーチキンわかめで一食済ませることが多かったです。一食100円以下です。そんなことも思い出しました。

 ある先輩は、体育で通った武蔵小杉の思い出を本当に懐かしそうに話してくれました。私は武蔵小杉に行ったのは受験の時くらいしかありませんでしたが、そこの時計台に思い出がある方は多いようでした。

 体育に通った当時のことや有名な田丸先生のエピソードを語る先輩の様子を見ていた別の先輩は「学生時代はもう50年以上も前の話。それほど昔の、法政でのたった4年間がこれほどまでに生き生きとよみがえるのはいったいどういうことなのだろう」とつぶやきました。同感です。学生時代の4年間というものは、どうしてこれほどまでに奥底までしみついているのでしょうか。不思議です。

 学生時代を語る大先輩たちの目が学生時代のそれに戻っているようでした。この会の根底に流れているのは「慈愛」の精神であり、それが心地良いものに感じられます。「法政おお我が母校 法政おお我が母校」。校歌と青春の烽火を合唱しました。



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第62回県下並びに富士周辺剣道大会!


 第62回富士吉田市制祭協賛県下並びに富士周辺剣道大会が富士北麓体育館で行われ、甲斐直心館の選手も各部門に出場し、健闘しました。残念ながら女子の部は今回エントリーできませんでした。

 小学校低学年個人で真朱君が昨年より一歩前進して初のベスト16、同高学年で輝久君がベスト16まであと一歩だったとか。朱理さんは延長の末に2回戦を突破して、3回戦は延長の末に敗れてしまいましたが、経験からすれば、まずまずの成績でした。

 中学校団体の甲斐直心館チームは県中学校総体を意識して、大将の直幸君以外は竜王中学校メンバーの布陣にしました。

 初戦の櫛形に三神匠、三神成、健介君の前3人が勝利して3-0、2回戦の河口湖剣道連盟には成君が勝利したものの、副将戦で2本負けしてしまい、大将も勝利をつかめず引き分け。結果、1-1(総本数差)で敗れてしまいました。

 先鋒戦でも先行したのに直後に返されるなど、勝てる内容・布陣だっただけに、多くの課題が見えた試合でした。全中県予選の教訓がまだ生かし切れていません。総本数差負けの原因を各自がしっかり見つめて、必ず次に生かしてほしいと思います。

 直心館道場チームは山梨修道館に1-3という結果でした。中堅の裕太郎君が大きな面を奪い、1本勝ちしました。気持ちも乗ってきました。副将の智紀君も1本を取り合い、引き分けでした。果敢に攻める気持ちが見られ、面をつけたばかりのころの智紀君の勢いがよみがえってきた感があり、何か吹っ切れた様子でした。

 一般は初戦の東京愛武館に1-4。中堅に入ってもらった日本航空高校の中村優介先生が勝利したのみで、それ以外の甲斐直心館指導者は全敗してしまいました。一般同士の稽古量を増やしていく必要があります。東京愛武館はこの大会3位となる強豪でした。その後の試合運びも非常に勉強になる八王子の強豪チームでした。

 遥香が大将を務めた日本航空高校(現役・OG)チームは女子の部で、3位となりました。準決勝でやはり、東京愛武館に1-3で敗れました。東京愛武館は準決勝以降は大将が負傷棄権でした。4人で準決勝、決勝と勝ち上がり、強さが際立ちました。



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2012/07/21 14:16:11|稽古日誌
保育園 剣道参観!


 保育園剣道教室の保育参観が7月21日行われ、わずか30分の剣道教室ではありましたが、保護者の皆さんに剣道参観をしていただきました。今年の年長組は23人が在籍していており、本年度初めて(?)23人がそろって剣道を楽しむことができました。

 ここのところ多忙を極め、3週間ぶりの剣道教室となってしまい、園児たちにはほぼぶっつけ本番のような形になってしまいましたが、それだけに保護者の皆さまには普段通りの様子を見ていただけたのではないでしょうか。

 正座をして正面への礼、お互いの礼から稽古は始まりました。いつも通り、大きな声で臨んでもらうことだけ私からはお願いしました。準備体操から大きな声が出ていました。

 片足立ちのあと、さくら組の皆さんに尋ねると、「10周したい」という声が多かったので、体育館の中を裸足で10周してもらいました。その後、23人が輪になって、その間をすり足(送り足)でジグザグに抜ける練習をしてもらいましたが、2番手にスタートする園児への私の指示が不適切で、団子状態になってしまい、初めて、失敗!でした。

 「はだかのほいくえん」の異名をとる保育園ですから、子どもたちは普段から裸足の機会は少なくありません。

 剣道で体育館内を裸足で走り回ることで、体をしっかり支える足腰ができてきます。

 殿中走り、片足ケンケン、スキップ、サイドステップ(通称かに)、足裏タッチなどを行った後、竹刀23本を一人一人に手渡しました。「ありがとう!」の声がいつも以上におおきかったです。

 前後右左の足さばき、前進後退正面素振りの後は打ち込み棒への面打ちです。「やーっっ、めーん!」の声が大きな園児がほとんどです。みんな剣道を大好きでいてくれます。お父さん、お母さんからも一人一人に大きな拍手が起こりました。

 みんなの面打ちがとても素晴らしかったので、私が欲張って、「小手面打ち」を求めました。「えーっ、やったことない」。そうでした。昨年度の子どもたちは小手面を時々やっていましたが、今年の皆さんには初めてでした。

 それでも「やーっ、こてっ、めーん」とみんな元気に力いっぱい打てました。もちろんおおきな拍手が起こりました。園児の順能力もたいしたものです。

 おわりの正座後、子どもたちに感想を尋ねました。「こてめんがたのしかったです」が何と3分の2ほど。あとは「かに(サイドステップ)がたのしかったです」「めんうちがたのしかったです」「けんどうがたのしかったです」が何人かという状況でした。

 お父さん、お母さんにつぎに剣道を見てもらう機会は秋の運動会でしょうか。次は最初から「こてめん」かな。


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2012/07/21 14:15:58|稽古日誌
7.21 甲斐直心館 朝稽古!


 甲斐直心館の7月21日の朝稽古には20人を超える参加がありました。

 半年以上前に一度、体験入門した竜王北小6年男子が「本格的に剣道を始めたい」と決断してくれ、この日の朝稽古に参加しました。

 水曜夜の稽古にしか参加していなかった小2男子も、初めて鷹野道場の朝稽古に参加しました。

 通常の10パターンの素振りの後で日本剣道形、基本技稽古法、初心者組に分かれて25分ほど稽古をしましたが、初心者組が9人と、最も人数が多い状況でした。甲斐直心館の館生の顔ぶれも大きく変わってきています。

 基本組は足さばき、素振りの充実に努めました。5間×6間の狭い鷹野道場ですので、広いスペースはとれません。野間の床の上を送り足をして回りながら、すり足を学びました。

 正面素振りのあと、左右面素振りにも取り組みましたが、まだまだ刃筋を理解してもらうには時間が必要なようです。

 面着け後は50本切り返し、小手打ち、相面5〜6本の後、年代別に相掛かりを行いました。指導稽古、見取り稽古、切り返し、面一本で締めました。初心者組もなかなかよい踏み込みができてきました。

 子どもたちの上達のスピードは驚くほど早いですね。特に試合や審査など、目の前の目標に向かって集中して取り組む機会があると、そのスピードはさらに増します。そういう意味でも、先日の峡中地区剣道祭の初心者基本錬成判定試合は意味のあるものだったと感じています。

 体調管理に十分留意して、剣道を楽しみましょう!

 


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2012/07/21 14:15:45|稽古日誌
7.20 鷹野道場一般稽古!

 7月20日夜、日本航空高校の中村優介先生が鷹野道場に足を運んでくださり、2人で30分ほど稽古をしました。さすが全国教職員個人3位の先生ですから、出鼻の面ではこちらが出遅れてしまうことが多く、こちらは後の先の技主体にならざるを得ませんでした。

 剣道具を外して、日本剣道形を打ちました。打太刀、仕太刀両方を行いました。普段から一般も毎回の稽古で日本剣道形を打たなければいけないなと強く感じさせられました。

 22日の富士吉田の大会には、中村先生にも甲斐直心館のメンバーで出場していただきます。甲斐直心館の一般団体チームは平均年齢も高めですが、子どもたちにも何かメッセージを伝えられる試合をしたいものです。


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