| 保育園剣道教室の保育参観が7月21日行われ、わずか30分の剣道教室ではありましたが、保護者の皆さんに剣道参観をしていただきました。今年の年長組は23人が在籍していており、本年度初めて(?)23人がそろって剣道を楽しむことができました。
ここのところ多忙を極め、3週間ぶりの剣道教室となってしまい、園児たちにはほぼぶっつけ本番のような形になってしまいましたが、それだけに保護者の皆さまには普段通りの様子を見ていただけたのではないでしょうか。
正座をして正面への礼、お互いの礼から稽古は始まりました。いつも通り、大きな声で臨んでもらうことだけ私からはお願いしました。準備体操から大きな声が出ていました。
片足立ちのあと、さくら組の皆さんに尋ねると、「10周したい」という声が多かったので、体育館の中を裸足で10周してもらいました。その後、23人が輪になって、その間をすり足(送り足)でジグザグに抜ける練習をしてもらいましたが、2番手にスタートする園児への私の指示が不適切で、団子状態になってしまい、初めて、失敗!でした。
「はだかのほいくえん」の異名をとる保育園ですから、子どもたちは普段から裸足の機会は少なくありません。
剣道で体育館内を裸足で走り回ることで、体をしっかり支える足腰ができてきます。
殿中走り、片足ケンケン、スキップ、サイドステップ(通称かに)、足裏タッチなどを行った後、竹刀23本を一人一人に手渡しました。「ありがとう!」の声がいつも以上におおきかったです。
前後右左の足さばき、前進後退正面素振りの後は打ち込み棒への面打ちです。「やーっっ、めーん!」の声が大きな園児がほとんどです。みんな剣道を大好きでいてくれます。お父さん、お母さんからも一人一人に大きな拍手が起こりました。
みんなの面打ちがとても素晴らしかったので、私が欲張って、「小手面打ち」を求めました。「えーっ、やったことない」。そうでした。昨年度の子どもたちは小手面を時々やっていましたが、今年の皆さんには初めてでした。
それでも「やーっ、こてっ、めーん」とみんな元気に力いっぱい打てました。もちろんおおきな拍手が起こりました。園児の順能力もたいしたものです。
おわりの正座後、子どもたちに感想を尋ねました。「こてめんがたのしかったです」が何と3分の2ほど。あとは「かに(サイドステップ)がたのしかったです」「めんうちがたのしかったです」「けんどうがたのしかったです」が何人かという状況でした。
お父さん、お母さんにつぎに剣道を見てもらう機会は秋の運動会でしょうか。次は最初から「こてめん」かな。 にほんブログ村 |
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