甲府第一高英語科生の保護者研修会が19日、同校で行われ、どんなお話があるのか興味もあり、参加してきました。今年の1年生は22期生ですので、20期〜22期生の保護者が集まって、19期生の進学の様子などを教えていただきました。
19期生の保護者お2人が講師として出席され、親のかかわり方についての経験談などを交えた素晴らしい講演をいただきました。
うち、母親の立場で講師をお務めになられたのは、剣道部にお嬢さんが在籍されて東北地方の国立大学に進学し、妹さんが現在剣道部に在籍している方でした。在校生のお嬢さんの礼儀正しさ、利発さを知っていましたので、お会いしたことのない19期生の卒業生のことも思い浮かぶ内容で、親が子どものモチベーションを支えることの大切さなどが勉強になりました。わが家の場合は、父親があまり口を出さないことがポイントかと理解しました。
クラス懇談会の後、22期生の保護者同士が親しくお話しする機会がありました。PTA学級委員5人のうちの1人を務めさせていただいていますが、このうち学級委員長の奥さまは甲府西高時代の私の同級生であり、もう1人の同じ甲斐市内にお住まいの委員さんは甲府西高の同級生でした。どこかに面影があり、30年近い月日がたっても、人間の記憶というものはどこかに残っているものなのですね。そのほか、ご主人が陸上指導で有名な先生でいらっしゃり、10年以上前に仕事面でお話を伺ったことがあったり…と、世間は狭いことをあらためて感じました。
そのほかの保護者には甲府西高の6年先輩のお母様もいらっしゃいました。剣道部を指導する高校の先生ほか、普段からお世話になっている方も少なくありません。3年間クラス替えがないこともあり、一英の保護者の結束は毎年固いようです。
上の娘は日本航空高校でしたので、県内の保護者との交流は限定的でしたが、そのかわり全国的なお付き合いができました。今度は県内の方々とあらためて交流する機会が持てることになりました。
「一英22期生は元気だ」と評されるようです。3つの部を兼部している生徒が数人いて、インターハイ出場を決めた生徒も数人いるそうです。剣道部女子は部員4人だったことが結果的に響き、団体6位で、5位までに与えられる関東大会出場権を逃してしまいましたが、今年入部の1年生コンビは力を発揮しました。担任の先生も「文武不岐」を推奨してくださっていて、親としては非常に共感できます。
「課題が多くて、泣きながら机に向かっている」という声も複数聞かれましたが、生徒たちは「学校に行くのが楽しい」と感じているようで、何よりです。全県一区となって、県内各地から生徒が集っているという状況下で、保護者がそれぞれ不安なことなども打ち明けられた良い機会だったと思います。「うちの息子の嫁さん候補が同級生の中にいるかもしれない」と気の早いお父さんもいて、笑いを誘っていました。
「卒業するときは山梨県で一番」というのが、22期生の合言葉です。一番にはいろいろな意味が含まれていると思います。「甲府第一高のスタッフは県内有数の充実ぶり」という評判を多方面から聞きます。先生方が一流なら、生徒も一流になるべく、自己を研鑽していかなければならないでしょう。
勉強、部活動、そして家事手伝い。これをきちんとこなした生徒が自分の目指す進路に近づき、自分の理想とするであろう人生を歩めるのかもしれません。
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