白根桃源剣友会の皆さんが鷹野道場に稽古に来てくれました。卒業式前夜ということもあり、どこも施設利用が制限されているようです。甲斐直心館は通常稽古日ではありませんでしたが、せっかくの機会ですので、都合のつく館生だけ参加しました。
白根の松本先生、山内先生、根上先生、直心館の勝村先生、三宅先生、小中学生は20人超の参加があり、5間×6間の道場がせまく感じられました。
まず甲斐直心館の10パターン素振りを行いました。すぐ面着けです。
2回往復の切り返し、面の打ち込み、小手面の打ち込み、面体当たり引き面、小手面体当たり引き胴、相面を行い、小中学生に分かれて地稽古を3回ずつ行いました。
その後は先生方元立ちで指導稽古でした。白根の子どもたちの打ちが強くなっているのに驚きました。こちらの竹刀に負けていません。しっかり振り切っています。
杉の一枚板の床が滑りやすくて、いつもの調子が出なかった人はおそらく、必要以上にかかとが高く上がっている人です。普段の稽古から、足全体をうまく使って、体重をしっかり床に伝えましょう。
先生方同士の稽古も2回ほど行いました。
稽古後、松本先生から講評がありました。打った時に右手だけが伸びて、左ひじが曲がって脇があいている人が目立った、と。
いつも通常稽古で注意していることですが、やはり指摘を受けました。振りかぶった時に左肘が伸び、振りおろした時に逆に左ひじが折れる癖のある人は要注意です。素振りの時からここを意識していきましょう。
保護者の皆さまにもお心遣いをいただきました。ありがとうございました。
松本先生をはじめ、山内先生、根上先生ありがとうございました。またお越しください。杉の一枚板の道場の床の感触をまた味わっていただきたいと思います。