みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2012/03/08 22:03:57|けいこ日・お知らせ
歓迎します! 直心館入門案内!

 甲斐市周辺地域にお住まいの小学校3年生と小学校1年生男子のお母様から「甲斐直心館にぜひ入会したい」というご連絡をいただきました。お住まいから近い剣友会もご紹介しましたが、「(このブログに)私自身がとても惹かれてしまいまして…」という、この上ない評価をいただいて、何とも面映ゆい思いです。

 思い立った時が、剣道の始め時です。保育園の剣道教室では、大きな掛け声とともに素晴らしい面打ちができる園児も少なくありませんので、小学生ならどんどん剣道に親しめるはずです。

 甲斐直心館の水曜夜の通常稽古は玉幡中学校武道場で実施しており、6時45分集合、8時半までですが、低学年は8時ごろあがっていただいても構いません。ほかにもお問い合わせをいただいた初心者の皆さま、一緒に始める同期組がたくさんいると、互いに励みになります。ぜひ甲斐直心館にジャージ姿で見学に来てください。みんなで歓迎いたします。


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2012/03/08 6:55:49|けいこ日・お知らせ
3月12日(月)に白根桃源剣友会が鷹野道場に!

 3月12日(月)夜に松本隆雄先生をはじめ白根桃源剣友会の皆さまが鷹野道場に稽古にお越しになることになりました。

 翌13日が中学校の卒業式のため、いつもの稽古場所が使用できないということだそうです。鷹野道場で午後7時15分集合、7時半開始で稽古を行います。道場内では号令をかけての一斉の準備体操は行いませんので、道場に入る前にご準備願います。

 強さ、勢いのある白根の子どもたちと稽古ができる貴重な機会です。都合のつく甲斐直心館の館生は稽古に参加して、刺激を受けてください。午後7時集合、同15分開始予定です。


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2012/03/08 6:55:19|稽古日誌
3.7 甲斐直心館通常稽古!

 3月7日は山梨県公立高校入試が行われました。教科別に「難易度が上がった」「下がった」などの指摘もされているようですが、とにかく一日に5教科をこなすというのは体力的にもきついことだと思います。

 ましてや3教科世代の私などには想像もできないことです。先日、家族に「えっ、3教科だけだったの」と驚かれたばかりです。とにかく、お疲れさまでした。甲斐直心館からは中学校3年生3人のうち女子二人が同じ高校にチャレンジしました。志望校では部活動は三つまで入部できるそうですので、ぜひ芸術系部活とともに、剣道部でも稽古を続けてほしいと思っています。

 さて、稽古には中3の2人を含む約25人が参加しました。高校生館生も久々に参加してくれました。そして4月から都内の大学に進学する高校生も出稽古に来てくれました。

 稽古前に、久々に3分間走を行いました。意外にも館生たちは「走りたかった!」「20分走り続けてもいい!」と好反応で、これからも玉幡中学校での稽古の時には続けていきたいと思います。

 整列時には受験生から「中学校1年の時から授業をしっかり受けておくことが大切だと思いました」という、本人の反省もこもった後輩へのアドバイスがありました。事実、中1の分野からの出題も多かったようです。

 3日の東日本少年剣道大会の出場選手には試合をそれぞれ振り返ってもらいました。稽古の終わりまでそれを意識できたでしょうか。

 10パターン素振りを計300本行い、足捌きの稽古も兼ねた素振りを重点に行いました。剣先を走らせること、手と足の引きつけを合わせることを意識してもらいましたが、多くの館生ができるようになってきました。一方で、振りかぶりの時に左手が突っ張ってしまう円運動を阻害する素振りの癖がなかなか抜けない館生も少数ながら、います。

 前後右左の足捌きの正面素振りも100本ほど行いました。

 面を着けてからは30分間のみです。先生方・先輩方元立ちで、50本切り返しを数回行い、今度は小中学生同士で面の打ち込み10本を数回、面体当たり引き胴、小手面体当たり引き小手各5本を数回行いました。

 先生・先輩方8人で1分間の地稽古3回を行い、館生に見取り稽古をしてもらいました。そのあと館生同士での1分間、30秒の地稽古をしました。

 最後は15秒の掛かり稽古です。剣先に力がない打ちの館生はどうするかを重点に指導しました。

 先生方からは剣道とともに中学校受験を踏まえて日々の学習の姿勢についてもアドバイスがありました。


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2012/03/07 0:02:00|用字用語
白黒つける?

 テレビなどでよく「白黒(しろくろ)つける」といった言葉が聞かれます。でも、これは誤用です。

 正しくは「黒白(こくびゃく)つける」といいます。

 「白黒つける」といった慣用的な表現が主流になっています。白星、黒星という表現も使いますし、日本人は黒より、白の方が好きということでしょうか。


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2012/03/06 23:40:46|随想・雑観
什の掟(じゅうのおきて)

 先日、法教育シンポジウムが山梨英和大学で開かれ、妻と参加してみました。タイトルはちょっと硬いのですが、要するにリーガルマインドをどう育てるか、というような中身です。興味深い内容が次から次へと提示され、それぞれ胸にストンと落ちるような内容ばかりでした。

 そこで、懐かしい方たちにお会いできました。

 まず、増田明美さん。若い世代では知らない方もいるかもしれませんが、高橋尚子さんよりも以前の女子マラソンの第一人者でした。驚くほど小柄ですが、世界と戦ってきた強靭な体力、精神力の持ち主です。

 増田さんとは実は大学の同窓です。とはいっても、学内でほとんどお会いする機会はありませんでしたが、学校帰りの京王線めじろ台駅近くでスポーツ記者らに囲まれる姿を見掛けたことがあります。同い年の妻は「増田明美さんと走ろう!」というイベントに参加した記憶があるのだとか。私はまったく記憶にありません。

 増田さんは「でも私は1年ほどしかいませんでしたから」と多くを語りませんでした。いまや大学教授です。

 講演の中で、山梨にはご主人と毎年、人間ドックのために訪れ、がん検査のPETなども受けていることを紹介してくれました。笛吹川沿いをジョギングするそうですが、例えば歩行者信号が赤になった場合、車が近くを走っていなくても「大人が間違ったことをして、子どもが見ていてはいけないから」と考え、必ず信号を守るそうです。

 「お天道様は見ている」というような考え方を誰もがしていれば、自然とモラルは守れるのでしょうね。

 また、マラソンの佐藤選手が北京オリンピックで最下位に沈みながらも、深々と一礼して日本人の礼儀正しさや武士道精神を世界にしっかり印象付けたときの話をされました。佐藤選手は福島の出身であり、会津藩の武士の心得として伝わった「什の掟(じゅうのおきて)」を守ったのだということも。

 什の掟は、藤原正彦先生が著書「国家の品格」の中でも紹介されていたので、記憶にある方もいるかもしれません。

 什の掟とは(要旨です)

一、年長者の言うことに背いてはなりませぬ
二、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言(うそ)を言うことはなりませぬ
四、卑怯(ひきょう)な振る舞いをしてはなりませぬ
五、弱いものをいじめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
 
 ならぬことはならぬものです


という内容です。
七番は現代では驚きの内容ですが、そのほかは今にも通じる内容です。



 それから、もう一人。甲斐市内の小学校の先生がパネリストの一人として登壇しました。物腰の柔らかさと非常に引き出しの多い先生だと感じました。スペシャリストです。妻とは以前からの知り合いだったそうです。講演後、名刺交換させていただいたところ、私の名前を見て「ああ、西高の先輩ですね」と向こうから声をかけていただきました。

 なぜ私の名前を覚えているのだろうと不思議に思って「部活動は何をされていたんですか?」と尋ねると、「生徒会で先輩の後任でした」といわれて、気づきました。高校時代、剣道部主将と同時に体育局長を務めさせていただいたのですが、その後任は、どちらかというと文化系の感じの男子でした。その後任が30年近い時を経て目の前にいらっしゃったのです。懐かしい思いでいっぱいになりました。

 世間は狭い。そして、行動すればさらに世間は狭くなる−とあらためて感じたふたつの再会でした。


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