甲斐直心館の平成24年度初の朝稽古を鷹野道場で行いました。夏時間ということで、今回から朝6時半集合に変更になりました。5時50分に開錠しておきました。一番乗りは松本兄弟。6時15分でした。いつもながら早いです。
2稽古連続で、館生入門です。小学校3年生の山本航世君です。似たような名前で剣道が強い子が何人か思い浮かびます。航世君も頑張り屋さんなので、メキメキと強くなれるでしょう。「趣味は書道」だそうです。剣道と書道は両輪です。おじいさんは過去に櫛形で剣道をしていたそうですので、機会があればまた竹刀を握ってください。
それから高校2年生になった深瀧晃介君が稽古に参加してくれました。新高校1年生3人とも機会があれば甲斐直心館の稽古にも参加する決意です。4人とも甲斐直心館からスポーツ保険に入ることになりました。
稽古は通常の素振りの後、久先生、神宮寺先生に小中高校生の基本技稽古法の指導をしてもらいました。航世君、来弥さん、愛妃さんの3人は別に基本錬成をしました。大きな声が出ています。送り足と正面素振り、そして稽古2回目の航世君も踏み込み面にチャレンジしてみました。それぞれに良い味が出ています。特に来弥さんの踏み込み面には自信があふれていました。まだ峡中地区基本練成決勝で準優勝になったことはありますが、通常の試合ではまだ負け知らずです。
面着け後は、2回往復の切り返しから。小学生はこれまでも体当たりをしてきませんでしたが、先日の東日本中央講習会では「三段くらいまでは体当たりをしない切り返しを」との指導を受け、少し認識を改めました。三段までというと高校生まで当てはまります。
基本技は面打ち、小手打ち、面体当たり引き面をお互いに行いました。その後は打ち込みです。元立ちの指示通りに打ち込みを行いました。基本打ちはシンプルがベストで、打った後も目の高さを変えないことが大切です。残心の取り方に不必要な癖が見受けられる館生が数人見受けられますが、自分をよく見つめて癖を直していくことが肝心です。
8日は舞鶴城公園で、多くの館生が楽しみにしている信玄公祭り協賛大野試合が行われます。武徳殿前に8時集合です。武徳殿内での着替えも可能です。多くの人に剣道の魅力、楽しさを知ってもらいましょう。皆さんの生き生きとした表情がその役目を果たしてくれるでしょう。
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