みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2012/01/01 5:21:32|随想・雑観
謹んで新年のご挨拶を申し上げます

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 自然の脅威をまざまざと見せつけられた昨年でした。

剣道をできる喜びをあらためて感じさせられた年でもありました。

今後も大地震はやってくると予測されています。

常に気構え、心構えは怠らないようにしていきたいと考えています。

その中で、当たり前のことが当たり前にできるよう、今を真剣に過ごしていきたいと思っています。

 本年は中学校で武道が必修化され、県内でも剣道を採用する学校があると思われます。

 その一方で、山梨県内でも剣道人口の減少が大きな課題となっています。

地域の皆さまのご理解もいただき、おかげさまで甲斐直心館に入門する幼児・小中学生は着実に増えています。

高校生、大学生、指導者・一般も含めて50人規模の団体に成長しています。

甲斐市のそして、山梨県の、全国の剣道を盛んにするお役に立てればこの上ない喜びです。

 剣道だからこそ世の中に発信できる力がある、剣道だからこそ内面を磨ける部分もあると信じています。


 本年も甲斐直心館、甲斐直心館剣道スポーツ少年団、そしてこのブログに変わらぬ叱咤激励をお願いいたします。

甲斐直心館発足4年目に入る今年は、発足以来の正念場の年になると覚悟しています。

                     平成24年元日

             甲斐直心館館長 鷹野裕之

※なお、山梨県剣道連盟の年賀名刺が元日付の山梨日日新聞に掲載されています。そのほかにも剣道関係者が役員を務めるなどの関係・その他関連では「日本武道学会山梨支部」「ケイビイワイ」「サイトウ看板店」「法政大学校友連合会山梨県支部」「山梨県ゴルフ協会」などの年賀名刺が掲載されています。



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2011/12/31 12:39:12|稽古日誌
甲斐直心館 年末自主強化稽古納め!

 甲斐直心館の年末自主強化朝稽古最終日の12月31日、この3日間で最多の14人が参加しました。久先生親子、栞さん、高校生の晃介君もきてくれました。出稽古の中高校生兄弟は体調不良にもかかわらず足を運び、見学をしていきました。その姿勢は来年にきっとつながることと思います。

 稽古はいつも通りの素振りの後、面を着けて50本切り返し、小手打ち、胴打ち、相面、短時間の地稽古、掛かり稽古で締めくくりました。

 先生方から指摘されたところをしっかり自覚し、来年も着実に一歩一歩成長していってほしいと思います。

 甲斐直心館の年始の行事は1月3日午前7時40分山縣神社集合での初詣からスタートします。

 学問の神様、文武両道に秀でた山縣大弐先生に新年の文武両道への精進を誓います。その後、小瀬武道館での山梨県剣道連盟鏡開き稽古に直行します。

 通常稽古は1月4日(水)19時開始 鷹野道場
      
      1月7日(土)朝7時開始 鷹野道場

 の予定で行います。お正月のお餅で体重が増えてしまうことがないように、元旦から体を動かしていきましょう。

 今年一年、甲斐直心館に多くのご支援、ご声援をいただき、ありがとうございました。

 今年も多くの人との出会いがあり、別れがありました。

 東日本大震災・原発事故に伴う計画停電などで諸行事に影響がありましたが、おかげさまで誰一人大きなけがをすることもなく、30人超の館生に恵まれ、大勢の指導者・一般の先生方のお力をいただいて、発足当初に理想とした体制以上のものが構築されつつあり、心の底から感謝いたします。

 被災地の皆さまが少しでも早く心安らかな日々が送れるようになることも願っています。

 全てに感謝いたします。

                平成23年大晦日
    
                甲斐直心館館長 鷹野裕之 


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2011/12/31 5:18:15|随想・雑観
一日3000アクセス突破

 みんなで剣道やろうよ! 直心是道場〜甲斐直心館〜ブログへのアクセスが12月30日一日で3000件を突破しました。

 過去最多の2364件を900件近く上回る3249件でした。ご愛読ありがとうございます。

 詳しい方に聞いてみると、個人ブログで一日3000アクセスは珍しいことでもないそうですね。それでも剣道を主にしたブログとなると…どうなのでしょうか。

 甲斐直心館は大晦日の今日、8時半から鷹野道場での自主強化朝稽古で今年を締めくくります。

 杉の一枚板と、野間道場の床の上ですり足をしたいと思います。

 稽古時間は1時間を予定しています。館生の皆さんと、出稽古の中高校生の皆さん。自分の課題を自覚して、新しい年に向かいましょう。
 


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2011/12/30 15:27:57|稽古日誌
年末自主強化朝稽古2日目!

 甲斐直心館の年末自主強化朝稽古2日目となった30日は、顔触れは少し変わりましたが、前日と同じ9人が参加しました。

 中1の健介君が開始時間より40分前の7時50分に一番乗りしました。今朝は私も仕事がなかったので、在宅していて良かったです。バケツに温水をくみ、5間×6間の道場を私と2人でぞうきん掛けを一通り済ませました。やる気になれば2人でも5分余りでできてしまうものです。その後、道場に到着した館生から順次、追加のぞうきん掛けをしてもらいました。

 きょうは中3の副団長・小林匠君が参加してくれましたので、号令をかけてもらいました。さすが3年生。安心して任せられます。中学3年生はほかに竜王北中女子2人がいますが、高校入試に向けた準備で精いっぱいでしょう。匠君のように中高一貫の私学に通うことは高校入試の心配がないということであり、これは大きなアドバンテージですね。

 稽古では素振りの後、剣道基本技稽古法を元立ち、掛かり手両方行いました。基本技をもっと正確に覚えたいものです。

 館生から要望がありましたので、連続左右胴打ちと、目をつぶっての折り敷き胴をそれぞれ30本行いました。初めて目をつぶって折り敷き胴をするのは結構な緊張感があるようです。

 1時間の稽古時間では、面を着けてから残り15分ほどしかありませんでした。

 まず全員で50本切り返しを行い、小手打ち、胴打ち、面に対しての小手胴打ちを行った後、面を着けた8人全員で回り稽古(地稽古)を行いました。30秒ほどでしたので、受けっぱなしになる恐れはなく、互いに技を出し合えたようです。短時間の地稽古は本当に効果的です。30秒で技を出し切る訓練をしていけば、小中学生の2分の試合時間でも有効打突が生まれやすくなると思います。

 館生の感想の中で「もっときびきびした速い動きができるはず」だという反省がありました。自分でそう感じたことは大きな前進です。意識して積極的に緩急をつけた技を出していきましょう。
 
 ぞうきん掛けを済ませた後、館生一人一人とはじめて道場で相撲をとりました。体幹を鍛え、足の裏に根を生やす意味でも、相撲はよいトレーニングになると思います。ここでも中3の匠君が最も圧力を感じさせてくれましたが、まだまだ館生諸君は腰が据わっていません。実際には北村先生の方が私よりも強いでしょうし、正心館の守屋先生には今でも私はかなわないと思います。北村先生と守屋先生の相撲の取組も一度見てみたいものです。

 相撲の「はっけよい」という掛け声の意味について尋ねたところ、だれ一人として知りませんでした。「占いの八卦(はっけ)からきている」など諸説ありますが、「発気揚々(はっきようよう)」に由来するというのがもっともらしいと思われます。取組が膠着(こうちゃく)した場合に、「気を発せよ」と行司が気合いを入れる言葉と解釈できます。気を発するということは剣道でも相撲でも大切なことなのです。

 本日の当ブログアクセスは一日としては過去最多件数となりそうな勢いです。年末にこれといった話題もないのに…。恐縮です。



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2011/12/30 7:09:52|用字用語
元日・元旦  晦日・大晦日!

 大人なら常識かもしれませんが、館生の皆さんは、元日と元旦の違いを考えたことはあるでしょうか。

 元日とはその字の通り、一年の元になる日、最初の日ですから、1月1日のことを指します。

 元旦の「旦」は水平線から日が昇る様子を表していますから、1月1日の朝のことを元旦といいます。

 ですから、「元旦の朝」という表現は「馬から落馬した」「頭痛が痛い」という重複(ちょうふく)の表現であり、くどいことになります。「元旦の夕方」という表現は完全な誤用となります。「元日の夕方」という表現が正解となります。

 それでは、大晦日(おおみそか)と晦日(みそか)の違いはなんでしょう。

 晦日は30日のことです。10日はとおか、20日ははつか。陰暦では1カ月は30日でしたので、毎月の最後の日を晦日といいました。1年の終わりの日だから、今では12月31日を大晦日といいます。

 一度、由来を考え、調べてその意味を知ると、その意味を忘れることの方が難しくなります。

 小中学生のころは暗記主体の勉強になっているかもしれませんが、高校以降ではそれだけでは足りません。疑問に思ったこと、調べてみても分からなかったことは、周囲の人に質問してみることです。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(損)」という意味のことわざもあります。



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