みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2012/01/02 23:17:29|けいこ日・お知らせ
3日は甲斐直心館初詣です!

 1月3日は甲斐直心館初詣です。

 午前7時40分に山縣神社前に剣道着袴、胴垂れを着装の上、竹刀か木刀を持って集合してください。

 体調不良等で欠席の連絡が数人から届いております。都合のつく方は極力参加しましょう。一年間の文武両道・学問成就を祈願します。

 10時前から小瀬武道館で山梨県剣道連盟の鏡開き稽古会が行われますので、館生の皆さんは9時20分までに小瀬武道館に集合してください。11時半ごろには終了いたします。



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2012/01/02 16:11:43|随想・雑観
山梨学院は緒戦敗退

 全国高校サッカー選手権の山梨学院は2日、市立西宮と対戦、2−3(前半1−1)で敗れました。

 優勝候補の一角に挙げられていたチームにとっても、初戦はやはり難しい試合となりました。先制して気が緩んでしまったのか、3連続失点。後半アディショナルタイムに1点を返したものの遅すぎました。

 市立西宮が前年優勝の滝川二高に勝って出場したこと、毎年、東大、京大を受験する生徒も多い文武両道の学校であること。先日の山日の記事を読んで、手強い相手であろうことは予想できました。

 「努力が奇跡を生む」の市立西宮の合言葉が、テレビで何度も映し出され、紹介されましたが、同じ高校生同士であり、この結果は奇跡とはいえないでしょう。努力が実った、ということです。

 サッカーは個人技だけでは勝てない、少なくともピッチの上の11人の力が一つにならなければ勝利に結びつかないものだということをあらためて教えられたゲームでした。


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2012/01/02 8:08:00|随想・雑観
小論文と私

 高校入試や入社試験で小論文が課されることは珍しくなくなりました。二十数年前、大学入試の小論文で痛い目にあった私にとって、「小論文」の3文字は今でも頭のどこかに常に存在しています。

 大学生の時に文章の勉強をしました。とはいっても、「てにをは」を教わったわけではありません。多岐にわたる「ものの見方」を学び、「名文」といわれた文章を片端から読みあさりました。

 自分の呼吸と合う文章がいくつかみつかり、そのリズムは自分の血となり肉となっているような気がします。

 小論文で「水」「ふるさと」「土」などの出題がなされたとします。ここで大上段に振りかぶって、大げさな書き出しで入り、最後の結論で読む人をあっといわせるような文章を書けるでしょうか。

 少なくとも小中高校生では、人生経験からいっても、そういう文章を書くことは至難の業だと思います。

 私が学生時代、文章の専門家や大先輩からアドバイスされたのは、たとえば「水」という題だったら、「水(と私)」というように、「題+と私」のつもりで書くと、肩の力が抜けた読みやすい文章になるということでした。

 「水」という題から「H2O」を思い浮かべる人もいるかもしれません。山梨県が生産量全国一となっているミネラルウオーターを思う人もいるでしょう。ラグビーをしている人だったら、やかんの水をかけられて息を吹き返すあの力水のシーンを思い浮かべるかもしれません。剣道をしている人だったら、あの厳しい夏合宿で飲んだ水のおいしさについて書きたい、と思うかもしれません。

 良い文章の要素として@面白くてAためになりBしかも知的だ−という見方をする人がいます。私自身もこの3要素が必要だと思っています。諸外国ではスピーチにユーモアを交えることは常識となっていると聞いたこともあります。

 難しい論文は最初の3行で読む気を起こさせないと、せっかくの力作も多くの人に読んでもらえないことになりかねません。

 だからといって、話し言葉からの書き出し、擬音語の書き出しなども、大半がそうなってしまうと、読む側は辟易(へきえき)してしまいます。かなり以前、中学生の交通安全弁論大会で、「キキー、ガッシャーン」「ガシャーン」などの交通事故の場面の擬音語で始まる弁論が相次いだのには驚いたことがあります。

 試験などで小論文が課される場合、まず「この題だったら多くの人はこう書くのではないか」と予想した上で、あえてそれを外して、自分に引き寄せて書くことも時には必要かもしれません。

 ただ、出題者の意図することについて最低限のことは書かなければならないので、奇をてらったものは空回りしてしまう恐れもあります。

 当たり前の事柄でも、自分だから感じられた、自分でしかできない形で表現できれば言うことはありません。そこに前向きな姿勢や、自分の体験が盛り込めれば、自分という人間を見ていただけることになります。

 新聞記事が5W1Hを網羅していることは必要条件ですが、そのほかに新聞の文章は逆三角形と言って、最初の段落を読めば、その記事の大まかな内容がつかめるように工夫されています。

 「起承転結」が文章の基本といわれていますが、新聞の文章と同じで、小論文の書き出しに結論がきていいと思うのです。

 「AはBです。なぜならCだからです。以前、Dということがありました。そのときにBの必要性を感じたのです」は極端な例ですが、結論を先に言いきってしまい、補足をしていく。その結論の裏付けをしていく。たとえ、Bという結論が意外なものであったなら、読者は「なぜBという結論に至ったのだろう」と疑問点を抱きながら、引き込まれていくと思います。Bという結論がごく当たり前だったとしても、筆者がその結論を導き出すまでにどんな考えがあったのかを知りたいと考えながら読み進めてくれると思います。


 
 今朝、小川忠太郎先生の言葉を集めた「刀耕清話」「剣道講話」を読み返していたら、

 剣道の修行で一番邪魔になるのが、修行の始めから終わりまでついてまわるこの「私」である。仏教では「煩悩無尽」、「私」は尽きないと言っている。この「私」を去る修行は骨が折れるのである。

 というお話の部分がでてきました。


 「水と私」と、剣道でいう「私」の意味は大きく違いますが、同じ言葉、漢字でも、こんなに文字の持つ意味、その包含する内容の広がりは違います。

 「私」を加える作業と、「私」を取り去る修行。日本語は、そして人生は実に深いものだと感じさせてくれます。



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2012/01/01 19:24:07|稽古日誌
白州正心館 元旦稽古!


 公私ともに、24時間を自由に使えるのは年間で唯一、元日しかありません。

 8時半から山縣神社での古村区参賀式に出席して、区長さんや育成会役員時にお世話になった方々にご挨拶をし、宮司さんとも3日の甲斐直心館初詣の打ち合わせを済ませて、10時からの白州正心館の元旦稽古に参加しました。

 ここ5年ほど、元日は正心館での元旦稽古に参加するのが習慣となっています。甲斐駒ヶ岳の麓での稽古は心が洗われるという表現がぴったりです。

 自主的な稽古会ですから、参加する方はやる気のある、しかも全員が気持ちの良い稽古をする方ばかり。参加者も例年以上の30人に上りました。1時間たっぷり元立ちを務めさせていただき、汗もたっぷりかきました。14人の先生・幼児・小高校生と竹刀を交えることができました。

 昨年11月に剣道八段に昇段された山田雅士先生も初めて元旦稽古に参加されましたので、元日から新八段の胸をお借りすることができました。山田先生とは7、8年前に東京剣道祭で対戦して以来、稽古をいただいていますが、やはり以前より圧力が増していることを体感しました。実に勉強になりました。

 蓑輪勝館長からは昨年12月23日の納会以来、約1週間で2度目の稽古をいただくことができました。そのほか、新七段の東郷博志先生、新六段の小清水利幸先生ら、乗ってる先生方にも稽古をつけていただき、「一年の計は元旦にあり」という通り、剣道の面で前年以上に恵まれた一年になる予感がします。

 年末の自主強化稽古から通算して4日連続の稽古となりました。

 昨年は年間で200回以上稽古をすることができました。甲斐直心館を発足させる以前と比べて自分の稽古回数は2倍ほどに増えており、ある八段の先生がおっしゃっていた「剣道をするのは食事をするのと同じ感覚」に近づきつつあります。

 稽古前、甲斐駒ヶ岳に一礼して正心館に向かいました。この山の神々しさはどの季節でも変わりません。
 


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2012/01/01 8:05:35|随想・雑観
2012年始動!


 新しい年を無事に迎えることができました。

 甲斐直心館の番犬クッキーの散歩に出掛けてきました。体調も良いようです。一歩一歩に力強さもありました。

 初日の出は7時20分ごろでした。山の端が高いので、なかなかご来光を拝めません。富士山と初日の出をパノラマで見られるのは贅沢です。

 元日付の山梨日日新聞は100ページの分厚さで、チラシを含めると結構な重量です。新聞配達の方も大変だったろうと思います。

 第3部の県民アンケートには昨年の東西対抗で最優秀選手に選ばれた剣道の先生や、甲斐直心館発足時にご指導いただいた方も登場されています。山梨県剣道連盟などの年賀名刺は第4部に掲載されています。

 元日の新聞は、いろいろな意味でお買い得です。わが家では山日と日本農業新聞しか購読していませんが、元日付だけは各紙を購入しています。



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