| 甲斐直心館は14日夜、白根桃源剣友会に出稽古させていただきました。指導者は北村先生、久先生、神宮寺先生、そして私の4人が、館生は直幸君、匠君、裕壱君、悠さん、成君、輝久君、誉久君らが参加しました。裕壱君は塾を休んでの参加でした。そのほか出稽古に参加したかったけれど、用事が入ってしまった館生や、少々けがをしてしまって残念ながら欠席という館生もいました。「無事これ名馬」という言葉もあります。出稽古は多くのことが学べる機会ですので、次はもっと多くの館生で参加しましょう。
6時45分始まりで、基本稽古から最後の日本剣道形までおよそ2時間15分みっちりの実りのある内容でした。
何と言っても松本先生指導の連続技は大人でも覚えるのは少し大変な内容です。むしろ小中学生の方がのみ込みが早いかもしれません。これを繰り返しやっていくことで試合でも気を抜かない連続技が出るのだと思います。甲斐直心館でも少し連続技を取り入れていますが、半分ほどの短さです。
地稽古の時間をいつも以上に増やしていただき、子どもたちとは1〜2分、大人とは1分半〜3分程度でお手合わせ願いました。
中学生の根上君は甲斐直心館が出稽古に参加するということで、わざわざ塾を休んで参加してくれたそうです。申し訳ありません。真っ先に掛かってきてくれました。素晴らしい気迫と勢いです。そのほかにも中3女子と次々と稽古をしました。受験勉強も何のその、稽古は怠りないようです。20日の千葉さな子杯に照準を合わせているようです。
坂口君は足腰の構えが非凡です。先日は甲斐直心館の稽古の中でも勝手に坂口君の名前を出して褒めたくらいです。この日の稽古でも腰の入った打突は秀逸でした。また高石君が身長も伸びて打ちがしっかりしてきたことを感じさせられました。
先日の峡中地区剣道祭では甲斐直心館Aが白根桃源剣友会Aに完敗しましたが、少しでも白根の気迫を学びとれたでしょうか。
一般では根上先生、山内先生、三浦先生の順に稽古をお願いしました。根上先生の面技の勢いは勉強になります。捨て身の技は、実は自分を生かすことにつながります。
そして松本先生。元々は翌週に出稽古を計画していましたが、松本先生の八段審査前日になってしまうということで、出稽古を1週間前にした経緯があります。先生は稽古も十分なご様子で、生意気を書かせていただくと、間合いの詰め方が以前よりも巧みになっていました。知らず知らずのうちに松本先生の打ち間になっていて、こちらは反省させられました。竹刀も表、裏から入られ、巧みに中心を取られていました。ぜひ八段審査での吉報をお待ちしています。
日本剣道形では全員が打太刀、仕太刀を太刀三本まで行いました。一般は小太刀三本まで含めて打太刀、仕太刀を行いました。 久々に松本先生と日本剣道形を打たせていただきました。ありがとうございました。
前日の本部審査会では白根は五段の海老本先生を含め全員が合格されたそうです。甲斐直心館も日本剣道形でつまずく館生もおらず、全員がおかげさまで合格しています。稽古後の講評では、立ち合いの所作での木刀の取り扱いについての注意喚起などがありました。
松本先生と北村先生は33年ぶりくらいの稽古だったようです。その当時、「(鷹野は)中学1年生で剣道を始めたばかりだった」というお話を松本先生がされて、本当に月日のたつのは早いものだ、と実感しました。その一方で、遠い昔のような気もしました。交剣知愛の素晴らしさが感じられました。
稽古後、根上先生が先日の峡中地区剣道祭の画像130枚余りが入ったCDをプレゼントしてくれました。このブログ上で今後、紹介させていただきます。
とにもかくにも白根とはいつまでも良いお付き合いをさせていただきたいと思います。栃木出身の松本先生が高校時代に教わったのが茨城出身のうちの妻の父親というのだから、世間は狭すぎます。
稽古の前後には温かい麦茶をいただきました。とてもおいしくいただきました。白根桃源剣友会の皆さま、ありがとうございました。良い勉強になりました。
そしてこの日のブログアクセス件数は前日の900件台からさらに飛躍して1167件に上りました。過去最多は一日1600件台ということもありましたが、ここずっと100件台〜300件台で推移していましたが、急に件数が復活してきています。「根上先生が『峡中地区剣道祭の結果は甲斐直心館のブログに載っています』と書いてから急増したような気がする」と根上先生に伝えました。実際のところ、きっかけは何だったんでしょうねえ。
裕壱君は6日の長野でのダンス大会でラテンC級満点優勝し、スポーツダンス・ラテンアメリカB級昇級が決定したそうです。おめでとう。剣道も4級に着実にステップアップしています。この日の出稽古で、保育園で一緒だったという白根の小尾君と再会したということでした。剣道の輪が広がることはとてもうれしいことです。
そして白根巨摩中の武道場を出たところで、年長児から思いがけない突然の告白を受けたのでした…(続く)。
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