久しぶりに長女の下宿先に出掛けてきました。ちょうど専大は学園祭のまっただ中。前日には育友会県支部の学園祭参加バスツアーも企画されていましたが、県中学校新人大会と重なったため不参加でした。専大の学園祭にも少々興味がありましたので、向ヶ丘遊園駅から丘陵を上っていきましたが、こじんまりとした印象でした。
先日、ある方から(息子さんが進学した)「法大の学園祭に行ってきたよ」と声を掛けていただきました。ご本人は学習院の出身ですので、その違いに驚かれたようです。
私のころも、法政の学祭は何日間もオールナイトで行われる、それはもう若さが弾けるお祭りでした。今はどれくらい変わったか分かりませんが、それなりにすごいと思います。とにかく、剣道会のメンバーは学生服を着て応援団と一緒に学内警備をし、大トラは教室に収容するなどの仕事がありました。
学祭の打ち上げでの応援団との飲み会はもちろん半端ではありませんでした。また4年間で数回でしたが、六大学野球の法明戦の応援でも、法大が得点するたびに応援団と肩を組んで校歌を謳ったことは今でも良い思い出となっています。
学生時代、ある全国紙の論説副主幹は「大学時代の貯金(学び・知識)で社会人は食っていくようなものだ」と諭してくれたことがあります。そんなアドバイスを受けたからだったか、卒業旅行で米国、韓国を一人旅した時の経験は今でも大きな財産になっています。
大学時代は人生の中でも特に大きな4年間になると思います。青春を謳歌しつつ、「自分とは何者か」を知る4年間にしてほしいと願わずにはいられません。大学卒業から二十数年。すっかりオヤジの心境です。
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