みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2011/11/07 5:03:04|随想・雑観
大学の学園祭!

 久しぶりに長女の下宿先に出掛けてきました。ちょうど専大は学園祭のまっただ中。前日には育友会県支部の学園祭参加バスツアーも企画されていましたが、県中学校新人大会と重なったため不参加でした。専大の学園祭にも少々興味がありましたので、向ヶ丘遊園駅から丘陵を上っていきましたが、こじんまりとした印象でした。

 先日、ある方から(息子さんが進学した)「法大の学園祭に行ってきたよ」と声を掛けていただきました。ご本人は学習院の出身ですので、その違いに驚かれたようです。

 私のころも、法政の学祭は何日間もオールナイトで行われる、それはもう若さが弾けるお祭りでした。今はどれくらい変わったか分かりませんが、それなりにすごいと思います。とにかく、剣道会のメンバーは学生服を着て応援団と一緒に学内警備をし、大トラは教室に収容するなどの仕事がありました。

 学祭の打ち上げでの応援団との飲み会はもちろん半端ではありませんでした。また4年間で数回でしたが、六大学野球の法明戦の応援でも、法大が得点するたびに応援団と肩を組んで校歌を謳ったことは今でも良い思い出となっています。

 学生時代、ある全国紙の論説副主幹は「大学時代の貯金(学び・知識)で社会人は食っていくようなものだ」と諭してくれたことがあります。そんなアドバイスを受けたからだったか、卒業旅行で米国、韓国を一人旅した時の経験は今でも大きな財産になっています。

 大学時代は人生の中でも特に大きな4年間になると思います。青春を謳歌しつつ、「自分とは何者か」を知る4年間にしてほしいと願わずにはいられません。大学卒業から二十数年。すっかりオヤジの心境です。








2011/11/07 4:32:21|けいこ日・お知らせ
小学生の入門者を募集!


 甲斐直心館の水曜の稽古に入門希望者が見学に来てくれることになりました。茨城から山梨に越してきた小6女子です。

 指導者の中には茨城県結城市出身の女性もおりますので、何かと話が合うのではないかと思います。

 甲斐直心館には現在、小6は4名が在籍しており、うち3名は女子です。きっと仲良く楽しく剣道を学んでいけるはずです。よろしくお願いいたします。

 現在、中学生13名、小学生12名が在籍しています。幼児は3名、高校生は5名。中学生は全学年にバランス良く在籍していますが、小学生はいくつかの学年で男子または女子が不在です。特に小5女子、小4女子、小3女子、小2男子、小1男子を募集しております。学年別の大会などもいくつかありますので、甲斐市内を中心に「剣道をやってみたい」と感じている小学生は積極的に稽古を見学してください。

 稽古は水曜夜が19時〜20時半(玉幡中学校武道場)、土曜朝が午前6時半〜8時(甲斐直心館鷹野道場)の週2回です。そのほか希望者には土曜夕、月曜夕に鷹野道場で自主強化稽古、自主学習会を開催しています。

 スポーツ少年団登録もしているため、指導者はすべてボランティアで参加し、月謝等は一切いただいておりません。スポーツ保険への加入と木刀・竹刀代として入会金3000円、翌月から運営費として後援会会計に毎月1000円を納めていただいています。運営費は支部登録費、大会出場費、合宿補助などに活用させていただいています。

 指導者・一般は約20人が在籍していることもあり、保護者の負担を極力減らすため、稽古当番制は設けておりません。ただ、稽古や試合を参観してくださると、館生のやる気もさらに増しますので、ご都合のつく限り、ご覧ください。

 稽古は最長で1時間30分。稽古前後には毎回、指導者から講評・講話をします。短時間集中の稽古ができるのが剣道の大きな魅力です。そのため勉学と十分に両立させている館生がほとんどです。


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11月7日は自主稽古&学習会です!

 11月7日(月)は19時から鷹野道場で自主強化稽古を行い、終了後に30分〜1時間ほど自主学習会を開きます。

 宿題や分からないことがある館生は持ち寄ってください。分かる範囲でアドバイスします。


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2011/11/07 4:30:47|稽古日誌
11月5日 自主強化稽古!

 5日夕の自主強化稽古会には一般・指導者を含め14人が参加しました。特にこの日の山梨県中学校新人大会で見事準優勝した竜王中のメンバーの匠君、健介君、一麻君の3人も全員が参加し、お祝い稽古となりました。

 通常の素振りの後、太鼓の音に合わせて送り足、踏み込み足を重点に足捌きを行いました。左足の引きつけ、踏み込む方向に瞬時に左膝を向けるのがテーマです。三方向の踏み込みは小5の朝紀君に見本を示してもらいました。小2の朱理さんも一生懸命すり足に取り組みました。

 面着けからは残り30分です。50本切り返しを数回、背中まで竹刀をつけて振りかぶっての切り返し20本を少々行いました。面を着けて竹刀を背中までつけることはたいへん難しいのですが、個人的には大学1年の夏合宿で大きな体育館の端から端まで何度もこの大きな切り返しをしながら何度も何度も往復して、肩甲骨の動かし方や上体に無理のない振りかぶりを体で学んだ覚えがあります。振りかぶりが小さくなりがちな切り返しを一本一本大きく強く振りかぶって行うように心掛けてほしいものです。館生は一生懸命大きく振っていました。

 続いて大きく振りかぶっての面打ちを行いました。太鼓の音に合わせて攻め足、踏み込みを何度も行っていましたので、その実践です。遠間から小さく攻めて大きく踏み込むことを心掛けました。

 面体当たり引き胴を交互に繰り返しました。面体当たり引き胴−元立ちが追って面−それに対して出小手または返し胴も行いました。相面も行いました。

 面に対する連続応じ技と小手に対する連続応じ技は技を限定して行いました。出小手では相手の起こりをうまく捉えられる、押さえられる館生もいれば、反対に振りが上に向かってしまって強度が足りない小手になってしまう館生も見受けられました。

 面返し胴では最近、胴打ちの研究に余念がない朝紀君の面を竹刀で受けてから胴に返す速さが際立ってきました。後はもう少し右に開く足捌きを身につければ相手と正面衝突しなくて済みます。相手の左肩と自分の左肩がすれ違うくらいの方向性を覚えましょう。好きこそものの上手なれで得意技ができるとほかの技にも冴えができてくるから不思議です。

 面すりあげ面では小4の匠君がしっかり決まらないまでも大事にすりあげを行っており、そう遠くない将来に試合でもすりあげ面で一本を取れるようになると思います。成君はさすが応じ技の打ち損じが少なく、感心します。切り返しを見ていても館生の中で最も体の軸がぶれない選手だと思います。

 十数秒の短時間の地稽古ではどの館生も思い切った技が繰り出せていました。

 中3の匠君と中2の直幸君は日本剣道形を集中して学びました。ほかの館生は基本技稽古法なども学びました。稽古時間は1時間10分でした。このあと、小4の匠君は国語の勉強をきっちり30分しました。中学生は本部審査の学科問題について研究しました。

 この日は私の46歳の誕生日です。一般には八段審査受審の年齢制限が解除されるので、ちょっとした感慨があります。まだ1年半ほど受審資格はありませんが。中2の匠君が笑顔で「誕生日おめでとうございます」と祝福してくれましたので、「君たちの県大会準優勝が最高のプレゼントになったよ」と答えました。直心館の館生では、遥香たちの代の竜王北中女子の県大会優勝は何度かありましたが、その時以上に喜びも一入(ひとしお)のうれしい準優勝であり、心の底からうれしい贈り物でした。

 この日の決勝で竜王中で唯一2本勝ちした一麻君は2日前の錬成会で同じ相手と対戦し、その時は負けていたそうです。決勝では臆することなく果敢に攻めて勝利し、他の中学校から出場した館生曰わく「いつもの一麻と違って驚いた」との頑張りようでした。

 私が「目立つ決勝だけ勝ったんだねぇ」とからかったところ、お母さんと一麻君から「失礼な、3勝しています」ときっぱり反論されました。3勝3敗。剣道を始めて間もない1年前のスポーツテストで誰もが目を疑う得点を出し、基礎体力づくりを含め、「この子には特別な指導をするべきなのか」思案しましたが、ほかの誰にも負けない素直さを持ち、兄弟そろって自主強化稽古にもほとんど休まず参加する努力家だけにその心配もどこへやら、期待以上に急成長しています。

 おかげさまで部活動の顧問の雨宮先生、野球部顧問の水下先生をはじめ、竜王中が剣道部を復活に向けて強力にバックアップしてくださっていることが今回の結果につながっています。雨宮先生は私と小中の同級生ですが、赴任先の剣道部をいつも山梨県上位に育て上げていく不思議な才能を持っています。「雨宮マジック」の言葉も一部ではささやかれているほどです。ご自身はまだ剣道をされていませんが、周囲の力を結集させる気配りを忘れないところが素晴らしいと感じています。

 今回の新人戦で竜王中は3回戦で代表戦勝ちという苦しい場面もありました。どのチームも戦力は拮抗し、ましてや来年度はどう勢力図が変わるか予想もつきません。他人の1.5倍、または2倍以上努力と工夫をした人が県大会でも活躍していくのではないでしょうか。

 来年度は中学も高校も山梨で関東大会が開かれます。地元開催の地の利を生かして、山梨剣士の活躍を期待しています。

 







第30回山梨県中学校新人剣道大会!

 ◆第30回山梨県中学校新人剣道大会(11月5日・小瀬武道館)

【男子】◇団体▽1回戦
山中湖5−0田富=不戦勝
櫛形3−1塩山
城南5−0西桂
明見5−0泉
河口湖南3−2白根巨摩
大月東5−0八田=不戦勝
韮崎東3−2笛南
山梨大附属4−1双葉
武川5−0一宮
韮崎西3−2上野原
甲府西4−0吉田
竜王5−0御坂
甲府北西5−0山梨北
玉穂5−0都留二
押原5−0甲府北東
忍野4−1塩山北
高根4−0甲府南西
富竹3−1上野原西
須玉4−0敷島
白根御勅使2−2勝沼=代表戦で白根御勅使
 ▽2回戦
浅川4−1山中湖
城南4−1櫛形
明見3−2上条
河口湖南3−2甲府北
都留一4−0大月東
山梨南3−2韮崎東
山梨大附属5−0武川
増穂4−0韮崎西
甲府西2−1石和
竜王5−0甲府北西
玉穂5−0甲府東
押原4−1春日居
忍野2−1竜王北
高根5−0猿橋
富竹3−1須玉
富浜3−2白根御勅使
 ▽3回戦
城南4−0浅川
河口湖南4−1明見
山梨南5−0都留一
山梨大附属5−0増穂
竜王2−2甲府西=代表戦で竜王
玉穂3−2押原
高根3−1忍野
富竹3−2富浜
 ▽準々決勝
城南4−1河口湖南
山梨南3−2山梨大附属
竜王4−1玉穂
富竹3−2高根
 ▽準決勝
城南4−1山梨南
竜王3−2富竹
 ▽決勝
城南2−2竜王=総本数差で城南が優勝

 【男子】◇個人▽準々決勝
山本雅人(押原)メメ−コ河野佳祐(石和)
望月元喜(城南)メメ− 坂口響(白根巨摩)
山本夏輝(押原)メ− 大森学(忍野)
土屋良介(城南)メコ−大村響(山梨南)
 ▽準決勝
山本雅人(押原)コ− 望月元喜(城南)
土屋良介(城南)コ− 山本夏輝(押原)
 ▽決勝
土屋良介(城南)メ− 山本雅人(押原)



【女子】◇団体▽1回戦
若草3−0上野原
塩山2−0吉田
富竹3−1白根巨摩
田富3−2都留二
甲府西4−0明見
双葉4−0春日居
河口湖南1−1押原=代表戦で河口湖南
城南4−0韮崎西
増穂3−1山梨大附属
玉穂5−0上条
 ▽2回戦
櫛形3−2若草
富竹3−1塩山
田富5−0石和
甲府西4−0一宮
双葉2−1韮崎東
忍野3−2河口湖南
城南3−2増穂
玉穂5−0下吉田
 ▽準々決勝
櫛形3−2富竹
甲府西3−2田富
双葉5−0忍野
玉穂2−1城南
 ▽準決勝
甲府西3−1櫛形
玉穂4−0双葉
 ▽決勝
玉穂4−0甲府西

 【女子】◇個人▽準々決勝
鈴木綾乃(玉穂)コ− 上野真弥(城南)
加賀美麻由(増穂)メメ−ド松浦由佳(押原)
大曽根美青(押原)メコ−メ馬場瑞希(玉穂)
辻真衣(城南)ココ−ド渡邉有里(河口湖南)
 ▽準決勝
鈴木綾乃(玉穂)メメ−メ加賀美麻由(増穂)
辻真衣(城南)メ− 大曽根美青(押原)
 ▽決勝
鈴木綾乃(玉穂)メ− 辻真衣(城南)


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