みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2011/11/05 16:41:24|稽古日誌
竜王中が快挙! 県中学校新人で準優勝

 第30回山梨県中学校新人剣道大会が5日、小瀬武道館で開かれ、男子・竜王中学校が準優勝を果たしました。おめでとう。先日の中巨摩地区中学校新人大会での準優勝から、さらにステップアップしました。快挙に拍手を送ります。城南との決勝も2−2で総本数差による惜敗でした。

 竜王中学校は男子5人のうち3人が甲斐直心館の館生です。うち健介君、一麻君は1年生。この2人はいつもの勢いは少し欠けたものの、要所要所でどちらかが勝つというチームワークを発揮して勝ち上がりました。先鋒に入った2年生の匠君もしっかりリードをつくって試合の流れを引き寄せる大きな役割を果たしていました。

 大将の五味君(穴切)は中巨摩地区大会同様、個人戦より団体戦になるとさらに強さを発揮する、精神的にもたくましい素晴らしい選手だと感じています。決勝では副将戦を終えて1(2)−2(4)の絶体絶命のスコアで2本勝ちしなければ代表戦に持ち込めないという、非常に厳しい状況の中、個人戦優勝の相手に対して真っ向勝負を挑み、1本勝ちしました。素晴らしい気迫でした。

 本日午後5時半より、新人戦反省稽古を鷹野道場で行います。せっかくですから少々厳しいメニューにしようかと考えています。ここぞ、というところで、捨て身の技を出せるように。反省稽古というよりお祝い稽古です…。

 大会の主な成績は次の通りです。

 【男子】▽団体 @城南A竜王B山梨南B富竹▽個人 @土屋良介(城南)A山本雅人(押原)B望月元喜(城南)B山本夏輝(押原)
 【女子】▽団体 @玉穂A甲府西B櫛形B双葉▽個人 @鈴木綾乃(玉穂)A辻真衣(城南)B加賀美真由(増穂)B大曽根美青(押原)
 



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2011/11/04 22:37:25|随想・雑観
椎名市衛先生の剣道教室を計画!

 剣道専門月刊誌の「剣道日本」誌上で「目から鱗の基礎がため」を連載している茨城県竜ケ崎市の椎名市衛先生による剣道教室を来年、鷹野道場で開催することになりました。

 来年1月から3月までの間に複数回開きたいと思います。近隣からも参加希望者がいらっしゃれば、収容可能な範囲でお受けしたいと思います。

 鷹野道場の杉の一枚板の床の建築指導をしてくださったのが武床工舎代表を務める椎名先生です。

 「剣道場の床の下にはスプリングを入れるのが正しい」と思っていた私にとって、武床工舎の床は特製のゴムを床下に入れて、杉板の赤身を使うという、何もかも意外な構造でしたが、完成してから1年半ほどが経過してみて、すり足をすることが足の裏から快感として伝わってくるという、素晴らしい床であると実感しています。

 ぞうきんがけを励行することによって体幹も鍛えられ、指導者も館生も着実に剣道も上達していると感じます。

 鷹野道場が完成する以前、椎名先生には甲斐直心館の稽古に一度参加していただき、指導者陣もご指導をいただきました。椎名先生の遠間からの鋭く速い面打ちに少し対応できるようになるまでには、しばらく時間がかかりました。そのほかにもユニークな指導が幾つもあり、まさに「目から鱗の」指導が至る所に散りばめられていました。

 その時に「鷹野道場で剣道教室を定期的に開こう」と椎名先生から提案していただいていたのですが、東日本大震災の影響もあり、延び延びになっていました。

 甲斐直心館以外の剣道指導者でも子どもさんでも結構ですので、教室を開催した場合に参加希望の方がいらっしゃいましたら、鷹野までご一報ください。教室計画に組み込ませていただきます。 


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5日夕に自主稽古&学習会を行います!

 11月5日(土)は山梨県中学校新人大会が小瀬武道館で行われるため、甲斐直心館の朝稽古は行いません。

 東京から出稽古希望の先生がいらっしゃいましたが、次週以降に予定を変更していただきました。申し訳ありません。これに懲りず、ぜひ11月中にお越しください。

 午後5時半から、鷹野道場で自主強化稽古を行いますので、積極的な参加を期待します。同6時半ごろから日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法を行います。

 その後、希望者を対象に鷹野道場の「武者溜まり」を開放して自主学習会もを行いますので、宿題や学習ドリルなどがある人は学習道具も持ってきてください。答えられる範囲で質問にもお答えします。

 特に作文や小論文などについて学びたい館生には、書き出しのポイントなどをご説明します。「読んでみたい」と人に思わせるような文章を書くにはどうすればよいのか、一緒に考え、工夫してみましょう。

 剣道初段、二段の審査の学科問題についても一緒に勉強しましょう。



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全日本剣道選手権


 全日本選手権は11月3日、日本武道館で行われ、高鍋進錬士六段(神奈川)の連覇で幕を閉じました。高鍋選手の美しい構えと円熟の技、そして東永選手(埼玉)のオーソドックスな剣道。どちらも見応えのある素晴らしい内容だと感じました。

 ただ、全体を通じて時折、左手を高く掲げての「三所隠し」の防御姿勢を取る選手が散見されたことが残念でした。中体連でも厳しく反則を取るようにしていますので、テレビ映像などを通じた影響は少なくないと思います。

 山梨県代表の鹿野允成五段(巨摩高教)は惜しくも初戦で敗退しました。お疲れさまでした。

 3日は甲斐直心館の指導者2人のお誕生日でもありました。おめでとうございました。










本部審査学科問題


剣道▽初段B群
1.「 使ってはいけない竹刀 」とは、どのような竹刀ですか説明しなさい。
2.竹刀の「 構え方と納め方 」について説明しなさい。
3.「 しかけていく技の種類 」を3つ以上書きなさい。
4.相手と向かい合ったとき相手のどこを見たらいいか述べなさい。

剣道▽二、三段B群
1.「 稽古で心がけなければならないこと 」とはどのようなことか述べなさい。
2.「 有効打突 」について説明しなさい。
3.「 打突の好機 」について説明しなさい。
4.「 掛り稽古の目的 」を述べなさい。



剣道▽四、五段
1.「 剣道が上達するための要件 」を述べなさい。
2.「 足さばき 」について説明し、「 指導上の留意点 」を述べなさい。
3.「 攻め・崩し 」について説明しなさい。
4.「 抜き技 」について説明し、「 指導上の留意点 」を述べなさい。
5.「 刃筋 」について説明しなさい。
6.「 引き立て稽古 」について説明し、「 元立ちが留意すべきこと 」を述べ
  なさい。
7.「 日本剣道形を実施するときの留意点 」について述べなさい。
8.「 審判員の心得 」について述べなさい。

居合道▽初段−三段
1.居合道の始祖について述べよ。
2.遠山の目付けについて述べよ。
3.抜きつけ、切りつけについて述べよ。
4.「 呼吸 」について述べよ。
5.「 序・破・急 」について述べよ。
6.「 大・強・速・軽 」について述べよ。
7.「 手の内 」について述べよ。
8.打刀(刀身)の各部の名称を五つ以上書きなさい。

居合道▽四、五段
1.居合道修業の目的について述べよ。
2.居合道の流派を五つ以上書きなさい。
3.初心者指導上の注意を述べよ。
4.動中静・静中動について述べよ。
5.鯉口の切り方について述べよ。
6.「 気位 」について述べよ。
7.居合の冴えについて述べよ。
8.打刀(こしらえ)の各部の名称を五つ以上書きなさい。








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