みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2011/10/11 23:39:57|随想・雑観
剣道はじめよう!

 本日、甲斐市内の方から「甲斐市内で剣道をおしえてくれる道場を探しています」とメールをいただきました。

 小学生と幼児のごきょうだいだそうです。ブログを見てお母さんが連絡をくださいました。甲斐直心館の稽古予定をお伝えしましたが、甲斐直心館よりも近いところで活動している別の剣友会もあるので、「ぜひ複数の道場・剣友会の稽古をご覧になってから、剣道を始めるのが良いのではないでしょうか」とお伝えしました。

 甲斐直心館には甲斐市だけでなく、周辺の南アルプス市、中央市、甲府市からも館生が通ってきてくれています。本当にうれしいことで、指導者冥利に尽きます。

 子どもたちにはぜひ一生剣道を続けてほしいと願っています。だからこそ無理なく稽古に通えることも大事な条件です。

 「3年早く剣道を始めるよりも、3年かかっても良師を探せ」といわれます。

 ぜひご自分の目で確かめて道場を選んだ上で、剣道を始めていただきたいと願っています。

 そのほか男児の見学希望も届いています。お気軽に体験入門してください。基礎体力づくり、特にフットワークに重点を置いた稽古内容です。

 水曜夜19時〜玉幡中学校、土曜朝6時半〜鷹野道場(甲斐市篠原3217−2)で通常稽古を行っています。鷹野道場は国道20号の満足屋かゴルフ5の交差点を入り、串焼き福よし近くの法久寺・大生保育園前にあります。 


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2011/10/11 23:18:53|月間スケジュール
甲斐直心館 10月の予定


【甲斐直心館 10月の予定】

1日(土) 6時半〜 通常朝稽古(鷹野道場)

2日(日) 7時20分甲斐市役所前集合 高根剣道スポーツ少年団創立50周年記念剣道大会(北杜市高根総合体育館)=小学低学年3位、中学女子3位

5日(水) 19時〜 通常稽古(玉幡中学校)

8日(土) 6時半〜 通常朝稽古(鷹野道場)
      ※本部審査申し込み締め切り=10人申し込み


9日(日) 山梨県下男子学年別剣道選手権(7時50分小瀬武道館前集合)

12日(水) 19時〜 通常稽古(玉幡中学校)

13日(木) 8時30分〜 中巨摩地区中学校新人大会(白根巨摩中)

15日(土) 6時半〜 通常朝稽古(鷹野道場)
      17時半〜18時半 自主強化稽古(鷹野道場)

17日(月) 19時〜 自主強化稽古(鷹野道場)※日本剣道形・木刀による基本技稽古法も行います。

19日(水) 19時〜 通常稽古(玉幡中学校)

22日(土) 6時半〜 通常朝稽古(鷹野道場)

23日(日) 第44回富士河口湖大会(富士河口湖町民体育館)=朝6時10分、玉幡中学校前集合

24日(月) 19時〜 自主強化稽古(鷹野道場))※日本剣道形・木刀による基本技稽古法も行います。

26日(水) 19時〜 通常稽古(玉幡中学校)

29日(土) 6時半〜 通常朝稽古(鷹野道場)
      山梨県高校新人大会(小瀬武道館)

30日(日) 第2回峡中地区剣道祭(中央市田富総合体育館)=リバーサイド



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2011/10/11 5:49:56|随想・雑観
1年半

 2010年4月、甲斐直心館通常稽古後の記念撮影です。
茨城県龍ヶ崎市からお越しいただいた椎名市衛先生と沖縄の久場直先生から、館生をはじめ、指導者もご指導をいただきました。

 椎名先生は各地での剣道指導のほか「剣道日本」誌上での「目から鱗の…」でもますます活躍されています。椎名先生の遠間からの面技には感激を覚えました。鷹野道場でいずれ椎名先生の剣道教室を開くことになっていますが、ごぶさたしていて申し訳ありません。

 久場先生は建築したばかりの鷹野道場を視察するためにわざわざ沖縄からお越しになり、稽古の運営方法も参考にしたい、と水曜の玉幡中学校での稽古会にも参加されました。

 沖縄に悲願の剣道場も無事に完成されたとのことで、先日、山梨からも蓑輪勝先生はじめお祝いに駆けつけたとのことです。おめでとうございます。

 あれから早いもので、1年半がたちました。館生たちもこの時に高校3年生だった者は大学生となり、中学3年生は高校生となり、小学6年生は中学生となり、この写真と比べるとそれぞれ精悍な顔つきになっていることが実感できます。その後、入門した館生も増えています。

 剣道の交流は全国は当たり前、海外との交流も盛んになっています。笠原さんのエッセイ集「シルエラの花咲く下で」の中でも紹介されている、ロシアの東方文化会館の方は漢字も上手で、日本文化について日本人以上に研究されていると感じました。海外からも熱視線を送られている剣道などの武道文化を、日本人が日常的に学ぶ機会があった方が良いと感じています。

 そういう意味では、来年度からの中学校体育での武道必修化はとても良いことだと思うものの、限られた時間の中で柔道や剣道、ダンスなどのいずれかを学校が選択して実施する方法がベストなのかは考察する余地があると思います。

 複数の武道を経験する中ではじめて日本文化の一翼を担う武道のすがたがおぼろげながらに見えてくるだろうし、それぞれの武道の特性にも興味を持ってもらえると思います。私自身、中学校時代に隣で活動している柔道部員からいくつも柔道の技を教えてもらったことを思い出します。骨折する部員も時折出るなど、剣道に比べて柔道はより危険な武道でもあることを知りました。その一方で、そのときに教わった受け身がラグビーやサッカー、剣道などの場面で転倒したときにけがを軽減する大きな役割を果たしてくれました。

 大リーガーの松坂投手やJリーガーの西部選手、プロゴルフの米山選手など剣道経験者のプロスポーツ選手も意外と少なくありません。武道の精神も知るスポーツ選手がもっともっと増えてほしいと願っています。


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山梨県下男子学年別剣道選手権大会!


 山梨県下男子学年別剣道選手権が10月9日、小瀬武道館で行われ、甲斐直心館からは昨年の2倍の12人(高校生も含めると14人)が出場し、試合に臨みました。

 昨年はベスト16が最高でしたが、今年は3回戦進出が数人と、いまひとつの成績でした。それでも試合後に何人かの先生方から「直心館の子どもたちもそれぞれ強くなっていますね」と声をかけていただきました。審判をしている関係上、3人の試合しか見られませんでしたが、以前と比べれば徐々に強くなっていることは実感できました。

 甲斐直心館の皆もがんばっているけれど、ほかの道場の皆さんは同じか、それ以上に頑張っているということなのでしょう。閉会式まできちんと残って、迫力のある各学年の決勝戦まで見ていった館生たちは必ずもっともっと強くなるはずです。

 大会の結果を見ると、小3から中2までの優勝者はすべて山梨健心館です。お見事というほかありません。でもその一方で、中1から高1まではすべて初優勝という、ここ数年なかった傾向が出ました。連覇がよくニュースになりますが、個人的には初優勝のほうが、それと同じかそれ以上のニュースだと思っています。特に高校1年にしてこの大会で初優勝を飾った吉川賢二君(北杜)は以前から実力はありながらも3位が最高とのことでした。試合での気魄
は賞賛されるものでした。先日の高根の50周年記念大会でも係員、そして記念式典でもユーモアを交えた立派なスピーチができて、人間的な成長も感じさせていただいていたところでした。おめでとう。

 大会終了後に山梨県剣道連盟の定例稽古会が行われ、審判や運営で疲れているであろうところを、逆にその疲れを吹き飛ばすかのようにいつも通りの二十数名の先生方が1時間ほどの稽古に汗を流しました。年間行事予定表にもある通り、稽古会にまで参加して大会が完了します。秋の全国審査会も近づいてきました。さらに稽古に身が入る季節です。

 「剣道八段受審はいつから」と何人もの先生方からお声掛けしていただきました。気がつけば受審資格ができるまであと1年半ほどとなりました。七段合格からの修業年限10年なんてあっという間です。ベストの体重からは15`ほどオーバーしていますので、減量ではなく、筋力を落とさず、贅肉を落としていくことから始めないとなりません。

 20代のころから、農林高校の土曜朝稽古で故野口静夫範士に多くの教えをいただきました。その時、野口範士は「剣道六段なら最低1年半、七段なら3年は事前に準備をしないといけない」という心構えを説いてくださいました。

 私の場合、六段は受審し始めて1年3カ月で、七段は受審し始めて2年半で合格しました。これは野口範士のおっしゃっていた期間とほぼ一致しています。でも野口範士がおっしゃっていたのは受審し始めるまでの準備期間を教えてくださったのであって、実際に受審を始めてからスイッチが入る私自身の性格は何とか改善していかないとなりません。学生の時から「予習」という習慣づけをしてこなかったツケです。

 野口範士からは八段審査に向けてはどのくらいの特訓を積むべきかのお話はうかがっていませんでしたが、七段からの10年の修業年限をフルに使っても短いでしょう。合格率1%なのですから。でも自分の入社試験のことを振り返れば、決してこの合格率だからといって不可能という気持ちは湧いてきません。身の程知らずですが。

 きょうの稽古でも攻めを工夫するように先生方からご指導をいただきました。攻めて相手を引き出して打つ。大阪の奥園先生から教えていただいた「氣をいただく稽古」についても今後、強く意識していきたいと思いました。


 ▽小学3年 (1)藤田光希(中央)(2)高木(中央)(3)弓削(中央)野田(山梨)
 ▽小学4年 (1)駒井慧史郎(中央)(2)小俣(北杜)(3)山本(韮崎)古谷(富士吉田)
 ▽小学5年 (1)坂本大河(中央)(2)小野(中央)(3)塩沢(中央)山本(中央)
 ▽小学6年 (1)平子湧也(中央)(2)山本(中央)(3)守屋(甲府)前田(笛吹)
 ▽中学1年 (1)内藤由弥(中央)(2)塩沢(中央)(3)三井(甲府)竹内(甲府)
 ▽中学2年 (1)大村響(中央)(2)山本(中央)(3)土屋(甲府)望月(甲府)
 ▽中学3年 (1)樋口礼人(峡南)(2)井上(都留)(3)小林(南都留)矢巻(南アルプス)
 ▽高校1年 (1)吉川賢二(北杜)(2)志村(甲府南)(3)柳沢(甲府南)桜井(東海大甲府)
 ▽高校2年 (1)梶原大夢(富士河口湖)(2)餌取(富士河口湖)(3)大村(甲府商)根上(巨摩)
 ▽高校3年 (1)村松洋輔(富士河口湖)(2)志村(甲府商)(3)ベルティス(甲府商)渡辺(富士河口湖)

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2011/10/09 1:18:19|稽古日誌
10月8日 甲斐直心館2部稽古!

 甲斐直心館は8日、通常稽古の朝稽古と、夕方に自主強化稽古をいずれも鷹野道場で行いました。

 朝稽古では、複数の先生方から「高根の大会の時よりも気持ちが充実している。良くなってきている」という講評がありました。夕方の自主強化稽古にも8人が参加し、熱気あふれる稽古を行いました。大きく振りかぶって打つ剣道だけでなく、相手の中心から剣先を外さない剣道へと幅を広げていってほしいと思います。

 実戦と稽古は両輪のごとし。甲斐直心館からは9日の山梨県下男子学年別選手権に昨年の2倍の12人が支部代表としてエントリーしていますので、それぞれが充実した結果を出してほしいと期待しています。

 甲斐直心館の指導者や館生を通じて、また、このブログを通じて甲斐直心館に興味を持った方等々、おかげさまで入門者が毎月増えています。

 ずっとブランクがあった、大先輩の方々の中にも竹刀を握りたい気持ちを抑えている方が多いと聞きます。このブログでも紹介した笠原さんご夫妻は60代で剣道を始められました。自分の気持ちに正直に、直心を持って行動することが甲斐直心館のポリシーでもあります。「みんなで剣道やりましょう!」

 【甲斐直心館館生10月現在】
      男子  女子

▽高校2年 2   1=3
▽高校1年 2   0=2


▽中学3年 1   2=3
▽中学2年 4   1=5
▽中学1年 4   1=5


▽小学6年 1   3=4
▽小学5年 2   0=2
▽小学4年 1   0=1
▽小学3年 3   0=3
▽小学2年 0   1=1
▽小学1年 0   1=1


▽幼児    1    2=3

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
       21 + 12 =33 

【指導者・一般・大学生】
剣道七段 2(男2)
剣道六段 1(男1)
剣道四段 2(男2)
剣道三段 5(男1・女4)
剣道二段 1(女1)
剣道初段 1(男1)
剣道級位 2(男2)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      14 (男9・女子5)
甲斐直心館総計47人
 


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