みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2011/09/29 21:53:54|稽古日誌
甲斐直心館スポーツテスト!


 甲斐直心館の本年度のスポーツテストを9月28日、玉幡中学校で行いました。台風15号の影響で1週間遅れの実施となりました。いつもの稽古よりも館生の参加率は高く(稽古より楽しいのかな)、やる気が見て取れました。小中学生は数人の欠席者がありましたが、23人が参加。そのほか高校生や一般合わせて10人が参加しました。

 筋肉量やバランス、体脂肪など体組成の測定と同様、身体能力がデータ化されるのは面白そうですものね。

 立ち幅跳び、上体起こし(腹筋)、腕立伏臥、時間往復走、5分間走と、立ち幅跳び以外は結構ハードな内容です。

 立ち幅跳びは高校2年生の章太君がやはりトップの270a越えでした。小中学生では直幸君の248aが最高で8点。

 上体起こしでは31回で男女合わせて女子の千裕がトップで10点満点。

 腕立て伏せは女子に比べて男子はかなり大変な姿勢で行いますが、裕壱君が56回で文句なしの10点満点。女子は千裕の37回が最高で8点でした。

 15秒間の時間往復走は直幸君が45bでトップ。5分間走も直幸君が文句なしのトップで、1460b。それでも満点に届かず9点でした。

 トータルで今年は1級がおらず、裕壱君、成君、千裕、朱理さんの4人が2級でした。この夏以降に加入した館生が大部分を占めているのは、いったいどうしたことでしょう。

 中学1、2年男子5人が無念の無級に終わりました。1種目でも零点があると無級に沈んでしまうからです。相変わらずの腕力不足が目立ちます。竹刀はもちろん腕力だけで振るものではありませんが、素振りに鋭さが感じられない人がこの中に多いので、そこに起因している可能性も否定できません。

 これからは50本切り返し、100本切り返しを増やしていかなければならないかもしれません。以前は何度かやった1000本素振りも復活させましょうか…。

 高校生の一樹君が吹奏楽の西関東大会に出場してきたから、といって、スポーツテストに励む後輩たちにお土産を届けてくれました。銅賞はお見事です。みんなで拍手を送りました。

 テスト終了後に整列して指導者陣から感想などを話しました。
総勢約50人が一堂に会した様はまさに壮観でしたので、思わず写真を撮りました。

 甲斐直心館の館生はまだまだ増えていく予定です。真っすぐな心で周囲の人や剣道に、そしてあらゆる物事に正しい心で接していきましょう。


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2011/09/25 9:13:32|随想・雑観
竜王中昭和56年3月卒3−4同級会!

 
 竜王中学校を昭和56年3月に卒業した3−4の仲間が9月25日、甲斐市内で同級会を開きました。担任だった清水智久先生もご参加くださり、しかもとてもお元気でしたので、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。30年ぶりに再会した仲間もいたでしょうか。

 清水先生を含め参加者は19人で、参加率は50%ほどでしょうか。会社経営者、近く独立する予定の男性、アメフットで社会人日本一になった会社員、幼稚園教諭、貴金属卸業、銀行員を経て病院事務長、コンピューター技術者、新聞記者になった人…等それぞれ別々の道を歩んだ仲間たちです。花輪君、三井君、昌子さん、徳子さんの4人が幹事として企画立案してくれました。

 息子や娘の年齢は上が22歳、21歳、19歳…。これから出産予定という人までけっこう幅がありました。清水先生による生徒の名前当てクイズは意外にも正答率が高かったですね。一人一人のことをよく覚えてくださっていて、感激しました。

 清水先生は喜寿を迎えられ、近く敷島中学校の同期生と喜寿を祝う会を開くそうです。ウオーキングが日課で、毎日1時間内に5`歩くそうです。これが若さを保っていらっしゃる秘訣でしょうか。晩酌を欠かさないこともプラスに働いているのかもしれません。やはり保健体育の先生が健康長寿だといいですね。

 個人的には、清水先生の癖のない美しい文字に憧れ、一生懸命先生の字に似せようと意識したことが思い出されました。それに剣道部の稽古場所の問題で清水先生に班ノート1nにわたる抗議文を提出したところ、5n分の回答があったことも思い出されました。生徒の真剣さに先生も一生懸命応えてくれた時代でした。 

 竜王中、甲府西高と6年間一緒に剣道の稽古に励んだ三井修君の小学校3年生の息子さんが大泉で剣道を始めたそうです。とてもうれしいことですね。修君は修学旅行のスナップ写真も持ってきてくれました。それぞれ自分の中学校時代の写真を見つけて、うれしそうでした。こんな演出もよいですね。私は石舞台古墳の中でカメラを首に提げている姿など4枚もいただきました。ありがとう。

 それから気がつけば、参加生徒18人のうち4人が甲府西高剣道部OB・OGでした。女性陣からは「剣道部に入ったことは私の人生の汚点」「あの気合練習は嫌だった」など、衝撃的な発言が飛び出しましたが、元気に仕事と子育てを両立している立派なお母さんになっていました。きっと、剣道を経験したことは無駄ではなかったと思いますよ。

 清水先生が傘寿を迎えられる3年後に次回同級会を提案しましたが、「1年後がいい」との声が大勢を占めました。しかも花輪君から次回の幹事を命ぜられましたので、なぜか甲府西高剣道部OB・OG4人組で来年の同級会幹事を務めさせていただきます。

 参加できなかった人たちからのメッセージも披露しました。ぜひ次回にはもっと多くの参加を期待します。参加の皆さんもお疲れさまでした。2次会の鮨処黎明の「涙巻」も好評(一部を除いて)でした。

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2011/09/24 17:33:31|稽古日誌
甲斐直心館 9.24朝稽古!

 甲斐直心館の朝稽古(9月24日)には試合のため、一部中学生が欠席したほかはまずまずの参加者がありました。全体で約20人です。

 その中で東大大学院を経て、大手繊維メーカーに勤めている小宮君のお兄さんが稽古を見学してくれました。私とは十数年来の剣友です。

 稽古の始めと終わりに、これまで歩んできた道について紹介してもらいました。甲斐直心館には東大、東大大学院を目指している館生も複数いますので、今後ともアドバイスしてやってください。

 さて、稽古の中身は朝稽古にしては珍しく激しい内容にしました。打ち込みを少し長めに行ったところ、離脱者が続出しました。面を着けてわずか20分くらいでしたので、ちょっと稽古不足かなと思います。

 各自、家でも毎日素振りを500本はしてほしいと思います。


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いきいき山梨ねんりんピック!

 いきいきやまなしねんりんピック2011「剣道交流大会」が、秋晴れの広がる9月24日午前、小瀬武道館第一武道場で行われました。県内各地から多くの剣道の先生方がご参加くださいました。

 和気藹藹(わきあいあい)とした雰囲気の中にも、いざ試合となると熟練の技、玄妙な技など、甲斐直心館の館生にも見学して学んでほしいような、素晴らしい場面が数多くありました。

 試合の結果、内田建也先生が大将を務めるCチーム(大将内田建也・副将河野安雄・中堅渡辺正直・次鋒長田章夫・先鋒東郷博志=以上敬称略)が決勝でEチームに3−1で競り勝ち、優勝しました。

 審判長からのご指名で、45歳の不肖私が決勝戦の主審を務めさせていただきましたが、選手全員が大先輩という試合の審判を務めることは、また違った意味で緊張感があります。副審は同じ甲斐支部の相川博亮先生、甲斐直心館も日ごろ大変お世話になっています南アルプス支部の河西博先生に務めていただきました。

 迫力のある立ち合いを間近で拝見でき、いくつかのことを学ばせていただきました。決勝は大将戦に勝負の行方が持ち越されましたが、内田先生が見事な小手を決めて、Eチームを3−1で振り切りました。

 開会式では渡辺直材理事長のはじめの言葉、杉田守副会長からあいさつ、新福征夫審判長からの試合上の注意の後、村上晃久選手(76)が選手宣誓を行い、試合に入りました。閉会式では渡辺理事長から成績が発表され、入賞チームにトロフィー、賞状などが贈られました。

 開会式前には競技役員も含め、参加者による稽古会が1時間近く行われました。50歳以上の年齢差がある参加者の稽古会が何の違和感もなく行えるところが剣道の大きな魅力でもあります。甲斐直心館からは三井久先生、神宮寺透友先生も朝稽古を早めに切り上げて小瀬武道館に駆けつけ、大会運営に尽力されていました。参加の先生方お疲れさまでした。

 ねんりんピックに選手として出場することは将来の夢の一つです。剣道の場合、60歳という年齢はまだまだ「若手」という表現もされます。甲斐直心館の指導者の北村昭人先生は67歳ですが、20代、30代を相手にしても出端の面を決められる素早い動きも健在です。ご都合がつけばぜひ大会にも出ていただきたいと思います。

 おかげさまで甲斐市が初優勝した先日の山梨県体育祭りの試合について、10人近い先生から大将戦の内容についての感想・激励・ご指導をいただきました。今後の稽古に向けて非常に励みになる温かいお話ばかりでした。この場をお借りして御礼申し上げます。

 上位成績は次の通りです。
 
▽優勝  Cチーム 内田建也・河野安雄・渡辺正直・長田章夫・東郷博志
▽準優勝 Eチーム 前田俊英・窪田書友・角野進・望月孝一
▽3位  Fチーム 小野利光・窪田肇・天野明・千葉勇 


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2011/09/22 8:00:31|随想・雑観
山縣神社 秋の例大祭

 山縣神社の秋の例大祭が22、23日に行われます。甲斐直心館の皆さんも毎年初詣して学問の神様・山縣大弐先生にあやかって文武両道に精進しようという誓いを立てているあの山縣神社です。

 地元古村区のふるさと祭りも行われます。22日は宵祭り、23日は子ども御輿も繰り出します。今年は露天商の出店はなく、商工会関係者らによる出店が予定されているようです。台風一過で秋晴れの中、お祭りが行えそうです。23日には大弐学問祭りも行われます。

 山縣大弐先生を多方面から研究しようという動きが最近また活発になってきました。人の一生は短いものですが、没後数百年たっても「その名は残る」ような生き方にあこがれます。きっと我欲を捨てて、人のために生きることが大切なのでしょう。早くそんな境地になれるよう精進したいと思っています。でも「自分に甘い!」とよく家族から言われるので無理でしょうね。


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