みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
東京剣道祭は中止になりました

 4月3日に予定されていました東京剣道祭は東京武道館が避難所になっていて使用できないこと等から中止となりました。

 甲斐直心館からは有野先生と鷹野が今年も出場申し込みをしていましたが、大会そのものが開かれなくなりました。開催していれば、どなたと対戦できたのかは興味があるところです。

 京都大会は開かれると信じていますので、出場できるように仕事、稽古その他調整したいと思います。







西東京・山梨県親睦稽古会は中止となりました

 4月9日に予定されていました第19回西東京・山梨県剣道連盟親睦稽古会は、東日本大震災の影響で、中止となることが19日の支部事務局長会議で報告されました。







2011/03/22 7:54:21|稽古日誌
甲斐直心館 朝稽古3日目

 甲斐直心館は19〜21日の3日間、朝稽古を含む4回の稽古を行いました。夜の稽古を中止しているためです。照明は一切落としましたが、日中の稽古では電気も必要ないことが分かりました。

 最終日の稽古には日本航空高の中村優介先生が前日に引き続いて参加してくださり、甲斐直心館の小・中・高校生、また出稽古の高校生にとっても良い経験になりました。

 跳躍素振り100本を含む400本を超える素振りをした後、切り返し、面打ち10本、相面、体当たりを入れた連続技を行い、地稽古を含め1時間15分ほどの稽古でした。十分に汗を流せました。久々の稽古となった小学生は鋭い面と、素早く抜けることができていました。甲斐直心館の中で順調に上達している一人です。見事でした。

 中村先生からは参加者個々にアドバイスもいただき、ありがとうございました。見取り稽古した中高校生からは中村先生の打突の速さに感嘆の声が漏れ、「先の技」、「後の先」の技の応酬が勉強になったとの感想がありました。ありがとうございました。







2011/03/20 18:29:39|けいこ日・お知らせ
甲斐直心館 3月21日の予定

 甲斐直心館は21日午前8時半から、鷹野道場で自主強化稽古を行います。照明は19日、20日と同様に落としますので、ご了承ください。
 
 日本航空高の中村優介先生が20日に引き続き、稽古にお見えになります。参加希望の方は鷹野まで事前にご連絡をいただけますようお願いいたします。

 







2011/03/20 12:18:46|稽古日誌
目隠し剣道

 甲斐直心館は20日朝、自主強化稽古を鷹野道場で行いました。
前日の稽古に引き続き、正心館の蓑輪勝先生、畑警吾先生にもご参加いただき、さらに日本航空高の中村優介先生も初めて鷹野道場での稽古にご参加くださいました。甲斐直心館の館生のうちインフルエンザや風邪などで体調を崩してしばらく元気な顔が見られなかった小学校低学年の2人も復帰してくれましたので、当初の予想を上回る十数人の参加による稽古ができました。

 あす21日(月祝)は当初、稽古を予定していませんでしたが、中村先生をはじめ、稽古参加希望がありましたので、21日も午前8時半〜10時、鷹野道場で稽古を行います。もし稽古参加希望者がいらっしゃいましたら、お越しください。事前にご連絡をいただけると幸いです。地元・古村区の役員さんが20日の稽古後にお越しくださいましたが、あらためて21日に剣道の稽古を見学したいとのことでした。

 地稽古主体の稽古を行いました。中学生の深瀧晃介君も、小学生の内藤健介君も、前日の稽古とはさらに見違える動きでした。やはり「稽古はうそをつかない」「努力は裏切らない」ということを実感しました。

 前日の稽古の中で蓑輪先生の紹介をしたときに「目隠し剣道」について触れたところ、深瀧、内藤両名が非常に興味を持ったらしく、「ぜひ目隠し剣道を体験させてください」という申し出がありました。子どもたちの前向きな気持ちを大事にして、地稽古の後、蓑輪先生に目隠し剣道の約束事などを教えていただきました。勝村治先輩と高校生の鷹野遥香さんにも体験してもらいました。

 結果、深瀧・内藤は好試合。お互いに何も見えない中、相手の気合と気配だけを頼りに、恐れずひるまず打ち込む姿は素晴らしかったと思います。合気の相面もあったし、遠間からしっかり面布団をとらえた面が2本決まりました。

 勝村・遥香はお互いが正対する場面が少なかったものの、勝村先輩が面を2本決めました。意味もなく右に回る癖など、普段の癖が出てしまい、注意を受けた人もいました。見えないと、普段の癖がより強く出るのは新しい発見でした。

 蓑輪先生からは観見の目付についてのお話があり、「観(かん)の目を強く、見(けん)の目を弱く」という五輪の書の内容も子どもたちに分かりやすくお話ししていただきました。

 また子どもたちに多い、刺し面の動きでは左足の運用が不十分だと目が見えないときはなおさら後ろに倒れる恐れがあるという指摘がありました。内藤君は初太刀で思い切って打ち込んだところ後ろに倒れて頭を打ちそうでしたが「その後、萎縮してしまうかと思ったが、その後も積極的に打ち込んでいて大したものだ」というお褒めの言葉もありました。

 目隠しをしたことで、いつもより良い点が見られたということは「観の目」が強くなったということでしょう。相手の竹刀の動きに惑わされることもなく、捨て身の打ちが見られました。今後も甲斐直心館の稽古に取り入れていこうと思います。

 日本剣道形の稽古も行い、充実した朝稽古となりました。参加の皆さま、ありがとうございました。21日も朝稽古を行いますので、ご都合のつく方はお越しください。







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