みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2011/02/15 7:53:45|随想・雑観
厄地蔵さん!


 2月13日正午から14日正午まで、甲府市湯村の塩澤寺(えんたくじ)で厄除け地蔵尊祭典が行われました。

 わが家では長女が後厄のため、13日午後、二人で出掛けてきました。午後2時ごろ寺の近くに着くと、既にロープ規制で150bほどの行列ができていました。行列に入ってから、階段にたどり着くまで、50分ほどかかりました。

 剣道関係者を含め富士北麓地域の方を何人もお見かけしました。また甲斐直心館関係のご家族にもお会いしました。

 娘に勧められて、今年初めておみくじを引いてみました。私は大吉、娘は吉。いつもこんなもんです。

 この日はたまたま日曜だったおかげで、珍しく昼間に行くことができました。数年前に会社の同期と足を運んだときは、夜勤を終えて夜中に行ったものでした。

 厄地蔵さんには個人的には思い出があります。小学校の時に急性腎炎で半年間入院し、両親が厄地蔵さんに祈願してくれたおかげでか、ちょうど1カ月後の3月13日に退院して良いといわれたことがあります。それからわが家では厄地蔵さんのご加護を信じています。

 甲府市羽黒町の親戚が毎年、厄地蔵尊祭典の時には招待してくれた、楽しい思い出や、暗い中を30分ほど歩いた記憶がよみがえります。 



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2011/02/15 7:36:49|稽古日誌
2月12日山梨県剣道連盟少年指導稽古会!


 甲斐直心館は12日の山梨県剣道連盟少年指導稽古稽古会に参加しました。茨城の結城などで大会があったこともあり、全体の参加者は少なかったですが、それでも60人を超える少年少女剣士が元気に稽古しました。

 経験の差は足捌きに如実に表れることを実感した稽古でもありました。剣道を始めて1、2年という館生が多い直心館の皆さんはすり足、特に送り足をもっともっと稽古していかないとさらなる上達は見込めません。道場の中だけでなく、普段の生活の中でも剣道の足捌きを意識する時間をつくってほしいものです。

 12日は午前7時から甲斐直心館の通常稽古(朝稽古)を鷹野道場で行いました。床板もたっぷりと水を吸収し、ちょうどよい環境でした。

 保育園での剣道指導では、お休みの子もいて剣道教室参加者は16人でした。体育館の床は非常に冷たかったですが、子どもたちはいつも通りランニング服や半袖。大きな声で1時間、思い切り体を動かしました。男子に負けず、女子にも筋のよい子が多いです。今後が楽しみです。



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2011/02/11 16:12:14|随想・雑観
本格的な雪!


 今朝6時ごろ、庭を見ると雨が雪に変わっていました。鷹野道場の番犬クッキーは雪に慣れていないせいか、朝方は庭に出ませんでした。

 9時すぎに庭に出てキョロキョロ。「犬は喜び、庭駆け回り」とはなりませんでしたが、空から降ってくる白い物体に興味はありそうです。

 3世代家族のわが家は雪の中、それぞれの用事に出掛けていきました。

 年寄りは本日、竜王興風会の句会に参加しました。昨年は一席に選ばれてトロフィーを持ち帰りました。…今年は1票差でトロフィーを持ち帰ることはできなかったようですが、定年退職間際から始めた俳句が、今となっては農業とともに大きな生き甲斐となっています。先祖の山口素堂に近づくことが目標かどうかは定かではありませんが、楽しそうです。市長も句会に参加していたようです。

 長女は自動車の運転免許を取るために教習所に出掛けました。次女は中学校の部活動です。妻は中学校のなぎなた指導でしょうか。午後から群馬での特別支援の研究会に参加予定でしたが、折からの雪で断念しました。

 私はというと、家族の送り迎えをしつつ、鷹野道場の床板にたっぷりと水を与えています。今シーズン2度目の本格的な水拭きで、意外と重労働です。

 床を水拭きする前に道場内の湿度計を見ると70%ほどでしたので、あまり水分は必要なかったかもしれませんが、少しでも床板に湿気があった方が、あすの朝稽古がしやすくなります。ただ、あすまでに乾くか心配ではありますが。

 甲府西高時代、雪が降った日に体育の授業があると、杉田先生(現優和福祉専門学校校長)が「見ての通り、外はベストコンディションだ。サッカーをやるぞ」「やったー!」という感じで、高校生イレブンは、雪を溶かす熱いプレーをしたものです。

 剣道は屋内競技ですが、雪の中での稽古にはまた違った風情があります。サッカーとスキーという足を使う競技は剣道にもいろいろな好影響をもたらすといいます。甲斐直心館の一部の館生から「直心館のみんなでスキーに行きたい!」と要望が出ています。実現するといいですね。19日の大会の翌日あたりにどうかと他団体の先生からお誘いもきていますが…。どうでしょうかね。

 以前読んだ中野八十二先生の本にもスキーの剣道への効用が書かれていたと思います。
 



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2011/02/11 13:46:27|随想・雑観
かりんとう饅頭U!

 先日、ある剣道の先生から都留の御菓子司「すがや」の「かりんとう饅頭」をたくさんいただきました。

 日本航空高校の剣道部の保護者会などで2度ほど「かりんとう饅頭」をいただく機会があり、このブログでもそのおいしさを紹介したことがあります。

 「すがや」について詳しいある先生にかりんとう饅頭について伺っているうちに…催促してしまっていたんでしょうか、たくさんいただいてしまいました。

 先生のアドバイス通りにオーブンで数分温めて、表面がカリッとしたところをいただいたら、とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。

 ついでに言えば、すがやさんの「八端最中」もさっぱりした甘さでおいしいですね。これは、催促しているわけではありません。念のため。

 話変わって、先日、甲府市中心街のココリに初めて足を運んでみました。紅梅通りを通ったときに家族が「前より店じまいしたところが増えた」と話していたのが気になったからです。

 空きスペースが多く、店員さんも少なかったので、活気は確かにありませんでしたが、個人的には「面白いものが意外に多かった」と思いました。その感想を話したら、ある人は「それはかなり変わっているな」と笑っていました。

 県内の食品の土産物があり、こぬかパンなどの変わり種もあり…。富士山柄、勝ち虫柄の甲斐絹のネクタイもあり、手頃な宝飾品もあり、まだ見てみたいところは意外にありました。

 フォネット、ダイソーはそれなりに集客力が見込めるでしょうから、岡島百貨店に期間限定で出店する東急ハンズのような各店舗が入居すれば一気に形勢逆転もあるのではないでしょうか。

 ココリの話を出したのは、そこにも長細いかりんとう饅頭が合ったからです。県内には少なくともかりんとう饅頭を出しているお店が3カ所はあることが分かりました。

 実際には10年ほど前に県外で生み出されたもののようです。


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2011/02/08 0:47:10|随想・雑観
日本航空高校 卒業証書授与式!


 日本航空高校第49期生の予餞会および卒業証書授与式が2月5日、6日の2日間にわたって行われました。長女が入学してからあっという間の3年間でした。入学式の時の先輩の踊りや太鼓の迫力、素晴らしさに圧倒された記憶が鮮やかによみがえる、涙あり、笑いありの素晴らしい卒業セレモニーの2日間でした。

 各種表彰を受けるときの生徒一人一人の返事の力強さに、この3年間、それぞれが確かな教育を受けられたことが証明されていました。卒業生の皆さんは実に堂々としていました。

 また、理事長をはじめ先生方のサービス精神あふれる送別の出し物にも感激しました。「あんみつ姫?」には剣道関係の先生方も日本刀を腰に差して、さすがに刀の扱いは堂に入ったものでした。

 また新旧引き継ぎのセレモニーも多彩で、生徒一人一人がそれぞれの役割を堂々と果たし、なかなか普通の高校では味わえない多くの大切なことを日本航空高校の生徒たちは教わり、学んできたことが感じられました。「自由と規律」を体現していました。

 セミプロといえるような素晴らしいダンス。まさに魂の響きをとどろかせた太鼓。数々の発表の素晴らしさ。合唱も校歌斉唱も
生徒全員が力の限り歌う。今時、こんな高校はそうそう見当たらないと思います。

 正直、3年前、父娘にとって日本航空高校は第一志望ではありませんでした。地元の甲斐市にありながら、それほど好印象があったわけではなく、合格発表を聞いた後も親としては不安がやや先行する格好でした。

 しかし、入学後の娘の順応は驚くほどの早さでした。何より、全国はもちろん、海外からも親元を離れて日本航空高校に通う先輩、同輩の姿を見て、親元から通える自分が弱音をはく訳にいかなかったのでしょう。卒業した今、「日本航空高校に通わせることができて良かった」とつくづく思いました。地元にこんな素晴らしい、情熱あふれる、青春そのものを謳歌できるであろう高校があることに今まで気がつかなかったことを恥ずかしくさえ思います。剣道に関して言えば、県内でも有数の厳しい稽古や遠征など多くの経験をできたと思います。

 日本航空高校には全国トップレベルの高校アスリートもいますし、ダンスや太鼓などで秀でている生徒も数多くいます。親元を離れていることもあり、「覚悟」を決めて日本航空学園の門をくぐった生徒も少なくありません。

 生徒の学力に大きな幅があるかもしれませんので、教える方の苦労は並大抵ではありません。娘の場合、空手の全国トップレベルの選手が学力でも先頭を走っていたことで、「同じ武道をしている者として勉強でも負けられない」という自覚が生まれたそうで、いい刺激になったようです。

 予餞会で「日本語はゼロからのスタートだった」というタイからの留学生の流ちょうな日本語を聞いて、3年間は短いようで、集中して取り組めば、意外に多くのことを学べる期間でもあるのだと再認識させられました。

 個性的な生徒が多く、全国、そして海外の異文化が交錯する二本航空学園。たとえば中学生時代にあまり学校に元気に通えなかった生徒が、日本航空高校に進学後、自分の居場所を見つけて、実に生き生きと友達と楽しく学園生活を送っている姿を目の当たりにしました。「自由と規律」「長所伸展」「共感共創」といった言葉通りに、一人一人の個性を認め、厳しく温かく広い視野で生徒を育ててくれる環境が、そこにはありました。

 生徒からの話を聞けば、先生方はいつも生徒とがっぷり四つで対応してくれたといいます。予餞会や部活動の感謝会、卒業証書授与式で涙を流しながら恩師と別れを惜しむ姿があちこち見られたのがその表れでしょう。

 
 
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