| 日本航空高校剣道部でこのほど、3年生送別試合が行われました。卒業する「3年生女子2人の思い出に残る送別試合を」という保護者会長らの発案で行われ、それはそれは笑いあり、涙ありの実に思い出深い送別試合となりました。
「男子チーム」「女子チーム」「指導者・保護者連合チーム」による3チームリーグで試合を行いました。目隠し剣道、組み打ちなどなど、普段は見られない場面も盛りだくさんでした。目隠しの男子が先生のアドバイスで見違える動きになり、女子に対して見事な突きを決めたシーンもありました。
昨年の卒業生に対しては、記念品の交換・交歓会だけでしたので、こういう楽しいイベントを企画しなかった前年のことを反省し、申し訳なくも思いました。前年の卒業生男子諸君、申し訳ありませんでした。
結果はまさかの男子チーム優勝でした。余裕の優勝だと予想された指導者・保護者チームは男子チームに不覚を取りました。私も年末に鷹野道場に熱心に朝稽古に通った男子K君の必死の剣道の前に、打つ機会を見いだせず、引き分けという結果に終わり、チームの反撃の機会を失いました。
K君はその後の地稽古では、ん?という感じで、試合時の気迫とは大違いでしたので、やはり団体戦でチームが一丸となった時は、個人の能力を超えた力が出ることが実感できるシーンでした。親子対戦は計4試合。2勝2敗の五分だったでしょうか。
30年ぶりに面を着けて、わが子に熱いメッセージを伝えようと命懸けの試合に臨んだお父さんもいて、胸を打ちました。
女子チームとの試合では親子対戦が2試合含まれ、私は娘にまさかの1本を先取されてようやくエンジンがかかり、2本返して事なきを得ましたが、必死なものにまさるものはないことをここでも再認識させられました。
【写真@】 親子対戦が計4試合ありました
【写真A】 試合を終えて、卒業する3年生女子2人と恩師の馬場欽也先生と中村優介先生で記念撮影
【写真B】 数年ぶりに3学年がそろった女子もあっという間に顔ぶれが入れ替わっていきます。兎年にちなみ、飛躍を願って、ジャンプ!
【写真C】 EXILE(エグザイル)はここでも人気です。真似をしてみましたが、やはりEXILEの動きには程遠いようです。青春だなあ にほんブログ村 |
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