 甲斐直心館の忘年会を12日、県剣連納会終了後に甲斐市内で行いました。館生、一般会員、保護者、指導者ら53人もの参加をいただき、約3時間の楽しい時間(少しビンゴが盛り上がり過ぎました)を共有することができました。
何といっても大森杯争奪支部対抗大会で甲斐支部が久々に3位に入賞したことで、出場し健闘した4選手はもちろん、応援した館生、県剣連稽古納めを無事に終えて館生もそれぞれに充実した表情でした。たくさんの幸せそうな笑顔を見ることができて、幸せをしみじみ感じました。
大会を振り返ると、中央支部の一員としてよく健闘し、決勝戦でも高校3年生から一本奪い返して引き分けた1年生の渡邉さんも光っていました。
昨年発足した甲斐直心館の1期生のうち高校3年生は二人とも早々と大学に合格し、それぞれ埼玉、神奈川のキャンパスに通うことになりました。剣道だけでなく勉強にもしっかり取り組み、文武両道を実践したからこその志望大学への合格です。おめでとう。高校卒業と同時にスポーツ少年団も卒業し、希望者は来春から一般会員としての立場で所属します。
1期生には記念品として、ささやかですが印鑑を贈りました。写真は北村先生から高校3年生二人に記念品を手渡していただいた時の和やかな記念写真です。二人ともしっかりした大学生になれるでしょうか。少々心配な表情ではあります。今後、館生が高校を卒業した時に印鑑を贈ることを恒例としていきたいと考えています。一人前になるために、自覚を促す意味合いも込めています。 それにしても、北村先生の笑顔は周囲に大きな安心感を与えてくださいます。
忘年会では、入会したばかりの来弥ちゃん親子から順番に家族ごとに自己紹介、近況報告などもしました。前日に誕生日を迎えたマツ匠君、真朱君もさすが、1歳だけ大人っぽくなった表情でした。ビンゴ大会も豪華賞品をめぐって激しい争奪戦が繰り広げられました。全剣連カレンダー(7枚もの)ジャンケン大会では見事、一麻君が勝ち抜きました。貴重なカレンダーですので、ぜひ「うなよし」さんに飾ってください。
また、一樹君のムーンウオーク(素晴らしかった!)、コバ匠君のヨガ(?)も見応えがありました。みんな、人間的にも成長していることを実感することができました。先日、ある経営者の方から「自慢上手になれ」というお話を聞きました。「謙遜(けんそん)上手よりも、自慢上手になれ!」が最近の私の目指すところです。
来年1月10日(月祝)午後2時ごろから、鷹野道場で第1回「道場寄席」を開く予定です。このブログをご覧の方で剣道場で落語を聞いてみたいという方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
一般会員で1月に挙式を控えている丸山さんご夫妻も忘年会に参加してくれました。この落語会の話をしたところ、この美しい奥様が偶然にも、道場寄席をしてくださる落語家の方の真向かいにお住まいだったことが分かり、世間の狭さと縁の不思議さ、縁によって人は生かされていることを感じました。
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