みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2010/09/07 8:00:10|稽古日誌
自主稽古!

 9月5日夕に急きょ鷹野道場で自主稽古を行ったところ、小学生、中学生の男子が参加しました。前日の予選で支部代表になった人、惜しくもなれなかった人がそれぞれ参加しました。

 試合のすぐ後の稽古は特に多くの物事を吸収できます。鏡の前での素振り、打ち込み台への面打ち、太鼓の音に合わせてのすり足、踏み込み足の稽古。2時間の稽古を週1回するよりも、1時間の稽古を週2回する方が効果は大きいといわれます。

 家で毎日素振りをしているという館生もいます。そういう努力があったからこそ、剣道を始めてまだちょうど半年という経験ながら、延長10分を超える試合であきらめることなく戦い抜けたのだと思います。打った後に自分から引いてしまう場面が多かったので、前に前に気持ちと体を出せるようにしていきましょう。

 今週の甲斐直心館稽古は玉幡中が学園祭の関係で使えません。中学生で学園祭の準備がある人も少なくありませんので、8日(水)、11(土)の稽古は自主稽古とし、鷹野道場(甲斐市篠原3218−2)で行います。

 時間は通常とは違い、8日(水)は午後7時半、11日(土)は午前7時から行います。参加する人は開始時間に遅れないようにしてください。準備体操は各自済ませてきてください。礼の後は早速素振りを行います。







山梨県男子学年別剣道選手権甲斐支部予選!

 山梨県男子学年別剣道選手権の甲斐支部予選が4日午後6時半から、敷島中学校武道場で行われました。

 小学3年生から中学校3年生の部に甲斐直心館からは12人がエントリー。支部の4人枠を超えなかった小学校3年生を除いた6部門で予選が行われました。その結果、甲斐直心館は6人が支部代表の座を得ることができました。発足1年目の昨年が1人でしたから、6倍に増えたことになります。

 松本匠君、三井輝久君、内藤健介君、市川直幸君、五味健太君、深瀧晃介君おめでとう。惜しくも代表の座をもう少しのところで逃した皆さん。今回は残念だったけれど、本気で「悔しい」と思って、より真剣に今後の稽古に取り組むなら、今回の負けは決して残念な結果ではなかったことになります。試合に負けたときにどう取り組むかで今後の剣道人生は大きく変わってくると断言できます。

 10月11日に県大会が行われますが、代表となった選手はもちろん、来年の大会に向けて「半紙を一枚ずつ重ねる」ような稽古をしてほしいと思います。望月正房先生が蓑輪勝先生に向けて書いた色紙の文字「一日一業」の心です。かならず稽古ごとに目標、課題を定めて取り組んでください。ずっと面金に手拭いを巻いて自分の姿勢を修正してきたF君は、本日の試合は気迫あふれる素晴らしい立ち合いで、悪い癖も最後まで見られず、見事な内容でした。

 4、5日と行われている地区剣道講習会でも梯範士が「機を見て 機を作って 機をゆくという稽古をしていれば剣道の内容がグンと良くなる」という講話をしてくださり、あらためて日々の稽古への取り組みの在り方を考えようという気になりました。その後の稽古でも梯範士や坂田八段に稽古をつけていただき、自分の足りないところも実感できたところです。感謝申し上げます。

 きょうは試合後、会社の残り仕事をしてきたため、こんな時間になってしまいました。講習会最終日にも「一日一業」の精神で臨み、多くの教えを吸収したいと思います。

 試合の後の稽古は最もためになるといわれます。
もし5日(日曜)夕方に鷹野道場での稽古希望者がいれば、稽古も考えますので、連絡してください。







2010/09/01 22:58:02|稽古日誌
9.1稽古!

 防災の日の9月1日の稽古は体力強化も意識した稽古にしました。

 7月と8月の2回に分けて約25人がスポーツテストを行いました。高校生はそこそこの級となっていますが、小学生は級外が何人かいて、中には合計点が「○点」という驚くべき結果の人もいました。基礎体力作りの必要性を痛感させられたテストとなりました。

 外で暗くなるまでソフトボールやドッチボール、ねこどん、缶けり、警泥遊びをした私たちの少年時代と違い、家の中でゲームをしている時間が長いようです。

 今夜の稽古では床の上を裸足でダッシュを繰り返しました。そして最初は大きく手を振って走っていた姿勢から、次は手を振らずに走り、さらに最後は両手を太ももにぴたりとつけて足を床から一瞬たりとも離さない走り方をしてもらいました。「足の裏が熱い!」と叫んだ低学年の男子もいました。肩を、腰を、できるだけ左右に振らずに走る、これが古来のナンバの動きに通じます。無駄な動きをできるだけ省き、瞬時に移動する。これが剣道ではものをいいます。

 その後、竹刀を連続で打ち込む、これまた昔ながらの稽古をしました。最初は間合いが分からず、竹刀が届かず空振りしてしまう生徒もいました。回数を重ねるにつれて元立ちの間合いの遠近に応じて連続で打ち込んだり、間に継ぎ足(送り足)を入れたり、多くの生徒が自分で判断して正確に打ち込めるようになっていました。

 面を着けてからの切り返しで明らかにこれまでと違う振りを見せてくれたのが颯真君でした。正面打ちに冴えが出て、「ポンッ」という面打ちの音がするようになりました。元立ちとして初めて颯真君に打たれた気持ちよさを味わいました。

 蹲踞(そんきょ)姿勢からの左右胴打ち、正面素振りを久しぶりにしました。まず正しい蹲踞姿勢がとれないと下半身の安定感は生まれません。そして背筋のぴんと伸びた上半身の姿勢が保てないと冴えのある素振りはできません。

 土曜は通常通りの朝稽古です。そして18時半からは山梨県下男子学年別剣道選手権の甲斐支部予選が敷島中学校武道場で行われます。小学校3年生は支部の代表枠4人以内なので予選はありませんが、小学校4年生以上はすべて4人枠を超えているので予選があります。準備を整えて全員が支部代表になれるように頑張ってほしいと思います。

 本日の稽古は先生方それぞれに用事があり、北村先生も大変お忙しい中を「皆が暑い中で稽古をするのは大変だから」と稽古前の時間、玉幡中学校に足を運んで窓を開けてくださいました。

 皆さんが大きな声で準備体操から素振りまでしっかりできたのはそのおかげだと思います。

 感謝の心を忘れず、日々の稽古、毎日の生活と正面から向き合ってください。

 北村先生、そして先生方ありがとうございました。







2010/09/01 7:28:12|用字用語
「追撃」

 昨夜、プロ野球の結果を知らせるスポーツニュースで「首位阪神を中日が追撃」という表現を盛んに使っていました。聞いていて「?」と思いました。

 直接対戦したわけではなく、両チームとも勝ちましたから、結果的に阪神を中日がぴたり追走しているという状態です。

 「追撃」とは、退散する敵を追いかけて攻撃することで、強い方が弱い方に対して攻撃の手を緩めず駄目押しをする意味です。追い撃ちです。

 下位にいるチームが上位のチームを追い上げるのとは意味が違います。

 日本語は難しいですね。







2010/08/29 14:50:33|随想・雑観
アクセス19万件突破

 当ブログのアクセス数が8月29日、190,000件を突破しました。いよいよ大台が見えてきました。

 先日、剣道とはまったく縁のない学校の先生もお読みになってくださっていると家族から聞き、恐縮しているところです。

 開設からもうすぐ1年半。剣道にとどまらず、幅広い話題を取り上げていきたいと思います。







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