みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2010/08/14 22:07:12|稽古日誌
お盆稽古U!

 午後5時からの鷹野道場での稽古に向けて仕事を切り上げ、甲府市北口の会社を出て帰宅したのが午後4時50分。ちょうど一麻、颯真、匠君が到着したところでした。健介君は早くに到着していました。

 最終的に高校生、中学生、小学生の約10人が集まっての稽古会となりました。

 いきなりの跳躍素振りです。割竹を床に置いて、竹を踏まないように、またいでする跳躍素振り。ふだん「右(前)、左(前)、左(後)、右(後)」と正確に足捌(さば)きができているような生徒でも難しかったようです。左足が浮いて、ごまかしていたことが自分でも認識できた生徒が非常に多かったです。

 太鼓の音に合わせて、左足の引きつけを意識した送り足、送り足から踏み込み、送り足から二段技の踏み込み、前・右・左・前・右・左への連続の踏み込み。これはいずれも左足が軸になっていなければ容易にできません。連続技でも打ち込みでも、いつも打ち出す方向に左ひざを向けることの大切さを全剣連の福本範士から重点的に教えていただいたことがあります。その教えの体現です。

 ここまでたっぷり1時間掛けました。面を着けてからは小学生は切り返し、面打ち、小手抜き面、試合稽古と進みました。

 あごの上がる癖のある中学生の面金の上から、手拭いを巻きました。物見の下です。

 競馬でいう「シャドーロール」を真似してみました。
シャドーロールをつける理由は、馬の鼻に装着して下が見えにくくなることで、馬が自分の影に驚くのを防いだり、下を見えるように馬が頭を下げることを利用し、頭の高い走り方を矯正することを狙ったものです。

 足元が見えないと踏み込むときにはかなりの恐怖心があります。この矯正法を体験した生徒は「自然にあごを上げないように気をつけた」と感想を話していました。今後、継続していきましょうか。

 正心館道場で目隠し剣道を何度か体験し、審判もさせていただいたことがあります。目が見えないことの恐怖心とともに、捨て身に至る「思い切り」も体得できる稽古になる可能性を秘めています。三宅先生も体験しているし、直心館でも今後、希望する子どもには体験させていきたいと思います。

 最後に、久々に渡邉姉妹の試合稽古をしました。高校1年生と剣歴1年の小6では差は歴然ですが、前回よりは中身があったような。当面、差が縮まるのか開くのか、定点観測(観察)していきたいと思います。

 次の月曜は学校で強化稽古です。夏休みの強化稽古会最後です。たっぷりの素振りと、多めに試合稽古をしましょう。







2010/08/14 11:59:14|稽古日誌
お盆中も稽古!

 お盆中も甲斐直心館は稽古をお休みしません。8月14日は朝稽古に出稽古の高校生を含む約20人が参加しました。指導者も5人が参加です。

 準備体操、素振りの後、すぐに面着けをして2回往復の切り返し、すり足の連続面打ち、打った後に抜けない交互の面、交互の小手面、引き胴から引き面への変化、面を打って抜けて振り向いた時の攻防の稽古をしました。
 
 休憩後、打ち込み、切り返しの後、年代に分かれて試合稽古。小学校高学年は4人で1本勝負の勝ち抜き戦をしましたが、紅一点の瑠衣さんが7人抜き。8人目の一麻君が引き面を決めて一矢報いましたが、瑠衣さんがさらに体力をつければ10人抜きはいけそうな気配です。男子諸君の奮起を待ちます。

 というわけではありませんが、颯真君から本日夕方の鷹野道場稽古への参加希望がありましたので、お盆中であり、稽古会は予定していませんでしたが、午後5時から稽古をすることになりました。中学生、高校生の参加希望者もいますので、少し涼しくなるであろう午後5時から稽古をしますので、朝稽古に参加できなかった人も含め、稽古希望者は自分の苦手な技の克服に向けて稽古しましょう。

 「健太君の面打ちが光っていました」という講評もありました。ほかの人も時折、目を見張る技を打つ時があります。その光る技の本数をもっともっと増やしてほしいと思います。そう願うから先生方は皆さんを励ましています。時には優しく、時には厳しく。

 話変わって…
 最近、尾木直樹先生の教育関係の本と「キャリアデザイン」についての本を何冊か購入して読んでいます。「自分は何者か」「いかに生きるか」というテーマが根底に流れていて、自分の高校時代、大学時代のことを思い出させてくれます。

 母校・甲府西高の校訓「自己を知り 自己を深める」も同じような意味が込められていると思います。しなやかでありながら、奥が深いと思います。人間は年を経れば経るほど内省できなくなるといわれますが、素直な顧みる気持ちをいつまでも持ち続けたいですね。それが本来の「直心」なのだろうと思います。

 甲斐直心館HP(ブログ)がCCNet「easy my web」の個人ブログのアクセス(http://ccnet.easymyweb.jp/ranking_anylist.asp?mode=0&sort=pv)で8月14日、ベスト3入りしました。アクセス上位のブログはどれも面白く、いろいろな話題を教えてくれています。このHPも剣道以外の話題ももう少し増やしていきたいと考えています。

 本日も仕事に励みます。









2010/08/13 19:29:19|連絡事項
8月14日の県少年指導稽古会・女子稽古会はお休みです

 毎月第二土曜日に小瀬武道館で実施している山梨県剣道連盟の少年指導稽古会・女子稽古会は、8月14日(土)はお休みとなるそうです。山梨県剣道連盟HPでお知らせしていますが、お間違えのないように。







2010/08/12 7:11:23|稽古日誌
8.11稽古

 8月11日の稽古には出稽古の高校生も含め、久々に20人を超える参加がありました。後半は指導者5人が分担して年代別に稽古指導しました。

 高学年、高校生、少しずつ良くなってきている人がいます。半面、しっかり腕を伸ばして打てていない、左脇が空いている人も多いです。振り下ろすときに左手がしっかり鳩尾まで下りないために軽い打ちになってしまう人も見受けられます。

 素振りのときから、手の内を含めた冴えを出すにはどうすればいいかを意識してほしいと思います。

 高校生と指導者の計5人で20分ほど残り稽古をしました。小中学生で最後まで残っていた人がいましたので、次からは参加してほしいと思います。

 県下男子学年別選手権の支部申し込みをする時期になりました。10月11日に県大会があります。出場枠をオーバーしている学年は予選を突破しないと出られません。稽古に励みましょう。







2010/08/10 7:41:46|稽古日誌
8.9強化稽古!

 強化稽古には出稽古の高校生を含め約20人が参加しました。
後半は有野先生の指導で中学生以上は面と胴の50本切り返しを続けました。腕よりも先に足が動かなくなりますね。

 有野先生は100本切り返しをもっとバリバリしたかったそうですが、一般に配慮して50本どまりだったそうです。申し訳ありません。その後は体当たり退き技を重点に行いました。

 「切り返しの十徳」を信じて、今後も切り返しを励行したいと思います。

 小学生は神宮寺先生の指導で基本を行いました。
 
 皆さまからのおみやげがたくさんありました。沖縄、高知、栃木、北海道…。また高校生のご家庭からは飲み物の差し入れも。ありがとうございます。よい夏休みをお過ごしください。

 次は水曜の稽古も予定通り行います。







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