6月12日(土)の甲斐直心館稽古には奈良から先生が稽古にお越しくださいました。全体的には30人弱の稽古会となりました。
足捌(さば)きの稽古の後、高学年以上、低学年以下に分かれて切り返し、面の打ち込み、連続技などを行いました。残りの20分は試合稽古を行いました。
元立ち方式での切り返し、面の打ち込みのときに積極的に何度も掛かろうという姿勢が一部にしか見られないのは残念です。他の人より一本でも多く掛かろうという気持ちがなければなりません。
その後、保育園での剣道指導を行いました。体育館の床を修繕していただいたため、約1カ月ぶりとなりましたが、園児の礼儀正しさや話を聞く姿勢は甲斐直心館の小中学生と同じかそれ以上だと感じます。甲斐直心館の子どもたちにはさらに迅速な行動や判断力が身につくように、指導をしていきたいと考えます。
小瀬武道館ではインターハイ個人県予選が行われました。館生の一人が出場しましたが、結局ベスト16止まり。3位になった選手に長い延長の末に敗れました。団体戦に反省を生かしてほしいとところです。
田植え後、夕方、鷹野道場で自主稽古を行いました。10人の参加者は基本、試合稽古を行いました。小学生の場合、面の打ち込み台には強く打ち込めるのに、動く相手にはなかなか冴えのある打ちができない人が見受けられます。剣先を走らせることの意味をもう一度確認しましょう。
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