6月3日の甲斐直心館稽古には山梨県剣道連盟副会長の杉田守先生をはじめ大勢の方が稽古に来てくださいました。30人以上が面を着けている状態で手狭なため、後半は元立ち方式で行いました。切り返し、面の打ち込み、小手面の打ち込み、連続技の後、指導稽古、最後に打ち込みまたは掛かり稽古をしました。
この方法だと求めている人はより多く稽古ができる一方で、「疲れた」「適当にやっていればいいや」という人は、人の後ろに並ぶようになります。前に1歩出る人と、後ろに1歩下がる人では、実際には2歩の差がついてしまうのです。その中で、聖心剣友会の大会で頑張った高学年の意欲的な姿が目につきました。さらに大きな声をお腹から出して道場所狭しと動き回ってください。
穴切剣道出身の有野先生はもちろん、毎週のように穴切に出稽古にお邪魔した鷹野もよく稽古をつけていただいている杉田先生は稽古後、講評の中で「三磨の位」について「師(習い)」「努力(稽古)」「工夫」を一体的に行うことが強くなるための大切な要素だと分かりやすくお話しをしてくださいました。さらに剣道をできる環境に感謝して、剣道を正しく学び、正しく伝えていってほしいというお言葉もありました。また最後に全員で保護者に礼をしていることを大切なことだと評してくださいました。ありがとうございました。
また、聖心剣友会主催の県下少年剣道大会の敢闘賞を中学生は深瀧晃介君、小学生は渡邉瑠衣さんに贈りました。本当は全員に敢闘賞を贈りたいところです。
出稽古に来てくれた高校生、一般女子も剣道をしたいときには気軽に足を運んでください。久々に竹刀を交えられ、楽しかったです。ありがとうございました。
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