29日の甲斐直心館朝稽古にはたくさんのお客様がお見えになりました。出稽古の中学生、2週連続で奈良からお見えになった先生、近隣の団の先生、そして山梨龍馬会の石川会長です。
遠征、また他の行事などでお休みの館生も多かったのですが、おかげさまで総勢約30人の稽古となりました。試合前ということもあり、足捌(さば)きの稽古に時間を割きました。面を着けてからは先生方元立ちによる切り返しを行い、面の打ち込み、6本の連続技を行い、20分弱の地稽古を行いました。
先生方からは貴重なアドバイスをいただき、また石川会長からは激励の言葉をいただき、子どもたちも励みになりました。ありがとうございました。
夕方には鷹野道場で選手を中心に自主練習を行い、11人による稽古が行われました。岡谷大会前の思い切りの良さを取り戻した高学年もいました。特に瑠衣さんがパワフルで、男子にもそれを上回る勢いを期待したいものです。
聖心剣友会は山梨県剣道界を牽引してきた歴史のある団体です。戦後、剣道が禁止され、なかなか稽古場所がみつからない中で、勇気ある教会が道場に施設を貸してくれたことに感謝して「聖」の字が団体名に付けられました。30日の少年剣道大会に参加する皆さんはそんな歴史も頭の中に入れながら、思い切った試合を展開してほしいものです。
個人的に午前中、近くの高校の稽古に参加しました。非常に激しい稽古が行われていました。その苦しい稽古を乗り越えたときに自分の目標に到達する瞬間が待っているのだと思って、頑張ってほしいと思いました。
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