みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2010/03/03 21:39:02|稽古日誌
水曜夜の稽古!

 本日の稽古には鷹野裕は事情により参加できませんでしたが、4人の先生方のご指導により、活気のある稽古が繰り広げられたようで何よりです。初心者組の速素振りも上達し、まだ始めたばかりの小学生も目を見張る上達だと家族から報告を受けました。

 思えば、甲斐直心館が発足してから初めて稽古をお休みした気がします。少しでも早く復帰できるように努力したいと思います。

 さて、本日はひな祭り。山梨では4月3日のところもありますが、桃の節句です。そして、明日は公立高校入試です。甲斐直心館の団員の中にも難関校に挑戦する優秀な生徒がいますが、自分を信じて鉛筆を走らせてきてください。よくいわれることですが、「字は下手でも丁寧に書きましょう」。独り善がりな文字ではなく、試験官が読みやすいよう、相手の立場になって書きましょう。そういう冷静さが、きっと回答内容にも反映されます。健闘を祈ります。

 







2010/02/26 7:24:04|随想・雑観
剣道日本!

 25日発売の「剣道日本」4月号の武床工舎の誌面広告で建設中の道場が紹介されています。

 同時に昨日、茨城から椎名先生がお越しくださり、長尺の桐の木刀を使った素振りの方法を教えてくださいました。新しい発見の連続でした。北村先生も駆けつけてくださり、剣道談義に花を咲かせたことと思います。椎名先生、遠路ありがとうございました。







2010/02/25 8:48:44|稽古日誌
春の陽気!

 昨夜の甲斐直心館稽古は、テスト前勉強期間ということで中学生の参加は1人だけでしたが、小学生が14人と、元気に参加してくれました。

 北村、三井両先生の指導で稽古は進みました。日中の暑さはすっかり春の陽気でした。そのせいか皆さんが驚くほど元気で、楽しそうでした。ちょっとにぎやか過ぎたので、暖かくなって気持ちが緩んでも稽古の時は心を鎮めて、先生の話をよく聞いて稽古に励みましょう。週2回、合計3時間の稽古ですから、真剣に、少しでも多くのことを吸収していってほしいと思います。

 新学年まで、あと学校に通うのは20日くらいだそうです。一日一日を大切にしましょう。







2010/02/24 0:48:03|稽古日誌
武道・スポーツと色彩学!

 先日、東京で、「スポーツと色彩学」について長年研究していらっしゃる体育学の専門家からお話を伺う機会がありました。

 色は視覚だけでなく、肌を通しても感じることができるのだそうで、ヘレンケラーが色を感じたというのもそのせいだということです。

 ある大学野球部が明治神宮大会で国公立大学初の日本一になったとき、捕手には青いミットを使わせていたとか。今では青いミットは結構増えてきていますね。従来からある茶色のミットが最もストライク率が悪いという実験データもあるそうですから、常識というのは一度外から見直してみる必要がありそうです。

 陸上競技で使うトラックも以前の赤茶色からブルーが増えつつあり、テニスボールは黄色が主力になり、ハードルもそれまでの白黒のツートンから黄色も増えてきています。こういうものはすべて色彩学の研究から生まれたものなのだそうです。

 スポーツや武道をする場合、また勉強の効率を上げる場合、また血圧を整える場合など、色によって調整できる可能性があるそうです。剣道着の紺と白もどちらが得なのかも分かった気がしました。

 「色は魔術」だといいます。今後の甲斐直心館の指導にもこんな知識も加えていけたら、面白いと思います。







2010/02/21 8:40:01|稽古日誌
じゃんけんゲーム!

 土曜朝の稽古には団員・指導者合わせて約20人の参加がありました。季節の変わり目でやや体調不良の子どももいるようです。花粉症などの症状が出ている人もおり、期末試験も近いので、体調管理には留意しましょう。稽古には、出稽古の先生もいらっしゃいました。

 新しく入った団員もいますので、提げ刀から礼、蹲踞(そんきょ)の所作(しょさ)を学びながら素振り、その後「歩み足」「送り足」を学びました。送り足では、左足を引きずる感覚がまだ残っていますので、できるだけ左足で右足を送り出す感覚が早く身に付くようにしてほしいと思います。

 巧緻性(こうちせい)、判断力を養うために、じゃんけんゲームを久しぶりに長めにしました。左手で握手し、足は右自然体。じゃんけんの勝ち負けによって握手した手の甲を打つか守るかのゲームです。剣道でいわれる「打って勝つな、勝って打て」を学ぶゲームです。リーグ戦をしたところ、4年生の栞さんと新人の5年生の健介君が甲乙つけがたく、ハイレベルの同点優勝でした。

 じゃんけん足踏みゲームも少し行いましたが、こちらはさらにハイレベルです。徐々に回数を増やしていきたいと思います。またバレーボールを使ったスローインでは、まだまだ姿勢を正しくした冴えのある投げ方ができる人は多くありません。山ボールになってしまっている人は、剣道の振りもほぼ同じような軌道を描いています。最後のスナップ(手首の返し)も含めて、「冴え(さえ)」を求めていきましょう。

 人間ラダーゲームも稽古に取り入れていきたいのですが、剣道着袴では少々難しそうです。人間ラダーゲームはジャージの時に取り入れたいと思います。

 剣道具組、初心者組に分かれての稽古は30分でしたが、初心者組の中で、朝紀君のようにこの日の30分のうちに今までなかなかできなかった踏み込みができるようになった子もいました。打つ前に歩かず、思い切って目の前の川を飛び越えてみましょう。

 先生方からは「面を着けてからも基本で教わったことを守ろう」「新しい学年に向かって気持ちよく準備が進められる3月にしましょう」といったお話がありました。

 稽古の時間を守ること、剣道具の着脱が早くできるように集中力を高めていきましょう。
 







<< 前の5件 [ 4321 - 4325 件 / 4699 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>