みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2010/02/17 21:57:46|稽古日誌
人間形成の道U

 今夜の稽古には約20人が参加してくれました。入団予定だった5年生男子も初めて稽古に参加し、竹刀を一生懸命振っていました。「楽しかった」との感想でしたので、ほっとしました。これで新6年生が4人に増え、来年度がますます楽しみになってきました。

 稽古後、先生方からは「剣道は人間形成の道です。まずはお願いしますと大きな声で礼をして道場に入ることができるようにしましょう」「三挙動の素振りの時に振りかぶったときに右手や左手がどこにあるかよく確認して」「教えるということはとても勉強になります」「面を着けてからも基本の大事なことを忘れないようにしましょう」などのお話がありました。

 面着け組は15秒の掛かり稽古(3人掛け)を4周しました。ほとんどの人が息が上がっていました。でも掛かり稽古をすると皆さんの足りないところが特に見えてきます。息が上がって苦しいときに自分で意識して修正した打ちができれば「無心の技」として身に付いていくと思います。ほとんどの人が時々、元立ちをしていて「はっ」とさせられるような素晴らしい打ちを見せてくれるときがあります。それが出現する回数が少しでも増えてくればしめたものです。

 あとは自宅でもしっかり素振りをして、自分の振りがスムーズになったか研究してください。







2010/02/16 19:16:16|随想・雑観
アクセス90000件突破!!!
 甲斐直心館ブログのアクセスが2月16日、9万件を突破しました。開設から10カ月半での9万件到達です。本年度も残り1カ月余りですので、開設から1年以内に10万件を突破できるかが個人的な関心事です。

 山梨県剣道連盟HPは、梨剣連の公式HPであり、甲斐直心館HPは、梨剣連公式HPに掲載できないような幅広い話題も拾っていきたいと考えております。先日出稽古にお邪魔したときにある先生からも「時々見ていますよ」というお声をかけていただきました。

 また、先日、自宅道場前で蓑輪勝先生、岡棟梁と立ち話をしていた時、たまたま子どもさんとサイクリングをして通りかかった剣道の先生が立ち寄ってくださり、「HPで床の様子を見ましたよ。これが黒い床ですか」と話しながら、道場を見学されていきました。道場の中を走り回った、今度1年生に上がる子どもさんは「剣道やりたくなった?」の私の問い掛けに「ぜんぜん!」とサッカーのシュートのポーズをしながら即答。残念!

 道場が完成したら、お父さんと稽古しにきてくださいね。







2010/02/14 13:45:20|随想・雑観
アドバイス

 先日、坂田秀晴先生の剣道八段昇段の祝賀会が開かれました。多くの剣道関係者が出席して、日本を代表する剣士の一人でもある坂田先生のご昇段を祝いました。

 あいさつされた先生方からのお言葉で共通していたのが「八段になったこれからの修錬の在り方が大切」という意味の激励で、剣道八段は剣道の段位の最高位ではあるけれども終着点でも到達点でもないということが示されていました。

 こういう例えが適当かどうかは分かりませんが「東大に入るよりも、司法試験に受かるよりも難しい」というほど国内で最難関の審査に挙げられる剣道八段審査。修業には終わりはないのだなと強く感じさせられました。

 1月の研修会で坂田先生に7分ほどみっちり稽古をつけていただく機会に恵まれましたが、あらためて坂田先生の剣道の素晴らしさを感じ、自分自身の剣道について多くのことを気づかせていただいた稽古でした。

 また祝賀会ではご出席の多くの諸先輩方から、私自身多くの示唆に富むお言葉、今後の稽古のお誘い、ご提案などをいただきました。肝に銘じ、今後の稽古に生かしていきたいと感じました。幅広い年齢層の方が共通の話題で親しく会話のできる剣道。剣道を通じた人間関係の素晴らしさにもあらためて感謝します。







2010/02/14 10:35:06|稽古日誌
「剣の理法の修錬による人間形成の道」
 13日の朝稽古には約20人の参加者がありました。木刀による素振り、すり足、踏み込み足の後、バレーボール投げなども取り入れました。素振りの速さ、冴えと、ボールの軌道、スピードが面白いほどに比例していると感じました。木刀や竹刀の振りかぶりは右手や左手がおでこの前では不十分で、左拳(こぶし)が頭の上にくるまでゆったり肩甲骨(けんこうこつ)を使って振りかぶりましょう。

 初心者組も元気に竹刀を振り、打ち込みをしました。打つ前に歩き出さないと打てない癖のある小学生も、目の前に「30aの幅の川」、「50aの幅の川」を想定して踏み込ませたところ、8割くらいの子どもが川を飛び越えることができました。踏み出した右足をすぐに着地させないよう背筋の使い方を一緒に学んでいきたいと思います。

 北村先生、有野先生のご指導で面着け組はテンポよく稽古しました。

 先生方の稽古後のお話にもありましたが、剣道は試合に勝つことが目的ではありません。昇段することが最終的な目的でもありません。道場に入るときにきちんと「お願いします」「ありがとうございました」と礼をできるか、また仲間を大事にできるか、相手を尊重できるか、自分で正しいことは何かを判断して行動できるか−など、当たり前のことを当たり前にできる人間になることが目的なのです。

 稽古の後に、皆さんは先生方に礼(お互いの礼)、道場への礼をした後、お父さん、お母さんに礼をしていますね。稽古に送り迎えをしてくださるお父さん、お母さん、その他、いろいろなことで皆さんを支えてくれる家族や周りの人のおかげで剣道を学べることに感謝の気持ちを表すのは大切なことです。

 「剣道の理念」は「剣道は剣の理法の修錬による人間形成の道である」という少し難しい言葉でまとめられています。この理念を体現していくのが剣道を学ぶことです。

 寒さもかなり和らいできました。寒稽古で身につけたことは春から夏にかけて花開きます。新しい年度、学年に間もなく進みます。勉強、お手伝い、剣道の稽古などきちんと復習しながら、ともに前向きにいきましょう。







2010/02/12 8:07:18|けいこ日・お知らせ
甲斐直心館剣道スポーツ少年団!
 甲斐直心館は平成21年4月に発足した剣道スポーツ少年団です。まだ発足から1年足らずですが、小学生から高校生まで男女約30人の団員が登録し、毎週2回の稽古に参加しています。勉強はもちろん学校の部活動、陸上、吹奏楽などほかの練習とも両立できるよう、毎回の稽古時間は1時間半、時間厳守で稽古をしています。準会員として幼児も時折参加し、楽しく竹刀を振っています。

 指導者は5人おり、剣道教士七段が2人、六段が1人、三段が2人で、ほとんどがスポーツ少年団認定員の指導者資格も有しており、剣道だけでなく、成長期にある子どもたちの健全な成長を妨げないように配慮しています。稽古の締めくくりの短い講話では、世の中に幅広い興味を持てるよう、指導者は剣道だけでなく世の中の話題も取り上げるようにしています。

 甲斐市教育委員会から「甲斐市スポーツ少年団新規団員募集」のチラシを小中学校に配布していただきました。甲斐直心館の稽古は水曜夜と土曜朝に玉幡中などで行っていますが、時間に変更がある場合がありますので、見学にいらっしゃる方は前日までに鷹野までメールなどでお問い合わせをいただけますようお願いいたします。月会費は1000円で、団員の負担を極力減らすよう工夫しております。







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