千葉さな子杯女子剣道大会が11月15日、山梨市民総合体育館で行われ、女子選手の気合いが響き渡りました。甲斐直心館からは6人の小中学生がエントリーしていましたが、体調不良などで半数が欠場し、3人が出場しました。その中で中学3年生の里穂さんがリーグ1位となり、見事に甲府市教育長賞(優秀選手賞)に選ばれました。おめでとう。
また小学4年生の栞さんは初勝利を挙げ、3試合目にはもう1勝して、リーグ戦2勝1敗の組2位となる大躍進でした。おめでとう。
中学校1年生の千裕さんは1分け2敗と思うような結果は出ませんでしたが、体の線の細さが気になります。成長期の今こそ、しっかりした体を作るためにしっかり食事を取ることを今後の宿題としました。試合に負けて泣くより、もりもり食べて稽古をしてしっかりした体作りから始めましょう。
また、日本航空高校から出場した遥香さんは2勝1分けで決勝トーナメントへの出場決定戦で敗れました。最後は力みが最高に達していました。気持ちの持っていき方を調整しましょう。力は込めるものではなく、出すものです。
日本航空高校勢では1年生の真綺さんが見事に初優勝。2年生を連破しての優勝は見事と言うほかありません。相手の動き、癖をよく見て、機とみてはすかさず打ち込み、安定感のある試合運びをしていました。おめでとうございます。
きょうは坂本龍馬の誕生日であり、命日であるというお話が大会を主催した山梨龍馬会の石川会長からありました。また龍馬の乙女姉さんや千葉定吉さん、千葉さなさん、その他多くの龍馬を取り巻く人たちの貴重なお話が聞けてとても有意義な一日でした。
石川会長は甲斐直心館の稽古場所にお借りしている玉幡中学校の近くにお住まいで、甲斐直心館を応援してくださっています。今回、「子どもたちのために役立ててください」と過分なご芳志をいただきました。心から御礼を申し上げます。お心遣いありがとうございました。そして素晴らしい大会を毎年開催してくださいまして、ありがとうございます。
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