みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
世界選手権は全部門で日本が優勝!

 全剣連のホームページによると、ブラジルで行われた世界選手権で日本が男女とも団体、個人を制したとのことです。男子団体は準決勝で日本が宿敵韓国に2−1、決勝では前回準決勝で不覚を取った米国に4−0でしっかり差を付けて勝ったようです。内容的にはどうだったのか気になるところです。

 女子個人は、昨年の国体関東ブロック大会において小瀬武道館で素晴らしい動きを見せていた千葉の鷹見選手でした。おめでとうございました。







2009/08/31 7:30:01|随想・雑観
今週から通常稽古です!

 夏休みも終わり、月曜の自主稽古は無事に終了し、きょう8月31日は稽古はありません。次回の稽古は9月2日の水曜夜です。中学生の皆さんは学園祭など忙しいでしょうが、週2回の稽古がきちんと短時間集中でできるよう、計画的な毎日を過ごしてください。中学3年生はもちろん勉強最優先で志望校に合格できるよう日々の勉強を積み重ねてください。

 民主党圧勝となった衆院選が行われた昨日。ある大先輩から「HPをよく見ているけど、字をもう少し大きくしてくれないか」とお話がありました。先輩方にも読んでいただいていることは光栄なことで、文字を大きくすることにしました。文字を大きく、文章は短めに、を心掛けます。







2009/08/30 12:31:40|稽古日誌
勝虫

 秋となれば赤とんぼ。トンボは昔から「勝虫(かちむし)」とも呼ばれ、縁起の良い、尚武の象徴のように好まれています。皆さんの竹刀袋をはじめとする剣道用品や印伝の模様にもトンボ柄は数多く登場してくるはずです。

 勝虫のいわれはいろいろあります。吉野に狩りに出かけた雄略天皇の腕を刺した虫をトンボがくわえて飛び去ったことがその始まりだとか、前へ前へと飛び、さがらないことから武道にも好まれているとか…。後ろに引かず、前へ前へ出るところが剣道の精神に合っていると思うのです。

 小さいころよくトンボを採りました。指を回したり、後ろから採ったり。勝虫は剣道でいえば巻き技に弱いかもしれませんね。9月はブログのデザインをトンボでいこうと思います。







2009/08/30 8:25:28|随想・雑観
総選挙・最高裁判所判事国民審査!

 きょうは衆院選(総選挙)、最高裁判所判事国民審査の投票日です。一昨日までの期日前投票(きじつぜんとうひょう)は全国で1094万人にも及び、有権者の1割を超える、過去最高の数字になったとのことです。

 不在者投票時代の、封筒に入れて投票する必要もなくなり、宣誓書も簡略化され、投票日の投票と手間はほとんど変わらなくなりました。昨日夕、夫婦で甲斐市役所に投票に行きましたが、土曜の午後7時ごろにもかかわらず、来庁者がひっきりなし。3階の投票所でも廊下にたくさんのいすが並べられ、順番待ちの行列。これまでに見たことのない光景でした。それさえも「昼間はもっと大勢の方がお見えになっていました」とは市職員の方の感想。

 到着してから、最高裁判所判事国民審査について詳しく調べていなかったことに気がつきました。廊下で順番待ちの列から外れて、15分くらいかけて9人の裁判官の判決などをじっくり読みました。必要な情報がすべて書かれていたわけではないので、判断に困るケースもあったわけですが、今年から裁判員制度も始まり、司法への国民参加という意味でも国民審査の持つ意味は大きいのです。

 「何も書かなければ信任」という形に以前から疑問はありますが、過去の判決に納得できない判事がいればしっかりと「×」を付けることは必要でしょう。立法の国会議員を選ぶと同時に、司法の最高裁判所判事に国民の審判を下す。まさに国の行く末を託す1票です。







地方審査会!

 地方審査会が昨日8月29日、白根巨摩中学校体育館で行われ、220人という異例の大人数が受審しました。蒸し暑い中、関係者の皆さまお疲れさまでした。

 合格者207人で約94%という高い合格率でした。甲斐直心館からは中学生の匠君、覚子さんが5級に挑み、合格しました。おめでとうございます。中学生は3カ月ごとに級を受審できますので、これを励みに修業を重ねていってください。

 また杉田守副会長のお話にもありましたように、「剣道はまず気迫が大切」ですから、大きな声を出して打ち込むことが第一歩です。実技で不合格になった人、また日本剣道形で再受審となった人もどこが足りなかったかを普段ご指導を受けている先生方に指摘していただいて、きっちり修正することが今後の上達に大いに役立つはずです。

 皆さんの剣道人生はまだまだ長いはずです。昇段昇級審査についても、ほとんどの剣道人は子どものころに苦労するか、大人になって苦労するかの違いでしょう。剣道七段まで不合格となることなく昇段される方はごくごく一部のはずです。不合格になったことで剣道への意欲を失うのではなく、臥薪嘗胆(がしんしょうたん)、次には受審者の中で一番と評価されるくらいの迫力、気迫で審査に臨んでほしいと思います。







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