みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/08/10 22:49:33|随想・雑観
11日は日本武道館で関東大会!
 関東中学校剣道大会が11日に日本武道館で行われます。
山梨から出場する選手の皆さん、日本武道館で関東大会ができるのは8年に一度のことです。

 人生には「運」も大きな位置を占めます。努力でそれをカバーできる場合もありますが、分かりやすい例が景気の動向で就職の好不調は1年で大きく趣を異にしますね。私もかいじ国体(1986年)の2年後に大学卒業ということで第一志望の体育教師という道はあきらめ、別の職業に就きました。

 日本武道館で試合ができることはもちろん素晴らしいことですが、関東の各地で試合ができることもそれは素晴らしいことです。私は中学3年の時に地元の緑が丘体育館で団体戦に竜王中大将とした出場した良い思い出があります。本当は県外で試合がしたかったですが…。

 山梨県勢、そして関東の中学生剣士。日本武道館に響く大きな気合いで、持てる力をすべて発揮してください!







2009/08/10 22:33:53|稽古日誌
自主稽古U!
 今晩の自主稽古の参加者は13人だったでしょうか。お盆休みなどで遠くに行く方も多く、少なめでしたが、16日の試合でデビューする人たちにとっては時間もありません。

 栞ちゃんと朝紀君が低学年でずっと練習試合をしました。途中から相メンの連続となり、膠着(こうちゃく)状態となったので、相手の手元が上がったら、引きドウを打ってみることを勧めると、2人とも驚くような手の返しが時折できました。

 終盤に出ゴテという技もあることを教えると、不思議なことに2人とも手元が上がることが極端に少なくなり、構えが崩れることが少なくなりました。久々に剣道を教えることの面白さを感じた瞬間でした。

 高学年は北村先生、中学生以上は有野先生に教えていただきましたが、それぞれに実戦形式で得たものはあるでしょうし、試合の場合は最初から激しい気迫で戦ってほしいと思います。

 剣道には団体戦、個人戦がありますが、団体戦もすべて個人戦の積み重ねです。試合の礼をした瞬間からだれも助けてはくれません。9−11bの矩形の試合場で信じられるのは自分しかいません。だから自立心がつくのです。試合で負けること、または勝つことによって、自分をさらに高めようという気持ちが育っていくのです。







2009/08/09 9:39:30|随想・雑観
いち・に・はらい  ひき・ぬき・すり・ば  かえし・うち
 最近、「木刀による剣道基本技稽古法」について、剣兄から個人的にお問い合わせをいただくことが増えています。全日本剣道連盟が10月から1−3級審査への導入を決めたことを受けて、山梨県剣道連盟では早急に準備を進め、来年度から昇級審査に導入する方針です。先日、8月2日の本部審査会の審査員会議席上で、栗原雅智会長が方針をお示しになりました。

 まず審査する側、指導する側がしっかり覚えなくてはなりませんので、10月10日、11日に開催する一般を対象とする剣道講習会でも重点課目となるでしょう。受審者は元立ちと掛り手を両方するのかなど、今後詰めなければならない問題は数多くあり、今後、早急に県剣連でも詰めていくことになると思います。

 そして、「木刀による剣道基本技稽古法」9本の簡単な覚え方です。これは社会体育指導員養成講習会(中級)で教えていただいたものです。

「いち・に・はらい ひき・ぬき・すり・ば かえし・うち」

です。ほぼ5・7・5のリズムになっていて覚えやすいと思います。これはあくまでも覚え方の一例です。

基本1 一本打ちの技 「正面」「小手」「胴」「突き」
基本2 二・三段の技 「小手・面」
基本3 払い技 「払い面」
基本4 引き技 「引き胴」
基本5 抜き技 「面抜き胴」
基本6 すり上げ技 「小手すり上げ面」
基本7 出ばな技 「出ばな小手」
基本8 返し技 「面返し胴」
基本9 打ち落とし技 「胴打ち落とし面」

 先日、山梨にお越しくださった森島健男範士がこの木刀による剣道基本技稽古法の制定に携わり、修錬の重要性を説いていらっしゃいました。正しい剣道を伝えていくために高段者も子どももこの「木刀による剣道基本技稽古法」を実践したいものです。







2009/08/08 16:53:05|けいこ日・お知らせ
山梨県剣連の定例稽古会でお知らせ
 毎週水曜夜に小瀬武道館で実施している県剣連稽古会ですが、8月12日(水)と9月23日(水)については他団体が第一武道場を使用することになったため、定例稽古会は中止となるそうです。

 甲斐直心館の皆さんは玉幡中学校での稽古日ですので、影響はありませんが、剣連稽古会にご参加の方はご注意ください。







2009/08/08 16:30:53|稽古日誌
心頭滅却すれば…
 今月の稽古予定表には「心頭滅却すれば火も自ずから(また)涼し」という恵林寺の快川紹喜禅師が言ったと伝わる言葉が書いてあります。立秋を過ぎても、とにかく朝から暑いですね。

 そんな暑い朝ですが、今朝の稽古にはお盆で帰省、里帰りなどの人を除いても20人を超える参加があり、元気のいい声が響きました。高根の岡先生を含め2人が出稽古に来てくださいました。

 すり足と踏み込み足を中心にした基本の後、剣道具を着けての切り返し、面打ち、出ゴテ打ちをした後に試合稽古に移りました。30秒の試合時間でしたので、「相手の打ちを受けずにひたすら攻めるよう」初心者には少々大変なことを課しましたが、それぞれに短時間に攻めることは少しずつできてきたように思います。有野先生からも「試合の終盤30秒を想定して」というアドバイスがありましたね。1本を取り返さなければならない状況など今後、いろいろな場面を想定していきたいと思います。

 特に健太君が初めてともいえる会心のメンを決め、練習試合とはいえ、勝利したことはうれしいことです。これを自信にして剣先をしっかり相手につけることを身につけていってほしいと思います。逆に剣先を遠くにとばせず、竹刀が立ってしまう癖がどうしても抜けない人は、ゆっくりでもよいので、素振りからしっかり手首を返してその形を保つ習慣を付けましょう。








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