昨日の第76回日本ダービー(東京優駿)で、甲斐市民の方が馬主のロジユニヴァースが見事、優勝しました。
今年のサラブレッド3歳馬7768頭の頂点に立つという偉業です。皐月賞で惨敗したものの、1枠1番に入った時から何か来そうなものを感じた方も多かったのではないでしょうか。
「人馬一体」とよくいわれますが、馬が走る姿は「美しい」の一言です。障害競走、乗馬の馬場馬術、障害飛越といったものも非常に興味深いです。
私は学生時代、東京・府中で2年間暮らし、多くの競馬ファンの姿を見てきました。しかし競馬場の中には一度も入ったことがなく、今になってみれば残念なことだったなあと思います。学生の身分では馬券を買ってはいけないため、競馬場に入ろうとも思わなかったことがその大きな理由でした。
レース前に出走馬は、1週間前など「追い切り」という激しい稽古をして、本番に備えます。坂路(はんろ)の調教もあります。坂道を上ったり、下ったりするのは、いろいろな意味で本番に向けた稽古として大きな効果が期待できます。
基本的に剣道は平らな床の上で試合をしますが、普段から坂道でのトレーニングなども取り入れると、平らな床の上でよりスムーズに動けることもあり得(う)ります。 |