剣道八段審査会は2日、京都市立体育館で2日目の審査が行われ、山梨県剣道連盟会員の山口明生教士(48)=甲府支部、東海大学甲府高等学校教諭=が合格しました。県剣連会員の八段合格は上原勲雄教士以来、3年ぶりです。県内の八段は再び8人となりました。
2日目は872人が受審して10人が合格し、合格率は1.1%でした。2日間合わせると受審者は1395人、合格者は18人(合格率1.3%)です。
山口教士は宮崎県出身で高千穂高等学校−東海大学修士課程修了。1985年から東海大甲府高勤務。県高体連専門部副委員長。居合道錬士七段。
受審者講習会や県剣連稽古会、西東京親睦稽古会にも積極的に参加され、先日の国体予選後にも小瀬武道館で短時間集中の稽古をされていた姿が印象的でした。特に初太刀を打ち切ることを心掛けて審査に臨んだそうです。おめでとうございます。
また山梨県内で中学生に講習会を開いてくださった宮崎正裕先生(神奈川県警)も46歳の若さで八段に合格されました。合格された先生方、おめでとうございます。
※5月4日付の山梨日日新聞に山口明生先生の剣道八段合格が顔写真入りで掲載されました。HP写真は京都武道センター入り口に張り出された合格者氏名です。
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