みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/04/28 23:38:02|稽古日誌
まず隗(かい、甲斐)より始めよ!
 甲斐市のスポーツ少年団の評議員会・総会が今夜、敷島総合文化会館で行われ、甲斐直心館からは北村先生と鷹野が出席しました。
 
 甲斐市のスポーツ少年団は昨年まで36団体でしたが、本年度は甲斐直心館を含め3団体が新加入し、39団体となることが報告されました。団員数は700人を超える大所帯です。

 平林本部長のお話の中で「昨年度は指導者の中に61人もの無資格者がいて、有資格者は72.5%。教員だったら免許がなければやれないはず。先生、と呼ばれるからにはしっかり資格を取って、自信を持って指導してほしい」という指摘がありました。

 私も剣道の各種講習会には参加してきましたが、スポーツ少年団専門の資格としては、昨年初めて2日間の認定員講習を受講して有資格となったばかりです。

 その県の講習会では講師陣から「たばこをやめますか、それとも指導員をやめますか」「スポ少の指導員はお金をもらっているわけではなく、ボランティアが鉄則」「スポ少人口の減少は少子化だけの問題ではない。指導者の問題も大きい」など厳しい言葉も投げ掛けられていました。

 私の場合、剣道の社会体育指導員資格(専門科目)と合わせて日体協公認「剣道指導員」という資格に結びつきましたが、どの講習会に参加しても本当に多くのことを学びます。新しいことを発見し、再発見もあります。原点に返ろうという気持ちがわき上がってきます。

 名選手が必ずしも名監督、コーチではないように、剣道の高段者だからきちんとした少年指導ができるかどうか、子どもたちが「将来、先生のようになりたい」と理想とする指導者になれるかは別問題です。

 総会の中で昨年度、市教委に苦情があった競技名も出されましたが、指導者が常に研さんを積み、初心に帰らなければどの団体も常に難しい運営を迫られることはあるでしょう。心したいことだと思いました。

 甲斐直心館の指導者は、今年、率先して講習会に参加し「師弟同行(していどうぎょう)」の精神で指導法などの研究を重ねていきます。「市内のスポ少の指導者はすべて有資格者だよ」。そう胸を張れる甲斐市でありたいと思います。「まず隗(かい、甲斐!)より始めよ」の意気です。







2009/04/28 6:59:20|稽古日誌
実りある稽古
 仕事が比較的早く終わったので昨夜、急に思い立ち、白根桃源剣友会の稽古に向かいました。4カ月ぶりくらいでしょうか。午後8時すぎに白根巨摩中に到着すると、剣友会の稽古も佳境(かきょう)で、指導稽古に入っていました。

 驚いたのは白根の一般の先生方のほかに高段者を含め幅広い地域から大勢の出稽古の先生がいらっしゃっていたことでした。ご自分の審査、京都大会に向けた稽古を目的にした方はもちろん、白根の松本隆雄先生が5月の八段審査で充実した立ち合いができるようにお役に立てれば、という思いで駆けつけた方も少なからずいらっしゃいます。

 稽古後に、ある高段の先生から「白根の子どもたちは自分から攻めて打っている。素晴らしい」という講評がありましたが、まさにそう感じます。あのひたむきな眼で、目的意識をもって掛かってくる姿を見ると、こちらも一所懸命(いっしょけんめい)対応しようと自然に思います。

 子どもたちの稽古が終わると、10人を超える一般の先生方の激しい稽古が展開されました。「まだ若さだけで打っている。もっと攻めと練りを研究する必要がある」。高段の先生から私が指摘された内容でした。

 思いがけず、充実した稽古ができました。松本先生、そして参加の先生方、どうもありがとうございました。







2009/04/27 19:17:45|稽古日誌
5月10日の本部審査後に剣道講習会
5月10日に山梨県剣道連盟本年度第1回の剣道講習会があります。昨日の総会での配布資料です。

平成21年度 第1回剣道講習会
実 施 要 項
1. 主  催 山梨県剣道連盟
2. 日  時 平成21年5月10日(日)13時30分集合、14時開始
(本部審査会終了時間により、開始時間が多少前後する場合があります。講習会が終了しだい、県剣連稽古会に移ります)
3.会  場 小瀬スポーツ公園武道館
            甲府市小瀬町840 電話055(243)3115
4. 趣  旨 東日本中央講習会を受講してきた県剣連会員が講師となって講習し、会員相互の資質の向上を図る。
5. 講  師  剣道教士八段 高橋 英雄 先生
       剣道教士七段 山木 正樹 先生
6. 講習内容 T.剣道審判法 U.剣道指導法 
7. 受講資格 山梨県剣道連盟一般会員(段位制限なし)
8. 服  装 剣道ができる着装。剣道具、木刀、審判旗を持参する。
9.申し込み 当日受け付け(剣道手帳を持参のこと)










2009/04/27 6:46:03|稽古日誌
大阪、京都、名古屋へ
 大阪での全日本都道府県対抗(男子)、京都での六、七、八段審査、京都大会、名古屋での六、七段審査が始まります。

 京都は全国の剣道人が集まる5月を迎えます。岡崎公園周辺には剣道着姿の人が多くなります。26日の県剣道連盟総会で栗原雅智会長から「久しく八段が誕生していない。この五月には六、七段を含め、大勢の合格者を出したい」とのお話がありました。県内には一次審査に通った経験を持つ先生が何人もいらっしゃいます。この5月はぜひ3年ぶりの八段誕生の吉報を聞きたいものです。

 総会、国体予選後に小瀬武道館アリーナで、審査を控えている先生方を含め10人ほどが熱気のある稽古をされていました。私は2人の先生と稽古をお願いしましたが、初太刀(しょだち)の大切さを痛感する稽古となりました。







2009/04/26 17:46:48|稽古日誌
国体剣道 成年男女県代表決まる
 第64回国民体育大会成年男女県予選会がきょう26日、小瀬武道館で行われ、男子の先鋒から副将、女子の選手が決定しました。男子はストレートで新潟国体へ、女子は国体出場権をかけて関東ブロック大会に臨みます。

 【男子】▽先鋒 @鹿野允成(巨摩高教)A田中信吾(甲府刑務所)
▽次鋒 @堀内隆二(山梨県警)A亀谷優一郎(山梨県警)
▽中堅 @坂本浩一(甲府刑務所)A有野貴久(山梨県警)
▽副将 @坂田秀晴(富士河口湖高教)A山田雅士(損保ジャパン)

 【女子】▽先鋒 @高野睦(甲府警備保障)A小野夏美(山梨大職)
▽中堅 @小澤宏美(甲斐ダイアログシステム)A早川真紀(主婦)
▽大将 @前田美枝(甲府南高教)A岩田佳子(長生保育園)







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