みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2022/09/14 7:09:39|稽古日誌
9.13 甲斐直心館道場 火曜一般稽古会!

 9月13日の甲斐直心館道場火曜一般稽古会には、剣道三段〜剣道教士七段の9人が参加しました。室温32度、湿度75%のまだまだ暑い中でした。

 日本剣道形、面の打ち込みからの切り返し、面打ち、小手に対する応じ技、相面、面に対する応じ技、相掛かり、立ち合いを1人2回ずつ、切り返しで稽古を締めました。

 面着けからは25分ほどの短時間でしたが、相掛かりなど、より動きの多い稽古を心掛けました。後ろ姿をテーマにした動画を撮影していただき、参加の先生方も非常に勉強になりました。栗林先生ありがとうございます。

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2022/09/11 20:54:00|随想・雑観
9.11 日本武道学会山梨支部 3年ぶり定例会!


 日本武道学会山梨(県)支部(内田建也支部長)の令和4年度定例会が9月11日(日)、甲府・ニュー芙蓉で開かれました。コロナ禍でこういった例会が開かれたのは3年ぶりです。

 山梨県内の剣道、柔道、空手道を中心とする武道関係の先生方20人が会員として所属しています。

 内田支部長から経過報告と事業報告、論文作成についての案内がありました。論文集も配布されました。

 武道の種目を超えての情報交換など実に有意義な会でした。鷹野は放送大学大学院で魚住孝至教授の指導の下、修士論文「現代剣道に生きる『五輪書』」を書き上げたことや、修士論文の課程では、日本武道学会の大保木輝雄会長からご指導をいただいたことも報告しました。

 先生方との懇談の中で、日本剣道形制定の過程のお話なども伺え、興味深い学びの時間となりました。


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2022/09/10 20:58:00|稽古日誌
9.10 甲斐直心館 土曜小中学生合同朝稽古!


 甲斐直心館の9月10日の短縮合同土曜朝稽古には小中学生の館生ら14人、指導者5人が参加しました。指導者の審判員講習会があるため、通常の中学生の朝稽古時間だけ稽古をし、小学生も希望者は参加してもらう形にしました。小中学生が合同で稽古できる機会は小学生にとっても大きな刺激になるはずです。午前5時45分集合、午前6時から7時までの1時間限定でした。

 号令は中3長谷部君。8種類の素振り200本と、跳躍面素振りの足遣いを50本分行いました。

 送り足、踏み込み足の稽古をして面着け。切り返しの後は、面ー面打ち、面体当たり引き面ー面打ちー小手面体当たり引き胴ー面打ちを行い、指導者元立ちで掛かり稽古をし、30秒ほどの地稽古を3回行い、切り返しで締めました。

 指導者も一度だけ60秒の互格稽古をしました。


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2022/09/08 6:18:47|稽古日誌
9.7 甲斐直心館水曜通常稽古!

 甲斐直心館の9月7日の竜王西小学校での水曜通常稽古には館生、大学生、指導者・一般ら45人が参加しました。18時30分に開錠をするときには折からの雨が激しく、土砂降りの状態でした。8日も激しい雨が予想されるため、はじめの正座の時に増水した川には近づかないよう子どもたちにお話ししました。

 号令は中3長谷部君。正座の際に、土曜の小中学生合同の朝稽古のこと、道場連盟作文のこと、9月中旬の県体育祭り、神奈川県剣道道場連盟の50周年記念大会のことをお話ししました。

 準備体操、8種類の素振り220本を行い、小学生以下、中学生以上に分かれて稽古をしました。上下素振りの時はよいですが、通常の正面素振りなどは振りかぶった際に剣先が下がり過ぎないよう、左手の小指が緩まないよう指導しました。
 

 小学生以下、中学生以上に分かれて稽古をしました。
小学生以下は胴の胸紐の縛り方をもう一度確認しました。先日の親子剣道教室で胸紐の縛り方を何度か実演したところ、保護者LINEで動画を流していただき、保護者から「分かりやすくてよかった」という声が寄せられました。最近は稽古時間が短いため、そういう時間が取れていなかったと反省したことによります。

 給水して竹刀で剣道基本技稽古法を久々に基本1から基本9まで元立ち、掛かり手の両方を修練しました。小学生以下ですべてできるのが3分の1、途中までできるのが3分の1、ほとんど初心者が3分の1くらいでしょうか。それぞれ先生方分担して指導していただきました。
 
 
 

 面着け後は切り返しの後、基本技稽古法の一本打ちの技の「面打ち」「小手打ち」を行いました。構えの姿勢から、無駄な動きを減らして振りかぶり振りおろしの一拍子で踏み込んで打つことは意外と難しいことです。

 しっかり踏み込んで冴えのある打ちと、踏み込んだら左足を瞬時に引きつけて、すぐ止まる打ち方を経験してもらいました。できる館生も何人かいました。これは学年に関係ありません。一度だけ地稽古をしました。面着け15分で休憩して給水をしました。

 再開後は指導者・一般・大学生元立ちで指導稽古を行いました。打ち切るのと打ちっぱなしは微妙に違うと思います。また、溜め過ぎれば居着きになるといわれるように、溜めと居着きは大きく違います。20分ほど指導稽古を行い、一往復の切り返し、面一本、さらに全員で跳躍面素振り30本で稽古を締めました。
 
 
 

 館生5人が感想発表をして、保護者に感謝の礼をして稽古を終了しました。全員で清掃、戸締りをし、10人ほどが残り稽古をしました。

 来週も水曜稽古は竜王西小学校で行います。

 10日(土曜)は指導者の審判講習会があるため、朝稽古を5時45分集合、6時〜7時の限定1時間、小中学生合同で行います。まだ面を着けていない館生は稽古に参加しなくて結構です。
 

 

 







2022/09/06 23:03:00|稽古日誌
9.6 甲斐直心館道場火曜一般稽古会!


 甲斐直心館道場の9月6日の火曜一般稽古会には9人が参加しました。

 昼の暑さが残り、19時30分現在の道場内の室温は30度、湿度70%。きょうは久々に天井に近い高窓も4枚開放しました。

 教士七段の先生は、これから会合の予定があるという中を、前半の日本剣道形の稽古だけでもということで来館されました。ありがたいことです。館長が日本剣道形のお相手をお願いしました。

 小学生の頃習った剣道を再び習いたくなり、56歳で剣道を再開した入門者が素振りの形ができてきたので、木刀による剣道基本技稽古法の基本1から基本3までの掛かり手を竹刀で習いました。基本技稽古法の内容を覚えるのは、子どもよりも大人の方が大変そうです。

 基本技稽古法の内容と覚え方は次の通りです。
基本1 一本打ちの技(面・小手・胴・突き)=いち 
基本2 二〜三段の技、連続技(小手面)  =
基本3 払い技(払い面)         =はらい
基本4 引き技(面ーつばぜり合いー引き胴)=ひき
基本5 抜き技(面抜き胴)        =ぬき 
基本6 擦り上げ技(小手擦り上げ面)   =すり
基本7 出ばな技(出ばな小手)      =
基本8 返し技(面返し胴)        =かえし
基本9 打ち落とし技(胴打ち落とし面)  =うち

 つまり、いちにはらい・ひきぬきすりば・かえしうち
と覚えます。

 面着け後は20分間でした。

 先日の関東ブロック研修会で教えをいただいた竹刀による基本技稽古法の基本1を踏み込んで実践しました。打つ前の足を固定して一挙動での打ちは難しいですが、これが苦もなくできてこそ、実戦でも色のない技が打てるのだと思います。面、小手、胴、突きを行って、一往復の切り返しをして、四〜五段の希望者4人が1分間の立ち合いを行いました。自分の課題を着実に克服しつつある先生もいらっしゃいます。

 最後に地稽古を1回だけ行い、切り返しで稽古を締めました。

 今後は掛かり稽古も取り入れていきます。


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