| 平成27年度全日本少年少女武道錬成大会剣道(第50回)が7月25日、日本武道館で開幕し、全国の少年少女剣士の熱い気迫がぶつかり合いました。選手は早朝からあこがれの日本武道館での入場行進、そして調布市剣道連盟の同年代による「木刀による剣道基本技稽古法」の素晴らしい演武などを見学して、大いに刺激を受けた一日となりました。
山梨県勢は大半が25日の参加です。昨年に引き続き2度目の出場となった甲斐直心館は、6年生で構成したAチームが初の1勝を挙げるなど、2チームとも完敗した昨年から、一つ成長した姿を見せてくれました。5年生3人を含むBチームも旗は1本上がるなど健闘しました。来年に向けてそれぞれの課題を再認識できましたので、有意義な大会になりました。
甲斐直心館A(先鋒長田、次鋒小林、中堅宮本、副将山本、大将望月多、補員林、監督:鷹野)は1回戦、うすい剣友会(千葉)に8(17)-0(1)で勝利しました。切り返し・打ち込みでは全員が勝利し、うち4人が3-0という成績を上げ、1本勝負では3勝2分けでした。
2回戦は青雲塾士魂会(茨城)に1(2)-8(17)で敗れました。2回戦を突破すれば初の3本勝負(3回戦)と、東松舘道場A(東京)に挑戦できるまたとない機会でしたが、2回戦の壁はまだまだ厚いものでした。また、昼すぎとなった2回戦では、1回戦のような動きが見られず、ガス欠気味でしたので、試合に臨むコンディション作りも各自工夫していきたいところです。
全員が初出場だった甲斐直心館B(先鋒長坂、次鋒藤原、中堅室伏、副将古屋、大将山田、補員足達、監督:宮本先生)は1回戦で藤岡町剣道クラブ(栃木)と対戦し、0(1)-6(15)で敗れました。切り返しでは1人に旗が上がり、1本勝負では4分け1敗と善戦しましたので、昨年の完敗とは違い、次につながる内容だったと思います。
山梨県内の先生方はもちろん、たくさんの先生方、少年剣士と激励し合う、あいさつができた交剣知愛の場となりました。今回、午前3時40分出発の天真会バスに同乗させていただき、お世話になりました。天真会も1回戦は突破し、甲斐支部の2団体はともに1勝を挙げるなど、今後の励みになる内容でした。保護者、関係者の皆さまありがとうございました。行き帰り非常にスムーズで、17時20分には甲斐市役所前で解散式を行うことができました。
初日は、山梨県勢は山城剣友会が入賞しました。おめでとうございます。
なお、全日本剣道連盟HPの初日の写真集に、甲斐直心館Aの2回戦の奮闘の様子が複数掲載されています。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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