14日午後、八段審査に向けてある先生にマンツーマンで稽古をつけていただきました。受審の心構えのお話、ビデオを見ての要諦の解説、実技指導を計3時間いただき、自分の至らなさ、また普段自分が工夫していると思ってしていたことが逆効果だったことも分かるなど「衝撃的な一日」となってしまいました。
あまり滑らない床だったこともあって、いつも以上に疲れも感じました。連続の小手打ち、面打ちで息も上がってしまいました。
諸事情により、今回の審査には最初で最後の気持ちで臨むことにしました。今からでは修正は間に合わないことだらけですが、少しでも意識を変えていこうと思います。
午前中の高体連春期審判講習会での稽古での3人の八段の先生方元立ちの威風堂々とした剣道を見て非常に勉強になりました。さらに上原教士に対して放った面4本のうち3本が中心を割られて気持ちのいいほどの面を打たれました。八段との力量の大きな差を感じさせられましたが、当然といえば当然です。自分にできることしかできません。上原先生からのアドバイスも胸にしまっておきます。
私のような専門的なところで稽古を積んでこなかった人間でも、剣道の高段者になれるということを示すことが、自分の大きな役割だと思っています。これが剣道の底辺拡大に役立つと信じています。
応援していただいている諸先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。恩返しできるよう頑張りたいと思います。
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