みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2012/09/29 18:36:14|稽古日誌
9.29 甲斐直心館朝稽古!

 9月29日の甲斐直心館朝稽古は、甲府の石井先生を含めて参加者が6人という、久しぶりの少数による稽古となりました。中学生の中には1時間半の遅刻という、稽古が終わる8時に到着した強者がいました。稽古を休まなかったことは褒められることですが…。それにしても、大物です。参加者の理解を得て、稽古を15分ほど延長しました。

 稽古は10パターンの素振りを行い、まず石井先生と鷹野で日本剣道形を打ち、中学生は見取り稽古しました。日本剣道形は不断の修錬を積んでいかないと、剣道具を着けての稽古にも生かせません。心地よい緊張感でした。

 30分くらい、全員で日本剣道形を修錬しました。日本剣道形を打ってみると、中学生の普段の稽古での癖がくっきり浮かび上がります。日本剣道形を正しく打てるようになれば、癖が解消されるかもしれないと感じました。

 面着け後は2回往復の切り返し、面打ち、小手打ちを行い、地稽古の回り稽古をしました。短時間でほぼ3巡ほどし、石井先生の鋭い攻めは非常に勉強になります。攻めと攻め返しを心掛けますが、本当に多くのことを学ばせていただいています。

 小学生の皆さんは運動会を楽しめたでしょうか。男子は10月8日の山梨県男子学年別選手権まであとわずかです。中学3年生はまず校長会テストに向けて全力を尽くし、男子学年別に向けて悔いのない調整をしてください。入賞を目標にしている中学生もいます。「参加することに意義がある」という五輪とは、県学年別選手権は
違います。参加した上で、自分の目標に向けてどれだけ自分で努力できたかを自問自答して、臨んでほしいと思います。

  

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2012/09/28 20:44:27|けいこ日・お知らせ
9.29 朝稽古は鷹野道場で通常通り行います!

 9月29日の甲斐直心館朝稽古は通常通り6時半から鷹野道場で行います。小学校の運動会がこの日に集中しており、小学生の館生のほとんどから欠席の連絡をもらっています。

 中学生は新人戦、昇段昇級審査も近づいてきましたので、目標を持って稽古に臨んでほしいと思います。

 指導者の先生も参加は少ないですが、甲府の石井先生に2週間ぶりに朝稽古に来ていただける予定です。

 中学生の皆さんにとって、石井先生のような強い先生に稽古をつけていただける機会はそうそうありませんので、試合、審査での自分の目標をしっかり固めて、意欲的に掛かっていきましょう。

  

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2012/09/27 21:12:44|随想・雑観
直心是道場

 甲府第一高校に通う甲斐直心館の女子館生(高1)が、学校の美術展用に書きあげた作品が「直心是道場」の書だと聞いて、いささか驚きました。

 「門前の小僧習わぬ経を読む」という喩えが適当か分かりませんが、森島健男先生揮毫の「直心是道場」の館旗の下で剣道の稽古に励み、いつしか「直心」という言葉に関心を持っていてくれるようになったことは大変にうれしいことです。

 この女子館生は、小学生のころは書道を習っていましたが、中学以降は剣道に重心を移し、近所の書道教室に通うことはほとんどなくなってしまいました。それだけに、こういう書体で柔らかな字が書けることも意外でした。きっと高校の先生からも適切なご指導をいただけたのでしょう。

 甲府一高の美術展は土曜、日曜に学校内で開かれるようです。美術部で活躍している別の女子高校生館生の美術作品も展示されます。

 芸術の秋。高校1年女子館生2人の絵画と書のほかにも、高校生の芸術作品を鑑賞してみたい気持ちになってきました。

               


                ◇

 ここ数日、ブログランキングは下降気味ですが、反対にブログへのアクセス数は4日連続で連日1000件を超えています。昨日は2104件、本日も既に1800件を超えています。

 先日の清野先生の昇段祝賀会の際も多くの剣道関係者から「ブログ読んでいます」という声をかけていただきました。内輪の話が多くて恐縮ですが、自分自身にプレッシャーをかけない程度に書かせていただきます。ご愛読ありがとうございます。

  

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2012/09/27 8:14:20|稽古日誌
9.26 スポーツテスト!


 9月26日の甲斐直心館稽古は、玉幡中学校でスポーツテストを行いました。年1回の行事であることもあり、楽しみにしている館生も多いようです。普段あまり水曜夜の稽古は参加できない館生の保護者からも「とても楽しみにしているようで、参加します」との声が聞こえてくるほどでした。館生のみんなは普段の稽古よりも間違いなく楽しそうです。「テスト」と名がつくものが好きなのでしょうか。

 中学生4人が欠席したものの小学1年生から中学3年生まで26人が参加しました。甲斐直心館発足4年目で過去最多の参加者で、「増えてきているなあ」と実感しました。欠席者も指導者、保護者の皆さん、高校生館生の千裕に手伝ってもらいました。

 テスト項目は立ち幅跳び、上体起こし(腹筋)、腕立て伏臥、時間往復走のほか、5分間走(8歳以上のみ)です。年齢、性別ごとに記録に対する得点に換算し、5種目の合計点(50点満点)で級を判定します。総合得点ではある程度の得点ができても、1種目でも得点が低いものがあると「無級」判定になってしまうのが厳しいところです。

 1級は中2太一君と小6朝紀君の2人でした。特に太一君は50点満点で、48点という身体能力の高さを見せました。試合でも稽古でも目の覚めるような技を見せることがありますが、さらに厳しい稽古を積んでもらって問題はないということが分かります。

 2級は中2裕壱君、中1悠さん、成君、栞さん、春花さん、小2来弥さん、小1愛妃さん、未裕さんの8人。3級は7人、4級は1人、無級が8人でした。

 無級のうち男子7人はすべて腕立て伏臥が得点ゼロに終わったことが原因です。女子に比べると男子の腕立て伏臥の体勢はかなりきついことは事実ですが、毎年ここが克服できていない館生が見られることも事実です。

 高学年以上では、普段から片手素振りでしっかり振れていない館生がすべて入っています。課題は明白です。入門したばかりの初心者なら別ですが、入門して3年以上たつのに、腕力がなさ過ぎるのも困りものです。苦しくてもしっかり素振りをする姿勢があれば、こんなテスト結果にはならないはずです。テスト結果としっかり向き合って、稽古に生かしていきましょう。

 甲斐直心館での出稽古の様子が載った「剣道日本」11月号。注文した12冊が完売しました。また甲斐直心館3代目手拭いの注文受け付けを会計の中村さんにお願いしました。

1級 2人
2級 8人
3級 7人
4級 1人
無級 8人
・・・・・・
   26人



  

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2012/09/26 6:48:56|けいこ日・お知らせ
9.26 玉幡中でスポーツテストを行います!

 9月26日の甲斐直心館稽古は玉幡中学校で、スポーツテストを行います。年1回の行事であり、甲斐市教委からスポ少団員にはテストが義務づけられていますので極力、参加をお願いします。ジャージー姿・屋内履き持参で19時までにご集合ください。

 テストの合間に素振りを行いたい館生は竹刀、木刀も持参してください。時間があれば「人間ラダー」トレーニングなども行いたいと思いますが、テストが能率良く行えるか次第です。初めて体験する館生も少なくありませんが、自分の運動能力を知る絶好の機会です。自分と向き合い、今後の自分の剣道にも生かしてください。

 甲斐直心館の現中学生で、小学校の時に甲斐直心館で剣道を始めた当初はスポーツテスト零点だった館生もおります。しかし1年後のスポテスでは得点がぐーんと伸びました。継続的に自分の得点を把握していくことが大切です。

 本日は東京から宮下先生にも参加いただける予定です。
また、剣道日本掲載誌も注文した方にはお渡ししますので、ご準備をお願いいたします。また、甲斐直心館手拭いの希望本数も確認したいと思います。


  

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