みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2012/10/02 8:12:00|随想・雑観
学力試験にも剣道で培った瞬発力と根気を!

 中学3年生の多くは本日、教達検だそうです。高校選択の上で大きな資料となる試験ですが、1点でも多くとるためには、工夫と判断力、決断力も大切です。

 分からない問題にいつまでも時間を費やすのではなく、できるところからテンポよく解答していきましょう。剣道で培った集中力と瞬発力、根気が役に立つはずです。志望校に向けてのステップ。テスト前には静座・黙想をする心持ちで、心を落ち着けましょう!

 健闘を祈ります。



  

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2012/10/01 22:11:01|随想・雑観
甲府第一美術館!


 高校生館生の通う甲府第一高校の美術館(美術展)に行ってきました。

 81歳、78歳の祖父母が孫の通う甲府第一高校にも行ってみたいという思いもあったようで、一緒に行ってきました。茨城からも祖父母が同じ思いで駆けつける予定でしたが、台風17号が接近しているため、断念しました。

 まず最初に一高OBの元首相石橋湛山氏の書や画家三枝茂雄さんの独特な絵を拝見してから階段を上がりました。三枝先生の絵には強く惹かれるものがあります。

 5階建ての校舎に階段を上りながらの美術展鑑賞は年寄りにはちょっときつかったかもしれません。在校生が「エレベーターをお使いください」と親切に案内してくれる場面もありました。

 千裕書の「直心是道場」が展示してありました。そしてもう一人の館生覚子さんの自画像も展示してありました。美術部の顧問石田泰道先生とお話ししました。覚子さんは一生懸命、美術部の活動に打ち込んでいて、なかなか剣道部との兼部は難しいようです。剣道から離れていても、館生が自分の目指す道で青春を謳歌していることはこの上なくうれしいことです。

 覚子さんにも会えました。いきいきした表情であいさつをしてくれ、成長が感じられました。

 日中国交正常化40周年をも記念した今展。中国との友好は続けていきたいものです。


  

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2012/09/30 8:36:42|随想・雑観
一引印剣道具

 新しい剣道具を身につけてみました。ちょうど帰省した長女に撮影してもらいました。

 胴の内側は小桜模様の胸と、胴台は拭き漆です。

 面はまだしっかり内輪に顔がフィットしていませんが、最初から余裕で入ってしまったら、大きすぎます。徐々に馴らしていこうと思います。

  

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2012/09/30 4:55:30|随想・雑観
「熊本城武者返し」の胸型!


 「いつかは平野武道具の平野先生に、一引印の本格的な剣道具を製作していただきたい」という願いがようやく叶いました。納期とされた「半年」の直前に入手できました。

 4月1日、採寸しながら、オリジナル剣道具づくりへのいろいろなアドバイスをいただきました。

 まず胴の胸型は平野先生オリジナル作品で、まだ二つ目というものです。全日本選手権優勝者への記念品用として受注し、考案したもので、熊本城の武者返しとしゃちほこをイメージしたものだということです。私の第一印象は「鹿の角をイメージしたのかな」。目新しいデザインですが、勢いを感じます。胴台は生地胴を黒く塗って、家紋も目立たないように入れました。 

 面は、採寸時にサンプルを着用してみて、いくつも驚きがありました。剣道具によって自分の剣道が変わるのか、興味は尽きません。

 大垂れは下に行くにしたがって広がり、台形になっています。非常に軽く、おなかを圧迫することもありません。
 
 小手の手の内の革も非常に薄く、竹刀を持つ感覚がこれまでの小手とは違います。

 一分五厘の手刺しにしましたが、明らかに剣道具がこれまでのものより軽く、動きやすそうな印象です。

 あとは体重を6�`ほど落とせば、理想に近づきます。

  

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2012/09/29 23:21:34|稽古日誌
いきいき山梨ねんりんピック!


 いきいき山梨ねんりんピックが9月29日、小瀬スポーツ公園を主会場に開かれ、剣道競技は第一武道場で行われました。

 たくさんの大先輩が集い、稽古の後、リーグ戦、順位決定戦で熟練の技を披露しました。

 今回、私は清野先生とそれぞれの試合場の審判を務め、全5試合審判をぶっ通しで行いましたので、試合中の先生方の写真を一枚もとることができませんでした。

 先生方の試合の内容や動きも尻上がりに良くなり、どんな年代でも序盤から実力をフルに発揮することは難しいことなのだと感じました。

 各リーグの1位同士による決勝戦は、副将戦を終えて2(3)−2(3)の五分となりました。大将戦では1本を先行されたものの、内田建也教士が引き面、小手を連取して逆転勝利し、優勝を決めました。

 開会式では内田副会長から「アンチエイジングには三つの『かく』が大切だといわれている。一つは汗をかく。これは剣道が最適。二つ目は文字・文章を書く。三つ目は恥をかく。いろんなことに挑戦することを続けてほしい」、北村副会長から老化のスピードを抑えるには「三つのTが大切。まずTALK(トーク)、話すこと。二つ目、TRY(トライ)、挑戦すること。三つ目はTRANIG(トレーニング)。訓練すること」という前向きなお話がありました。

 楽しく剣道の稽古をし、仲間をつくり、時に書をたしなみ、剣道書などを読むことは老化抑止に役立つということだと解釈しました。70代までの先生方が多数参加され、中には膝や腰にサポーターなどを巻いて、満身創痍で出場された先生もいらっしゃいましたが、有効打突もあり、「けがもなく良かったよ」と笑顔で小瀬武道館をあとにしました。高齢者も壮年も一緒に試合を楽しめる剣道の素晴らしさを感じたひとときでした。

  

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