| 甲斐直心館の通常稽古には暑い中を大勢の館生が参加しました。立秋を過ぎたこともあってか、玉幡中学校武道場の窓を開けるとさわやかな風が通りぬけ、心地よいものでした。冷房や扇風機などを使わずに稽古ができるこの武道場は、地球環境にも優しいといえるでしょう。
関東中学校大会直前です。甲府支部の教士七段の先生が稽古においでくださいました。館生も一般も稽古もつけていただきましたが、いろいろなことが勉強になります。私は、先日の甲府東高校での合宿稽古参加の際にも稽古をつけていただきました。
思えば、全日本選手権県予選で準優勝した内藤先生も母校甲府東神野合宿に参加していました。行動力と求めて稽古する姿勢が好結果に結びついたのでしょう。内藤先生の素晴らしい剣道には数年前から惚れ惚れしています。内藤先生に指導を受けることのできる高校生は幸せです。
話を稽古に戻します。
準備体操、素振りの後は道場をいっぱいに使って送り足、前進の素振りを行いました。いつも通り、日本剣道形、基本技稽古法、初心者組に分かれて剣道を追求しました。大学2年の遥香も久々に稽古に参加しましたので、初心者指導を任せました。日本剣道形は北村先生に、基本技稽古法は神宮寺先生に指導していただきました。
面着け後は切り返し、添い面打ち、添い小手面打ち、相面6本を数セット行いました。あとは1分半の地稽古を十数回行いました。
先日、初段に合格した辺見君を拍手で祝福しました。
さあ、竜王中男子はいよいよ関東大会です。選手を代表して匠君があいさつし、大きな拍手で壮行しました。
悔いが少しでも残らないよう、思い切った試合を展開してほしいものです。地道に稽古を積んできた補員の選手にも出場の機会があればうれしいのですが。レギュラーにも、補員にも、力の差はほとんどありませんので。
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