2012/08/26 16:56:46| 随想・雑観 | 六段昇段を祝う会 | | | | 5月に名古屋市枇杷島スポーツセンターで開かれた六段審査会で、見事合格された先生の昇段を祝う会が25日夜、南アルプス市内で開かれ、二十数人の出席者の一人として参加してまいりました。
昇段祝賀会は、その先生の存じなかった側面も知ることができるなど、私はいつも感動を覚えます。
56歳で六段に御昇段された先生(現在は57歳)は、仕事の関係上、なかなか稽古が継続できない中、同級生が七段に昇段されたことがよい刺激となり、剣道六段を受審され始めたとのことです。もともと地力がある先生ですから、六段受審2度目で合格されました。最初の受審でもA評価ということでしたから、実力通りの結果ということでしょう。
祝賀会の記念品として枇杷の木刀を希望されたとのことです。合格した会場にちなんででしょうか?
小学生の時に剣道を始め、高校時代には山梨県一になったこともある方です。私より11歳年上ですが、出会いは私が中学生のころに遡ります。
たしか私が中学2年か3年の時に、大森杯争奪郡市対抗剣道大会の中巨摩代表チームの中学男子代表に選ばれた時に、一般3人の中の一人が先生でした。まだ25、26歳のバリバリでしたから、先生があっという間に勝利を収めて戻ってこられる様子を見て、憧れを抱いたものでした。
数年前、稽古をお願いする機会がありました。相変わらず鋭い動き、竹刀さばきは健在でした。
近年では、私の会社の同僚が、この先生の奥様の弟だということが分かり、世間の狭さをあらためて感じたところです。
先生は剣道の強豪である中京大のご出身。中京大時代の先輩も東京からお祝いに駆け付けられました。この先輩とは2度ほど、白州正心館でご一緒させていただいたことがありますが、中京大出身ということを初めて知りました。
私の妻の剣道の恩師である茨城の元高校教員の先生のお名前ももちろんご存じで、これまた世間の狭さを感じたところです。
楽しい、心のこもった御昇段の祝賀会でした。素晴らしいお席にお招きいただき、ありがとうございました。
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| 地方審査会 甲斐直心館17人全員合格! | | 山梨県剣道連盟の地方審査会が25日午後、南アルプス市櫛形総合体育館で開かれ、峡中南北地域を中心に186人が7級から1級までの昇級審査に臨みました。
甲斐直心館ではこのところ、小学生低学年、中学生の入門者が増えていることもあり、過去最多の17人が受審を申し込み、全員が無事に参加でき、合格しました。面を着けない7級、6級の受審者も立派に審査に臨んでいました。
合格、昇級おめでとうございます。これは、このまま皆さんが稽古に一生懸命取り組んでいけば、この級に見合う実力がつきますよ、ということです。自信を持って、気を緩めずに引き続き稽古に励んでください。
昇級者は次の通りです。
【剣道1級】小宮 裕壱(中2) 【剣道1級】松本 一麻(中2)
【剣道2級】金子裕太郎(中2)
【剣道4級】松本 匠(小5) 【剣道4級】中村 朝紀(小6) 【剣道4級】小林 栞(中1) 【剣道4級】神宮寺 悠(中1) 【剣道4級】五味 春花(中1)
【剣道5級】望月 真朱(小4) 【剣道5級】伯耆 太一(中2)
【剣道6級】古屋 来弥(小2)
【剣道7級】中村 愛妃(小1) 【剣道7級】藤原 孝駿(小2) 【剣道7級】山本 航世(小3) 【剣道7級】藤森 美雨(小4) 【剣道7級】金子幸太郎(小4) 【剣道7級】内藤 光路(小4)
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| 8.22 甲斐直心館通常稽古! | 8.22 甲斐直心館通常稽古会にはいつもより多めの30人超の参加がありました。18、19日の山城剣友会主催関東少年剣道大会の錬成、および本大会に参加した館生のほとんどが休まずに参加しました。常々言っていますが、大会、試合の後の稽古が最も自分を成長させてくれます。
親御さんから「送り迎えができないので、欠席します」との連絡が数人からありました。市外から通っている方もいますので、これは仕方ありません。
久々に稽古に参加できた女子中学生もいました。勉強、部活動、そして直心館稽古との共存は大変ですが、自分の心に克って、能動的に学んだことは必ずや自分の力になるはずです。
はじめの礼のときに、久先生から全中の様子を紹介してもらいました。押原中の山本雅人君が山梨県初の男子個人3位に入り、姿勢態度ともに立派だったことも報告されました。
私自身、彼が小さい頃から、夜遅くまで厳しい稽古をしていた姿を見てきた一人ですので、心の底から拍手を送りたいと思います。「日本一になる」という幼いころからの目標に一歩近づいたことを喜びたいところです。
稽古では10パターンの素振りを行い、面付け組は小中高校生ともに基本技稽古法、初心者組は基本錬成を行いました。
基本技稽古法はより実戦を意識して、真剣に取り組めば間合いに明るくなり、実戦でも生かせる大切な稽古法です。久先生から真剣味が足りないという指摘があったことは残念です。メリハリをつけて臨みましょう。
基本錬成では、幸太郎、光路、美雨、朱理、孝駿、愛妃、未裕の7人が大きな声で臨みました。送り足、正面素振り、左右面素振りを行いました。着実に上達している館生もいますし、まだ左手が正中線上を通ることの大切さが理解しきれていない館生もいます。途中から、鏡の前で自分と対峙しながら、提げ刀から所作を確認しました。
面着け後はわずか30分です。一回往復の切り返しを組み合わせて基本稽古をしました。面の打ち込み、小手面打ち、すり上げ面です。
この後、20秒間の打ち込み(一部掛かり稽古)を行いました。6人の元立ちに対して3、4人が掛かり手で並びます。しだいに空きが増えてきました。
打突の前後で目の高さが大きく変わる癖のある館生には日ごろから指摘していますが、なかなか工夫ができません。頭から突っ込んでしまう姿勢が目立つ館生は、剣先をちょっと押さえられただけで、さらに前傾姿勢になってしまいます。右足の踏み込みが足りないなど、姿勢が安定していない掛かり手には、容赦なく畳に転がってもらいました。それでもすぐに立ち上がって掛かってきました。
基本組からは「がんばれー」「ファイトー」の声援が飛びました。先輩たちの激しい稽古を見て恐れを成しては困るという心配もありましたが、低学年男子は「早く面を着けたい」と前向きな姿勢でした。
関東少年剣道大会の参加賞と敢闘賞をお渡ししました。敢闘賞は三神匠、小宮裕壱、望月真朱の3名です。これを励みにさらに努力、研究、工夫を重ねてください。
久先生、颯真君、悠さん、美雨さん、孝駿君から埼玉、静岡、島根などの土産が配られました。ありがとうございます。
25日土曜の朝稽古は早めに終了します。早め行動を心掛けてください。
25日地方審査会は午後2時開始ですので、12時半から1時の間に櫛形総合体育館に集合して、すぐに準備を進めてください。甲斐直心館からだけで17人が参加します。審査会は真剣に臨むことが最も大切であり、その貴重な経験は、昇級するだけでなく、自分をさらに高めてくれる良い機会となります。準備万端で臨みましょう。
7級受審者で垂れがない館生は、朝稽古で見繕いましょう。
10月14日には富士河口湖大会が行われます。甲斐直心館の中学生にはAチームもBチームもありませんが、関東少年剣道大会での気迫や、稽古に臨む姿勢などを考え併せながら、中学生は大幅に選手の入れ替えを行う予定です。学問、お手伝い、剣道の稽古等に頑張ってください。
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| 8.22は玉幡中で通常稽古 | 甲斐直心館の22日(水)の通常稽古は18時45分集合、19時開始で、予定通り玉幡中学校で行います。
新学期開始後、または開始直前の館生がほとんどだと思いますが、極力参加してください。
入門希望者の参加も予定しています。
25日には地方審査会(昇級審査会)も行われます。17人が受審します。きっちり事前準備をしましょう。
25日(土)は鷹野道場で朝稽古もあります。地方審査会は25日14時開始となりますので、12時半〜13時には櫛形総合体育館に到着して準備をしてください。
29日(水)の通常夜稽古は18時半集合、19時開始予定で、鷹野道場で行います。剣道専門誌の取材が予定されていますので、ふるっての稽古参加をお願いいたします。
9月1日(土)の朝稽古は、指導者講習会のため、お休みとします。
甲斐直心館の稽古は短時間集中型です。メリハリをつけた稽古参加をお願いいたします。
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| 680,000アクセスを突破 | 「みんなで剣道やろうよ! 直心是道場〜甲斐直心館」ブログへのアクセスが21日、680,000件を突破しました。5日670,000件を突破していましたので、16日間での1万アクセス増となりました。ご愛読ありがとうございます。
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