文化庁委託伝統文化親子教室事業「甲斐市親子剣道教室」の令和6年度成果発表会(兼第19回教室)を1月26日(日)午前、玉幡体育館を会場に開きました。
参加者は親子、子ども、来賓など50人余り。子どもは幼児、小学生から中学生まで。受験期にもかかわらず、中学3年生2人が参加してくれました。当初は1週前の19日に予定していましたが、主宰者の事情により、1週間延期してこの日となりました。体調不良や他の都合などで数組の親子が欠席となりました。 号令は中3中込さん。準備体操のほか、子どもたちの号令で握る運動・開く運動を100回ずつ、片足立ち60秒を左右行いました。
竹刀を構えて足さばき、前進後退正面素振り、左右面素振り、跳躍面素振りを全員で行いました。 成果発表会演武として、教士七段、六段の教室指導者による日本剣道形を披露しました。 全員で「木刀による剣道基本技稽古法」を竹刀を使い、学びながら演武しました。 面を着けて、切り返し、面の打ち込みの後、面−小手−胴−小手面打ちを中3女子2人に披露してもらい、稽古しました。幼児も積極的に竹刀を振りました。
最後はお楽しみの試合です。小学生同士、中学生同士、きょうだい試合、親子試合、一般同士の試合など、22試合を行いました。どの試合も白熱し、感動的な試合もいくつもありました。
この教室で剣道を初めて体験した親御さんも複数いらっしゃいますが、しっかり形ができてきています。継続は力也(ちからなり)です。
修了式では全員に手づくりの修了証をお渡しし、来賓の山梨龍馬会の石川明美会長に講評をいただき、お菓子の差し入れもいただきました。「剣道は素晴らしいので、ぜひ続けてください」というエールもいただきました。ありがとうございます。
本年度の伝統文化親子教室は成果発表会をもって修了しましたが、来年度も行いたいと思いますので、より一層の参加を期待しています。