みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2012/05/23 23:50:44|稽古日誌
5.23 通常稽古! 新たな入門者!

 甲斐直心館の5.23通常稽古で、新たな入門者がありました。竜王中学校2年生男子。体も大きく、東京都生まれ、石川県出身で、剣道経験は1年間あっただけあって、なかなか竹刀の振りもシャープです。鍛えようによっては大成する素質は十分あると見受けました。厳しく、楽しく、一緒に剣道を学んでいきましょう。

 中学生は中間テストの終わった竜王中組が5人参加した以外は、テスト勉強のためお休みでした。勉強をやる時はやる、剣道をやる時は剣道に打ち込む。このメリハリが大切です。

 小学生は8人が参加しました。こちらも全員参加とはいきませんでしたが、竜王北中出身の大学生が出稽古に来てくれました。

 号令は内藤健介君でした。3分間走、正座、準備体操、10パターンの素振りの後は、基本技稽古法、日本剣道形、基本練成組に分かれてそれぞれの方法で剣道を高める稽古をしました。

 朱理さん、愛妃さんの小学生女子低学年組は、踏み出した右足の着地の位置が最初の構えの位置とあまり変わらないという課題を克服するため、きょうはまず三挙動の素振りに取り組みました。本来、中級者になってくれば構えたまま足の攻めで相手を崩すことを覚えますが、まだ初心者の段階では足を動かさずに振りかぶることを覚えることも大切なことです。

 中段の構え→(足はそのまま)振りかぶり→振りおろすのと同時に送り足→面打ちの位置でいったん静止→さがり足で構えに戻る  ことを集中的に覚えました。その後の打ち込み竹刀への打ち込み時の体重移動(左足荷重→右足荷重→左足荷重)がいつも以上にスムーズでした。この調子で頑張りましょう。

 面着け後は30分足らずでした。二回往復の切り返し、近間からの面打ち10本、6本、6本と足を無駄に動かさずに即座に打ち込む方法を研究しました。連続の相面も行いました。

 その後は元立ち5人に対し打ち込みです。最後に1分ほどの地稽古を1回行って、切り返し、面一本で締めました。

 稽古後の感想を毎回、だれかに発表してもらおうと思います。自分の意見を自分の素直な気持ちのままに他人に伝えることは大切なことだと思うからです。また、自分が発言することで、稽古の内容を事後確認することにもつながるからです。きょうは号令をかけた健介君、先輩の匠君に発表してもらいました。

 入門生が増えましたので、登録者数の更新です。中学生は16人になりました。ゆうに3チーム組める計算です。

 【甲斐直心館館生2012年5月23日現在】
    登録者数  男子 女子

▽高校3年 3   =2 + 1(甲府西、甲府南、山梨農林)
▽高校2年 2   =2 + 0(巨摩、甲府工)
▽高校1年 3   =1 + 2(甲府一2、山梨学院)



▽中学3年 5   =4 + 1(八田、竜王、玉幡2、上条)
▽中学2年 6   =5 + 1(竜王4、竜王北、田富)
▽中学1年 5   =1 + 4(竜王、竜王北、玉幡、押原、駿台甲府)



▽小学6年 2   =2 + 0(竜王西2)
▽小学5年 1   =1 + 0(竜王)
▽小学4年 3   =3 + 0(竜王東、竜王西、駿台甲府)
▽小学3年 2   =1 + 1(竜王、千塚)
▽小学2年 1   =0 + 1(山梨大附属)
▽小学1年 2   =0 + 2(竜王西、竜王東)


▽幼  児 2   =1  +   1

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      37   =23 + 14 

【指導者・一般・大学生】大学生=東洋・専修2年
剣道七段 2(男2・女0)
剣道六段 1(男1・女0)
剣道四段 2(男2・女0)
剣道三段 5(男1・女4)
剣道二段 1(男0・女1)
剣道初段 3(男2・女1)
剣道級位 2(男2・女0)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      16(男性10・女性6)
     
甲斐直心館総計53人(男子33+女子20)


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2012/05/23 3:31:49|随想・雑観
やってみなはれ

 サントリーの創業者鳥井信治郎氏の有名な語録「やってみなはれ」をこの3日間に別々の2カ所で耳にする機会がありました。

 一つは高校の講演で講師の口から。親が高校生の子どもに対して掛けてやる言葉の一例として。一つはある企業の社長が社員を鼓舞する言葉として。別の複数の場所で立て続けに同一のアナウンスがあると、聴く側に対しての広告効果は倍増することも実感しました。

 いったいなぜ今、「やってみなはれ」精神なのか。がぜん興味がわいてきました。

 「やってみなはれ」は、「やりなはれ」でもなく、「やってみなさい」でもない。甲州弁でいえば「やってみろし」というより「とりあえず、やってみりゃいいじゃんけ」「とりあえず、やってみたらどうでぇ」てな感じでしょうか。

 悲壮感の漂わない「挑戦のススメ」。それでいて、不真面目でもない。肩の力の抜けたチャレンジをしていくことも大切なのかもしれません。



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2012/05/21 7:55:14|随想・雑観
5.21 金環日食!


 5月21日朝の甲府市内はおおむね晴れ、山梨県で見られるのは173年ぶりという金環日食がよく見えました。

 甲府駅北口では県立科学館主催の観察会が開かれ、200〜300人ほどが遮光メガネを手に歓声を上げていました。7時半すぎ、金環になる手前からカウントダウンも行われました。次回は300年後とかで、観察していた中学生男子グループから「長生きして次も見たい!」という元気な声が出ていました。

 @甲府駅北口に集まった人たち


 A7:31 金環の直前












 B7:33 金環日食













 C7:39 金環日食後








 妻から借りたコンパクトカメラではこのくらいに撮るのがやっとでした。


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2012/05/20 6:47:43|館生・一般登録者数
甲斐直心館剣道場 平成24年度入門案内

 甲斐直心館は2009年(平成21年)4月に発足した、甲斐市の剣友会です。市内では4つ目の剣道スポーツ少年団であり、団員(館生)は幼児から19歳まで受け入れています。

 甲斐直心館には指導者9人をはじめ、一般会員も所属しており、おかげさまで、幼児の準会員から67歳の指導者まで合計すると50人を超える人たちが集う剣道の団体に成長しています。

 甲斐市教育委員会がこのほど、竜王地区内の小中学校に入団案内を配布してくれたようですので、あらためて入門案内いたします。スポーツ少年団員登録は6月下旬、県剣連支部登録締め切りもそう遠くありませんので、入門を検討していただいている初心者には早めの見学などをお勧めしています。

 通常稽古は朝稽古と夜稽古の週2回です。館生から希望があれば、自主強化特別稽古も実施しています。

 入会金 3000円(保険、木刀代に充てています。入会月は月会費なし)
月会費1500円(全額を運営費に充てます。月謝等は一切いただいておりません)

 【夜】水曜午後7時〜8時半 玉幡中学校柔剣道場
 
 【朝】土曜朝6時半〜8時 甲斐直心館鷹野道場
             (甲斐市篠原3217−2隣)
  
 甲斐直心館の稽古の特徴はこの朝稽古にあります。
 朝の稽古には@勉強や他の習い事とも両立できるA稽古以外の部分でも克己心を養えるB夜型の稽古一辺倒にならないため、朝早くからの大会・審査等にも順応しやすい−など多くのメリットがあります。

 保護者の負担も軽くするため、当番制も設けておりません。保護者の稽古見学および稽古への参加は自由です。剣道具などの余裕がある時には貸し出しています。

 県内外の多くの団体と交流しており、子ども同士の輪も広がっています。

 【甲斐直心館館生2012年5月20日現在】
    登録者数  男子 女子

▽高校3年 3   =2 + 1(甲府西、甲府南、山梨農林)
▽高校2年 2   =2 + 0(巨摩、甲府工)
▽高校1年 3   =1 + 2(甲府一2、山梨学院)



▽中学3年 5   =4 + 1(八田、竜王、玉幡2、上条)
▽中学2年 5   =4 + 1(竜王3、竜王北、田富)
▽中学1年 5   =1 + 4(竜王、竜王北、玉幡、押原、駿台甲府)



▽小学6年 2   =2 + 0(竜王西2)
▽小学5年 1   =1 + 0(竜王)
▽小学4年 3   =3 + 0(竜王東、竜王西、駿台甲府)
▽小学3年 2   =1 + 1(竜王、千塚)
▽小学2年 1   =0 + 1(山梨大附属)
▽小学1年 2   =0 + 2(竜王西、竜王東)


▽幼  児 2   =1  +   1

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      36   =22 + 14 

【指導者・一般・大学生】大学生=東洋・専修2年
剣道七段 2(男2・女0)
剣道六段 1(男1・女0)
剣道四段 2(男2・女0)
剣道三段 5(男1・女4)
剣道二段 1(男0・女1)
剣道初段 3(男2・女1)
剣道級位 2(男2・女0)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      16(男性10・女性6)
     
甲斐直心館総計52人(男子32+女子20)


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2012/05/20 6:41:50|随想・雑観
甲府第一高英語科保護者研修会!

 甲府第一高英語科生の保護者研修会が19日、同校で行われ、どんなお話があるのか興味もあり、参加してきました。今年の1年生は22期生ですので、20期〜22期生の保護者が集まって、19期生の進学の様子などを教えていただきました。

 19期生の保護者お2人が講師として出席され、親のかかわり方についての経験談などを交えた素晴らしい講演をいただきました。

 うち、母親の立場で講師をお務めになられたのは、剣道部にお嬢さんが在籍されて東北地方の国立大学に進学し、妹さんが現在剣道部に在籍している方でした。在校生のお嬢さんの礼儀正しさ、利発さを知っていましたので、お会いしたことのない19期生の卒業生のことも思い浮かぶ内容で、親が子どものモチベーションを支えることの大切さなどが勉強になりました。わが家の場合は、父親があまり口を出さないことがポイントかと理解しました。

 クラス懇談会の後、22期生の保護者同士が親しくお話しする機会がありました。PTA学級委員5人のうちの1人を務めさせていただいていますが、このうち学級委員長の奥さまは甲府西高時代の私の同級生であり、もう1人の同じ甲斐市内にお住まいの委員さんは甲府西高の同級生でした。どこかに面影があり、30年近い月日がたっても、人間の記憶というものはどこかに残っているものなのですね。そのほか、ご主人が陸上指導で有名な先生でいらっしゃり、10年以上前に仕事面でお話を伺ったことがあったり…と、世間は狭いことをあらためて感じました。

 そのほかの保護者には甲府西高の6年先輩のお母様もいらっしゃいました。剣道部を指導する高校の先生ほか、普段からお世話になっている方も少なくありません。3年間クラス替えがないこともあり、一英の保護者の結束は毎年固いようです。

 上の娘は日本航空高校でしたので、県内の保護者との交流は限定的でしたが、そのかわり全国的なお付き合いができました。今度は県内の方々とあらためて交流する機会が持てることになりました。

 「一英22期生は元気だ」と評されるようです。3つの部を兼部している生徒が数人いて、インターハイ出場を決めた生徒も数人いるそうです。剣道部女子は部員4人だったことが結果的に響き、団体6位で、5位までに与えられる関東大会出場権を逃してしまいましたが、今年入部の1年生コンビは力を発揮しました。担任の先生も「文武不岐」を推奨してくださっていて、親としては非常に共感できます。

 「課題が多くて、泣きながら机に向かっている」という声も複数聞かれましたが、生徒たちは「学校に行くのが楽しい」と感じているようで、何よりです。全県一区となって、県内各地から生徒が集っているという状況下で、保護者がそれぞれ不安なことなども打ち明けられた良い機会だったと思います。「うちの息子の嫁さん候補が同級生の中にいるかもしれない」と気の早いお父さんもいて、笑いを誘っていました。

 「卒業するときは山梨県で一番」というのが、22期生の合言葉です。一番にはいろいろな意味が含まれていると思います。「甲府第一高のスタッフは県内有数の充実ぶり」という評判を多方面から聞きます。先生方が一流なら、生徒も一流になるべく、自己を研鑽していかなければならないでしょう。

 勉強、部活動、そして家事手伝い。これをきちんとこなした生徒が自分の目指す進路に近づき、自分の理想とするであろう人生を歩めるのかもしれません。



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