みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/08/02 17:23:45|随想・雑観
VF甲府−横浜FC戦!
 本日、小瀬陸上競技場でJ2VF甲府−横浜FC戦が行われます。雨が降ったりやんだりの非常に不安定な天気ですが、大勢のサポーターが小瀬に集まっていました。

 本日は「コープやまなし」改め「パルシステム山梨」のスペシャルマッチ。こんせん君を始め、多彩なイベントが行われています。また大型ビジョンの点灯式が行われます。

 本日のゲームはNNSでも放送されますが、解説が元VF甲府選手の青葉幸洋さん。先ほどお会いしましたが、現役時代よりスリムになっていました。今は順天堂大学に戻り、助手をされているそうです。クレバーな青葉さんですから、興味深い解説が聞けるかもしれませんね。

 VF甲府にはホームで快勝して、上位定着をしてほしいですね。







本部審査会
 山梨県剣道連盟の本部審査会が2日行われ、剣道、居合道の審査に378人が臨みました。合格率は非常に高く、級が98%、段が83%で、トータルで92%という発表がありました。

甲斐直心館からは三宅章太君が剣道二段を受審し、合格しました。おめでとうございます。







2009/08/02 6:54:16|随想・雑観
あすからインターハイ!
 大阪で行われるインターハイに向け、本日、山梨から出発した選手もいます。けがのないよう、力を出し切ってほしいと思います。ガンバレ山梨県勢!

 山梨では本日、富士北麓公園体育館で本部審査会と県剣連稽古会です。







2009/08/01 15:42:31|随想・雑観
富士北麓公園!
 今朝の稽古の最後に「明日の審査会場となる富士北麓公園の標高は1000bなので、体調管理に気をつけてください」というお話をしました。

 先ほど富士北麓公園のHPを見たら、標高1035bと書いてありました。竜王地区はたしか中学生のころ地域の立体地図を作ったときに標高300b前後だった気がしますので、垂直に700bも違います。北麓体育館では剣道の掛かり稽古を数分すれば息が上がるとか、北麓球場では高校野球でホームランや長打が出やすいとか、私たちの間では実は常識です。ご参考までに。







2009/08/01 11:27:08|稽古日誌
基本稽古
 今朝の稽古には、25人ほどの参加がありました。甲斐直心館の指導者の一部が仕事などのために欠席したかわりに県内各地から4人の先生と3人の高校生、小学生が出稽古に来てくれました。
切り返しに始まる基本稽古を中心にし、打ち込みで締めました。先生方の相懸かりを見たと思いますが、いずれは皆さんも経験してください。小学生以下は久先生の指導で基本をみっちり学んでもらいました。

 稽古後、ある先生が「清く正しく美しく」というお話をしてくださいました。まさに剣道は人を高めるものであって、剣道の尊い正しい教えを胸にして稽古に臨めば、自然と徳が備わってくるということです。
 
 特に剣道では、正面(前面)はいくら見繕(みつくろ)っても、後ろ姿にはその人の品性、本性が表れてしまうとよくいわれます。後ろ姿とは実際の背中も指しますし、その人の物事に対する姿勢も指しているでしょう。

 稽古後、先日地区の育成会で行われた有価物回収の時の話をしました。これまでに私が組んだ中で、最も礼儀正しく、最も働き者だなあと感じた子どもが剣道を一生懸命学んでいる子どもでした。私自身も「剣道を学んでいる子どもはこうあってほしい」と強く感じたし、非常にうれしいことでした。こういうことが自然とどこでもできるようになることが、剣道を学ぶ目的なのです。

 時間を守る、約束を守る、機敏な行動を取る、いじめられている仲間を見たら助ける…正義感に基づいて自発的に行動できることが尊いのです。

 久先生から手の内について正しく覚えてほしいという話がありました。一度間違って覚えてしまったことは、その癖を抜くまでに何倍もの労力が必要になることはこれまでも皆さんにお話ししてきました。親指と人差し指で竹刀を握るのではなく、小指からの3本を中心に握ること。そうすれば左手が突っ張った振りかぶりにはならないこと…。

 とにかく、面布団を軽やかな弾む音で打つことができるようになりましょう。素振りで竹刀が鞭(むち)のようにしなる感じに使えるようにしましょう。そして素振りで空気を切るような冴えを表現しましょう。無駄な力が入れば入るほど振りは遅くなり、冴えがなくなることに気づくでしょう。道場の扁額の「守破離」の「守」は教えをしっかり忠実に守ることの大切さをいっています。

 残り稽古で明日の本部審査を前に、日本剣道形の最終確認を熱心にしている高校生、中学生がいました。相手から目を離さず、節のない、柔らかさのある日本剣道形を堂々と打ってほしいと思います。

 出稽古の先生方、ありがとうございました。またご指導と素晴らしい剣道講話をお願いいたします。







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