みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/04/01 2:48:33|稽古日誌
きょう発足
 甲斐直心館剣道スポーツ少年団が多くの方のご協力、紆余曲折を経て本日、発足の運びとなりました。
 私一人の思いが発端で、多くの方を巻き込んでしまう結果となりましたが、自分なりの方法で剣道を広めたい、という一念に基づく行動であり、ご容赦いただきたいと切に願うところです。
 これまで数多くの先生方から受けた教えを守りつつ、同志とともに、あわてずゆっくり一歩一歩、着実に前進していきたいと考えます。多くの方に感謝申し上げます。

平成21年4月1日                                           鷹野裕之







2009/04/01 1:29:50|随想・雑観
竜王中学校昭和56年3月卒業生の同級会
 話は変わって…そういえば先日、竜王中の同級生と久々に集う機会がありました。最終的にはクラスの枠を超えた10人くらいに膨らみましたが、中学3年時の思い出「蛍見橋ミーティング」から今年29周年、来年30周年となるのを機に、夏か秋に竜王中昭和56年3月卒業生の学年合同同級会を開こうということに決まり(?)、その呼び掛け人を命ぜられ(?)ました。
 この不景気で、さらに仕事の責任も増し、何かと大変な年代となった仲間や幼なじみが、久々に顔を合わせて、この時代をたくましく乗り切ろうという趣旨なのだそうです。
 多くの人に近況を語り合って元気をだしてもらうために、当時の7クラスごとの名簿作成に着手したいと考えています。
 名簿づくりに妙案がある同級生がいたら、ぜひアドバイスをお願いしたいと思います。私たちも、いよいよ同級会を開きたい年齢になったということですね。







2009/03/30 0:59:46|随想・雑観
剣道と読書 福岡哲司先生のこと
 剣道に関する書籍は数多くあり、新刊書も多いので、一生かかっても読み切れないほどでしょう。
 昔から「剣道を学ぶ者は本を読め」と言われます。武道、スポーツすべてを見ても、入門書から極意を書いたものまで、剣道は書籍の多さでは屈指でしょう。中学校、高校、大学と剣道部で専門的な指導者をいただかなかった身としては、先輩・同級生・後輩が身近な指導者であり、自分たちで稽古を工夫し考え、計画する立場になっていました。そんなときにいつも身近な剣道書が、良師でした。

 そんな中で、部活動の顧問の先生にはお世話になりました。思い出の先生の一人が、甲府西高剣道部時代の福岡哲司先生です。文学者でもある先生は、時折格技場に稽古を見学に来られ、ただひたすら黙して正座し、私たちの稽古を見守ってくださいました。剣道の経験はあまりなかったようでしたが、稽古後や試合の時などにいただく先生のアドバイスは非常に的を射ていて、こちらの精神状態も見抜いたアドバイスにはっとさせられたものでした。
 社会人となり、仕事上でも何度かお会いする機会にも恵まれました。そのときに的確なアドバイスをいただき、以後、その教えはずっと守っています。先生は「深沢七郎ラプソディ」で開高健賞奨励賞を受賞されるなど数多くの書を世に出され、あこがれの存在の一人です。「自己を知り 自己を深める」という甲府西高の校訓を穏やかに剣道部員に説いてくださった恩師です。







2009/03/30 0:29:58|随想・雑観
山梨QBのこと
 先日、甲斐市のスポーツグループリーダー研修会が双葉ふれあいホールで行われました。平成21年度に甲斐市のスポーツ施設を利用させていただく団体の代表が集い、適正な施設利用について理解を深める趣旨の研修会で、団体設立に備え初参加しました。
 講演があり、WJBL(バスケットボール女子日本リーグ機構)に唯一クラブチームとして参戦している、山梨クィーンビーズ(山梨QB)の島立登志和部長兼GMのお話を最前列で聴くことができました。
 昭和61年のかいじ国体に向けた選手強化のドラマをはじめ、地元のために、地元を活気づけることを最優先にチーム運営に当たったエピソードは、チームの志の高さを感じさせるものでした。発足当初、「一日でも多く体育館を借りるため」に体育館の清掃、特にトイレ清掃を一生懸命やったというエピソードはなるほどとうなずかされました。「あそこに貸せば施設がきれいになる」。甲斐直心館もそう思われるような団体にならねば、と思いました。「計画は変更するためにある。変更は計画なくしてできない」「指導者は根っこと幹、大きい枝だけつくれ」という教えも示唆に富んだものでした。

 縁あって、日立甲府バスケットボール部時代に何度か練習風景を見学させていただき、島立先生からお話を伺ったことがあります。選手をしかっているときも常に冷静な様子が印象的でした。「しかった後のフォローが監督、指導者としての値打ちを決める」という講演の言葉がすとんと胸に落ちました。

 企業チームが不況で相次いで廃部する中、山梨QBの運営が厳しいことは火を見るより明らかです。サッカーJ2のヴァンフォーレ甲府(VF甲府)が奇跡のチーム再建を果たしたあのときの山梨県民の底力、小さな支援の積み重ねがあれば、山梨QBを守っていくことができるのではないでしょうか。それはVF甲府で実証済みです。
 今年の12月に敷島体育館でホームゲームが予定されているとのこと。山梨QBのホームタウンの中心である甲斐市にできた小さな剣道スポ少も、山梨QBを支える一本の枝・根になりたいと思います。







2009/03/29 9:07:22|稽古日誌
いよいよ始動
 4月1日の「甲斐直心館」剣道スポーツ少年団創立に向け、体験会を4日間行いました。夜の稽古と朝稽古を2回ずつ。広くお知らせはしませんでしたが、延べ参加者は新小学校1年生から大人まで、20人を超えたでしょうか。
 まったくの初心者にも素振りとともに、面、小手など打突部位を実際に打つよう手ほどきしたところ、短時間で心地よい音を響かせる子供が多いのに驚かされました。「習うより慣れろ」とはこのことかと実感させられました。
 バック走(後ろ走り)で転んで後頭部を打ちそうになった参加者がいたため、危険防止のために柔道の受け身をみんなでやったところ、なぜかたいへん好評でした。稽古後の感想でも「受け身が楽しかった」という声も出るほどで、ほかの武道も積極的に取り入れていきたいと思いました。
 けさ、自宅の周辺でウグイスの柔らかな鳴き声を聞きました。春本番。肩の力を抜いて、日常生活の清涼剤となるような剣友会を目指したいと心を新たにしました。







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