みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/04/05 15:51:10|随想・雑観
真原(さねはら)の桜並木

 神代桜といえば、すぐ近くの真原(さねはら)地区にも足を延ばさないわけにはいきません。警備員の方が何人も立っていたので、真原(さねはら、さねっぱら)地区の桜並木が見ごろに近づいているのではないかと想像しましたが、桜はまだつぼみのままでした。

 警備員の方に尋ねると「見ごろは来週くらいではないかな」と教えてくれました。桜並木は750bくらいあるそうで、満開になれば桜のアーチの中を歩く幸せを感じることができます。

 以前は隠れた桜の名所でしたが、今ではすっかり峡北の桜の代名詞の一つになりました。標高がやや高いので、神代桜のピークが過ぎたころに、見ごろとなります。

 この地に入植した方たちが、地域の美化と観光客を増やすために1971年に植えたソメイヨシノで、200本くらいあるようです。甲斐駒ケ岳も神々しくそびえ立っていました。







2009/04/05 15:49:56|随想・雑観
山高の神代桜
 桜に誘われて、というわけではありませんが、朝早く北杜市武川町の実相寺の神代桜のそばを通りかかりました。
 日本三大桜の一つとして知られ、樹齢2000年とされるエドヒガンザクラで、全国的にも有名な桜です。私は毎年この老木を見ないと、なぜか桜を見た気がしません。以前、峡北地域(旧北巨摩郡、韮崎市)が勤務地だったこともありますが、父方の先祖が白州町教来石出身の俳人山口素堂であると幼いころから聞かされ、母親は長坂町の出身であることもあり、よく遊びに出掛けた峡北の地が自分の心のふるさとだからではないかという気がしています。
 
 朝8時半ごろだったので、まだ人出はそれほど多くないだろうと高をくくっていたら、意外と大勢の人でにぎわっていました。この土日が見ごろだったことでしょう。県外ナンバーの観光バスと何台もすれ違ったので、昼間は周囲が大混雑したと思います。







2009/04/04 15:08:54|稽古日誌
朝稽古、周囲は桜満開
 発足後、初めての朝稽古が行われました。どうしても前夜の勉強や仕事が遅くなると、朝の6時半までに道場に到着するのは難しくなりますが、ほとんどの子ども、大人の入門者が時間通りに到着していました。

 フットワークを高めるためにいろいろな足の運用を重点に練習しました。バック走の前にまた柔道の受け身を取り入れましたが、徐々に皆さんうまくなっています。柔道の受け身は屋外スポーツや球技などでも必ず役立ちますから、積極的にやりましょう。稽古後に「手と踏み込みの足が一緒になるようにしたい」としっかり言えた男の子も、これからが楽しみです。甲斐直心館の稽古に初参加の2人も。小学生の男の子は体もしっかりしているし、なかなか筋もいいと思いました。ぜひ剣道を始めてほしいと思います。

 玉幡中の近くの釜無川の土手や、釜無川レクリエーションセンターの桜もいまが満開、稽古後にしばし見入りました。







2009/04/03 6:48:34|随想・雑観
スペシャル刑事
 4月2日付の山梨日日新聞第2社会面(社会面と見開きの右側のページのことです)に写真入りで「スペシャル刑事」に指名された巡査部長の記事が写真入りで出ていました。私の大学の同窓生で、学問にも剣道にも一生懸命に取り組んできた紳士と知っているだけに、非常に嬉しいニュースでした。健康に留意して、さらなるご活躍をお祈りします。

 かなり前ですが、大阪府警の石田利也先生が全日本剣道選手権で優勝されたとき、私も日本武道館で観戦し、優勝インタビューも拝見しました。NHKのアナウンサーが「今後の目標は」と尋ねたところ、剣道の目標を答えるのだろうと想像していたところ、「大阪で行われるAPECの警備に全力を尽くします」と力強くおっしゃったのが非常に印象に残りました。その後、山梨で石田先生にお会いしたときに「素晴らしいコメントでしたね」と申し上げたら、ほほ笑んでいらっしゃいました。

 剣道人は剣道だけでなく、率先して社会のために正しく行動していきたい。それが剣道の理念の体現なのだろうと思います。社会で活躍する姿が、剣道を広めることにつながるだろうし、それが社会を少しでも前向きに、風通しのよいものに変えていくという思いを強くしています。
 







2009/04/02 6:45:59|稽古日誌
にぎやかに初稽古
 4月はじめての水曜日が1日となったため、甲斐直心館発足の日が新年度初日と重なりました。

 私は職場で異動初日ということもあり、参加が大変遅くなってしまいました。前日の夜勤から日勤の持ち場への異動もあり、2時間しか眠れず、大変な異動初日となりましたが、道場から響く子どもたちの元気のいい声、たくさんの竹刀の音にホッとしました。エープリルフールにならずに良かった、と。北村先生が剣道具を着けない基本組を、三井先生が中高校生組を手慣れた様子で指導してくれていました。

 少し観察してみたところ、多少の癖がある子どもも、時折はっとするような面打ちを繰り出していることに気がつきました。しっかり基本通りのことができている。あとはその素晴らしい技を出せる比率をいかに増やしていくかが課題でしょう。そのためには本人が今の技はよかった、ということに気づかなければなりません。

 しっかりお腹から声を出すという北村先生のご指導、三井先生からの基本打ちについての稽古後の講評もしっかり覚えておいてください。「稽古日誌」「剣道ノート」を自分でつくって、できたこと、先生方から指摘を受けたところを書き留めておくと良いですよ。今後、個々に応じた指導計画も立てていきます。

 また、「体に合わなくなり使えなくなった」という剣道着、小手、防具袋を寄贈していただきました。ありがとうございました。有効に活用させていただきます。もしほかにも自宅に眠っている子供用の剣道具類をお持ちの方がいらっしゃったら、鷹野まで一声かけてください。

 土曜の朝稽古ではジョギング、足さばきを中心に進めていきます。朝稽古のすがすがしさ、気持ちよさを、私も久々に思い出しました。「早起きは三文の徳」(よく三文の得と間違えやすいので、正しく三文の徳と覚えてください)。8時には終わりますので、午前中も有意義に使えますね。一に勉強、二にお手伝い、三に剣道−。朝稽古は、時間までに道場に入って「お願いします」と大きな声で言えた時点で、9割くらいの目的は達成できたと同じです。残りの1割を元気よく笑顔で楽しみましょう。







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